<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>こどものもうそうblog</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/" /><modified>2010-09-10T23:59:36+09:00</modified><tagline>ここは、「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite・リンクフリーというか歓迎
連絡先　ih9k-ynmt★asahi-net.or.jp
★のところを@に変えるとメールアドレスになります。
twitter @yonemitsu
</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>９月のイベント</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1061373" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1061373</id><issued>2010-09-10T23:56:50+09:00</issued><modified>2010-09-10T14:59:35Z</modified><created>2010-09-10T14:56:50Z</created><summary>9/12(日)
模索舎presents
「電子書籍時代の同人誌」（in 阿佐ヶ谷ロフトA） 
電書販売します！

9/13(月)
飯田和敏主催
「水の無い田、光る米〜米光予言社会は到来するか？」
当日のイベントを即日電書化にチャレンジ。
・米光一成 VS水無田気流「米光予言〜金と労働と競争がなくな...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[9/12(日)<br />
模索舎presents<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/inside-rivers/" target="_blank">「電子書籍時代の同人誌」</a>（in 阿佐ヶ谷ロフトA） <br />
電書販売します！<br />
<br />
9/13(月)<br />
飯田和敏主催<br />
<a href="http://mizunonaita-hikarukome.blogspot.com/" target="_blank">「水の無い田、光る米〜米光予言社会は到来するか？」</a><br />
当日のイベントを即日電書化にチャレンジ。<br />
・<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061881" target="_blank">米光一成 VS水無田気流「米光予言〜金と労働と競争がなくなる〜」とその検証</a><br />
・<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1062696" target="_blank">米光予言はフリーになるとき考えた</a><br />
<br />
9/25(土)スタート<br />
宣伝会議<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank">「編集・ライター養成講座　上級コース」</a><br />
<br />
10/6(土)スタート<br />
<a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_525120.html" target="_blank">「米光一成の文章道場」</a>池袋コミュニティカレッジ<br />
<br />
<br />
終了イベント<br />
9/4(土)<br />
宣伝会議<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/" target="_blank">「編集ライター講座上級クラス：プレ講座」</a><br />
参加無料<br />
<a href="http://www.sendenkaigi.com/kaisya/map_313minami_aoyama.html" target="_blank">313南青山ビル2階</a>(表参道駅A4出口徒歩1分)<br />
18:30〜20:00<br />
]]></content></entry><entry><title>米光予言はフリーになるとき考えた</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1062696" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1062696</id><issued>2010-09-10T12:23:08+09:00</issued><modified>2010-09-10T03:25:55Z</modified><created>2010-09-10T03:23:08Z</created><summary>さあ！
2010年9月13日、米光予言イベントだ。
ここ10年ほど（酔っ払うと）喋ってた予言「金と労働と競争がなくなる」。
ゲーム会社を辞めて、フリーになった。そのとき「俺はどうすると楽しいんだろう？」と考えた。
いま、この瞬間はもちろんだけど、未来がもっと楽しくなる...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>PLAY</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[さあ！<br />
2010年9月13日、<a href="http://mizunonaita-hikarukome.blogspot.com/" target="_blank"><strong>米光予言イベント</strong></a>だ。<br />
ここ10年ほど（酔っ払うと）喋ってた予言「金と労働と競争がなくなる」。<br />
ゲーム会社を辞めて、フリーになった。そのとき「<strong>俺はどうすると楽しいんだろう？</strong>」と考えた。<br />
いま、この瞬間はもちろんだけど、未来がもっと楽しくなるという実感がないと、いまこの瞬間の楽しさも不安にかき消されてしまう。<br />
だから未来も楽しい必要がある。<br />
で、そのために、俺はどうするといいんだろう？<br />
フリーだ、って言って、どういうふうに自由でいられるんだろう。<br />
それを考えているうちに、世界観ができあがってきた。<br />
あ、これは<strong>ゲームの企画</strong>をやってるときと同じだ。<br />
ジレンマを軸に、ルールを決めていく。そのルールを実行しやすいような世界観を組み立てる。そこに常にインタラクションできるように設計していく。<br />
<br />
で、試行錯誤しながら形づくってきた「ルール」部分が、今年はじめに<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1022649" target="_blank">「夜のゲーム大学４」</a>というイベントでワークショップとして示した方法論であり、その実践が<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1052267" target="_blank">「電書部」</a>だ。<br />
<br />
で、世界観のほうは、じょじょに予言「<strong>金と労働と競争がなくなる</strong>」となっていく。<br />
今回は、その未来世界像を説明することで、予言を解説したい。<br />
<br />
まあ、突飛だと思われるだろうが、半分、妄想の馬鹿話を聞くぐらいの気持ちで遊びにきてほしい。<br />
<br />
もちろん「金がなくなってプリペイドカードになる」とか地域貨幣とかそういったレベルの未来予測ではない。お金がなくなった世界がどのようなシステムで稼働するか、そうすると労働はありえなくなり、その世界環境でひとは競争などしなくなる（するときは無理に特殊なコミュニティを作って楽しみのためだけにそれをするようになる）、ということをビジョンとして示そう。<br />
<br />
あと「入場料3000円で、しかもUst中継アリって、どうよ!?」と主催者に（いま、skypeで）かけあった。<br />
まあ30名の会場で、いろいろとやろうとしてるので経費かかっちゃうそうです。このあたりの仕込みは主催の同化Pのみなさんに乞御期待（ぼくも期待してます）。<br />
Ustream中継は、会場以外の人が観てるとムチャ言えないので「<strong>Ustは途中で止める可能性大</strong>」ということにしてもらいました。そのぶん会場では、遠慮なく妄想突破させるので乞御期待。<br />
<br />
残席もうちょい（昨日きいたら、あと9ぐらいだって）。<a href="http://mizunonaita-hikarukome.blogspot.com/" target="_blank">よろしく</a>。]]></content></entry><entry><title>松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1062424" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1062424</id><issued>2010-09-09T00:11:14+09:00</issued><modified>2010-09-09T03:32:51Z</modified><created>2010-09-08T15:11:14Z</created><summary>松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」について疑問をtwitterでつぶやいたら、いろいろ議論が起こった。
有益な情報交換もできたので議論はよかったんだけど、その後も見知らぬ人から勘違いされていろいろ言われちゃうで（そのうえ言ってないことを言ったとか言われて困るの...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>気になるの</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://bisista.blogto.jp/archives/1336574.html" target="_blank"><strong>松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」</strong></a>について疑問をtwitterでつぶやいたら、いろいろ議論が起こった。<br />
有益な情報交換もできたので議論はよかったんだけど、その後も見知らぬ人から勘違いされていろいろ言われちゃうで（そのうえ言ってないことを言ったとか言われて困るので）、ここにまとめておく。<br />
<br />
松永肇一テキストは、こう述べる。<br />
“実は通常医療や代替医療なんてものは医学の世界には存在しない。効くか効かないか、それだけだ。”<br />
で、“サイモン・シン（面白科学本界の最強挑戦者）の<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105393057/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4105393057.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105393057/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『代替医療のトリック』</a></b>に書いてある”として、こう続く。<br />
“ホメオパシーが有効かどうかのテストは過去に何度も行われているし、結論も出ている。「治療効果はない」のだ”<br />
そして、他の代替医療についても。<br />
“「効果なし」と判定された代替医療はホメオパシーだけではない。カイロプラクティックも鍼灸もリフレクソロジーもそうだ。”<br />
<br />
で、“そのテスト方法はとても公平だ。”って言うんだけど、「そうかなー公平かなー？」というのがぼくの疑問だ。<br />
<br />
テスト方法のキモは、２つある。<br />
“治療を受けている人たちは「治療を受けている」事実が症状を改善させる。お医者さんに薬をもらうと効いた気になっちゃう。これを偽薬効果という。偽薬効果を避けるためには、治療を受けないグループにも効き目のない薬を与え、自分がどちらのグループにいるのか分からないようにする必要がある。”<br />
“これで完璧と思ったら、もうひとつ不確定要素がある。それは医者だ。医者も人間なので、どうしても予断が入る。自分の信じた治療法なら甘く判断するかもしれない。自分の患者にどちらのグループなのか教えてしまうかもしれない。だから医者が受け持っている患者がどちらのグループなのかは、医者本人にも教えない。”<br />
<br />
で、ぼくは、ホメオパシーや鍼灸などの民間療法のキモは「長年かけて築いてきた虚構体系が効く」という点だと思う。<br />
単純に言っちゃえば「おまじない」だ。でも、それが効くためには、おまじないを信じている必要がある。信じていない人には効かない。<br />
おまじないの虚構体系を説明して「ほほー」と納得する必要がある。<br />
たとえば、お年寄りがいる。腰が曲がって動くのがしんどい。でも、じっとしてると体に悪い。週に2回ぐらいは出歩いたほうがいい。<br />
っていう状況で、週に2回、街にいる針灸の人のところに歩いていって、話して、笑って、健康の話を聞いて、ふむふむって帰る。<br />
そのことが効く。<br />
いや、じゃあ、「散歩が効くだけだから、散歩すればいいのだ」というのは理屈だ。散歩はめんどうなんである。続かない。<br />
鍼灸という虚構体系があって、鍼灸の先生がニコニコいい話をしてくれて、そのために歩く。そういった全体として、民間療法が成り立つのだ。<br />
じゃあ、「鍼灸じゃなくてもいいじゃないか」。その通り。それ以外でもっと有効な案があれば、それでいい。<br />
たとえば、いろいろな人が気楽に参加できるコミュニティがあって、おばあちゃんがニコニコやってきてくれる場があれば、それでもいい。ぼくがやっている電書フリマも、大きく言えばそういうことのためにやっている。<br />
こういう「効く」は個別の問題だから、上に書いてあるようなテストでは排除される。もちろん「西洋医療ルールで効く効かないを判定しました」というのなら、それでいい。<br />
でも、民間療法チームからみれば「公平」じゃない。<br />
しかも、“効くか効かないか、それだけだ”というなら、「効く」んだから。おばあちゃんは、鍼灸に行って、調子よくなっちゃうんだから。<br />
<br />
ということを、まあ、twitterでつぶやいてやりとりしたのがtogetterにまとめられている。<a href="http://togetter.com/li/45964" target="_blank">西洋医学VS虚構体系（←大雑把です）論議</a>だ。<br />
<br />
<br />
あとは蛇足。<br />
鍼灸とホメオパシーを一緒にするなという反論ももらった。でも、鍼灸は、麻酔とか筋肉の緊張を解くとかの一時的効果あるというエビデンスが出てるだけで、いわゆる一般的な民間療法でやってる鍼灸は、そういうエビデンスがないらしい（あるなら教えてください）。<br />
（でも、まあ、一時的効果があれば、それプラス虚構体系のおまじないで、そうとう慢性的な諸症状みたいなのは軽くなるんだと思う）<br />
<br />
と、同時に、民間療法としてのホメオパシーを勘違いしている人も多くて、そこで反論してくる人もいる。<br />
偽科学批判が好きな人は、「西洋医療を受けちゃダメ」とか言う極端なホメオパシーばかり例にあげるが、イギリスでは健康保険が適応されていて（今のところは）、国家資格もある。大学で教えてたりホメオパシーマークのついた牛肉があったりする。レメディとか呼ばれる砂糖玉が有名だけど、ふつーのお薬も出すみたい。<br />
<br />
まあ、ちゃんと調査して書いたわけじゃないので、間違いがあるかもしれない。それは指摘してください。<br />
<br />
でも、考え方そのものは、そんなにズレてないと思う。<br />
いや、もちろん極端な民間療法はダメだと思うよ。西洋医療うけちゃダメだとか、この療法だけを信じろとか。それで「失われなくていい命」が失われたりするのはイヤだ。<br />
だけど、極端なものだけを取り出して、それ以外の中庸なうまくいってる「当人が効くと感じている」ものも、いっしょくたにして叩くというのは、それこそ極端な姿勢だと思う。<br />
<br />
追記。<br />
指摘を受けて、蛇足の部分、改稿しました。<br />
うーん。ちゃんと説明しても、話題が大きくなると、誤解する人は一定数出てくる罠になりつつあるなー。<br />
繰り返すけど、極端な民間療法を援護するつもりはいっさいないです。ぼく自身、ホメオパシーも鍼灸もやるつもりもないし、薦めるつもりもありません。<br />
また分を超えているものを分を超えていると指摘することは大切だと考えます。]]></content></entry><entry><title>米光一成 VS水無田気流「米光予言〜金と労働と競争がなくなる〜」とその検証</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1061881" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1061881</id><issued>2010-09-06T20:02:28+09:00</issued><modified>2010-09-08T15:16:01Z</modified><created>2010-09-06T11:02:28Z</created><summary>さあ！
2010年9月13日、とうとう米光予言イベントだ。
酔っぱらうと「金と労働と競争がなくなる」という予言を話しておった。
2000年あたりからだから、もう10年も、だ。
今回、酔っぱわずにこの予言を検証しようというイベントが、立ち上がった。
社会学者でもあり詩人でもあ...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>PLAY</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/yonyoge0905.jpg" width="247" height="350" alt="米光予言イベント" class="pict" align="right" />さあ！<br />
2010年9月13日、とうとう<a href="http://mizunonaita-hikarukome.blogspot.com/" target="_blank">米光予言イベント</a>だ。<br />
酔っぱらうと「金と労働と競争がなくなる」という予言を話しておった。<br />
2000年あたりからだから、<strong>もう10年</strong>も、だ。<br />
今回、酔っぱわずにこの予言を検証しようというイベントが、立ち上がった。<br />
社会学者でもあり詩人でもある<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%84%A1%E7%94%B0%E6%B0%97%E6%B5%81" target="_blank">水無田気流</a>さんと一緒に。<br />
東京工業大学世界文明センターのフェロー、<b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4783719918/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『音速平和』</a></b>で第11回中原中也賞受賞。<br />
いやはや、ただの酔っぱらい話がたいへんなことに！<br />
とはいえ、10年つづけてきた酔っぱらい話だ。<br />
会社を辞めるときに、<strong>フリーとしてやっていく方法論</strong>を確立するなかで、浮かび上がってきた預言だ。構想10年！ドーンである。<br />
<br />
さらには、Luc_Leon_Lecoq<strong>ライブペインティング</strong>が！(トーク中、同時進行で絵画化され映し出される！）<br />
さらにさらには、<strong>電子書籍制作が、同時に行われる</strong>！（帰りには配布予定！）<br />
カオス！<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4783719918/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4783719918.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a>さらにさらにさらには、水無田気流×米光一成ポエトリーリーディングバトル！<br />
米光のはどーなるかわからない未知数の魅力に乞御期待でありますがｗ、水無田気流さんのは凄いらしいよ(→<a href="http://kurokiza.seesaa.net/article/121562420.html" target="_blank">【ポエトリー・リーディング　at　THC　】ミニレポート</a>)。<br />
<br />
って、<br />
何が起こるか、わけわからない印象だけを与えてしまっているかもしれないが、来ればわかる、というか「わかる/わからない」というもんじゃないだろう。なにしろ主催は、ゲームデザイナー飯田和敏。カオスイベントばかりやる男だ。<br />
<br />
さて、俺の中では、マルクト発足の最初のステップ。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000069SD0/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000069SD0.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000069SD0/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『バロック』</a></b>ファンは、来るがいいよ！<br />
<br />
<br />
2010年9月13日（月）19：00開場　20：00開演（22：45終了予定）<br />
【場所】<a href="http://forestlimit.com/fl/access/" target="_blank">幡ヶ谷「forestlimit」</a><br />
【入場料】3000円（予約順入場制：30名）<br />
【チケット予約】<br />
ご予約をご希望の方は、件名を「水の無い田、光る米」とし、お名前、メールアドレスを書き添え、下記メールアドレスまでご送信下さい。<br />
yogen@forestlimit.com<br />
※メールアドレスは電子書籍のお渡しに必要となります。<br />
2名以上のお申し込みの場合、それぞれお名前とメールアドレスをお願いします。<br />
<br />
【出演】米光一成×水無田気流、同化Ｐ<br />
<br />
【イベント概要】<br />
・米光一成×水無田気流トークバトル<br />
「米光予言〜金と労働と競争がなくなる〜」とその検証<br />
トークライブを同時筆記した電子書籍を、終了後即座に送信。君の発言が電書化されて帰り道で読めるかもしれない！<br />
・Luc_Leon_Lecoqライブペインティング<br />
<br />
・<a href="http://www17t.sakura.ne.jp/~intermezzo/index.html" target="_blank">intermezzo</a>水無田気流サイト<br />
・<a href="http://mizunonaita-hikarukome.blogspot.com/" target="_blank">「米光予言〜金と労働と競争がなくなる〜」とその検証</a>イベントサイト<br />
]]></content></entry><entry><title>米光講座/米光道場のQ&amp;amp;A</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1061835" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1061835</id><issued>2010-09-06T01:13:07+09:00</issued><modified>2010-09-05T16:15:46Z</modified><created>2010-09-05T16:13:07Z</created><summary>「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2(以下、米光講座)が9月4日土曜日から、「米光一成の文章道場」(以下、米光道場)が10月16日土曜日からスタートする。

ツイッターやプレ講座の質問をもとにQ&amp;Aを作ってみたよ。

基本コンセプトはどちらの講座も同じなので、ま...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1060601" target="_blank">「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2</a>(以下、米光講座)が9月4日土曜日から、<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061367" target="_blank">「米光一成の文章道場」</a>(以下、米光道場)が10月16日土曜日からスタートする。<br />
<br />
ツイッターやプレ講座の質問をもとにQ&Aを作ってみたよ。<br />
<br />
基本コンセプトはどちらの講座も同じなので、まずは共通するQ&Aから。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　講座を通して実際の仕事につながったりもするのでしょうか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　実際の仕事につながった例は、たくさんあります。<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1060601" target="_blank"><strong>「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2</strong></a>に書いている例以外にもたくさんあるよ。あなたがそうなるかどうかは、あなた次第です。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　講座生の書いた成果物が見たいのですが？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　「未来に関するテキスト　電書に関する本55冊」は、電子書籍に関する本のレビュー集。講座生が手分けして書いた。<br />
米光が責任編集ということで、講座生が書いた原稿を何度もチェックし、リテイクし、書き直してもらって、合格した55本のレビューを集めて、電子書籍として出版した。<br />
その55本のレビューから30本を抜粋したものが<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4844329049.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『誰でも作れる電子書籍』</a></b>(インプレスジャパン)に収録されているので読んでみてほしい。<br />
他にいくつかWEB上で読めるものとしては。<br />
ビジスタニュースに掲載された<a href="http://bisista.blogto.jp/archives/1336574.html" target="_blank">「松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」」</a>。<br />
受講中に出版社バイトについて、原稿も書き始めた畑菜穂子の<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20100818/E1282058960150.html" target="_blank">「峯田和伸はなぜモテる？　これからのトレンドはおかっぱだ！」</a>。<br />
池袋コミカレに来てくれているtk_zombieのゾンビ原稿もあるよ（たとえば、ぼくが好きなのは<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20100730/E1280430405417.html" target="_blank">「映画『ザ・ホード　死霊の大群』のゾンビは、一途で健気な〈走るゾンビ〉だ」</a>）。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　ライター・編集それぞれ分野は広いと思うのですが、レクチャー内容は特に決まった専門カテゴリに限定されるのではないと考えていいですか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　ある種のカラーがあるほうがプロとしてやっていけると考えています。なので、書く側に対しては、カラーというか、得意技というか、まあそういうものを求めます。<br />
照明に強い。嵐に強い。デジカメの構造ならまかせ。自分の弟のことなら誰よりも詳しい。ゾンビのことばかり考えてます。なんでもいいんだけど、ずっと興味を持って考えたり発見したりできることが必要だと考えています。<br />
そういったカラーや得意技を、書くことによって、見つけて、伸ばしていく。同時に原稿の届くリーチを伸ばしていく。そういったことを目指す講座です。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　自分にはそういった得意技みたいなものがないのですが……。<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　あります。<br />
「自分がどういうことを書けばいいのか分からない」「どういうカラーが適しているのか分からない」という人は、講座を通してそれを見つけることができます。<br />
その人に応じた、その人ならではの方法論を見つけてもらうために、ぼくは、あなたと実際に会って、あなたの文章を読む必要があるのです。だから、講座という形式でやるわけです。<br />
本人が思ってるより、ひとは、ひとそれぞれ全く違います。オリジナリティを持っています。ひとはそんなに単純じゃない。<br />
本人にとってはあたりまえのことでも、他の人にとってはすごく興味深いことだ、ということがたくさんあります。<br />
自分の中に他者の視線を持てば、それは見つけられます。<br />
他の受講生と一緒に、外に向けたテキストを書き続けることで、「自分の中の他者の視線」を身につけることができます。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　受講料が高いです。安くならないですか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　宣伝会議の講座は高いよねぇ。でも、その値段ぶんのことをシーズン１はやったと思うなー。skypeの打ち合わせやメーリングリストやUstreamを含めれば、講座期間中、講座生と対話しなかった日は、ほとんどなかった。というか講座が終わった今でも対話している。シーズン２もそのつもりです。<br />
あと<b>原稿料のある仕事をゲット</b>したら、差し引き考えれば少しは安くなるよ（仕事が発生した場合、ぼくがいくらサポートしても、中間搾取したりしません。原稿料は全額、受講生に手渡されます）。<br />
あと、<b>教育ローン</b>があるので活用してみてください。<br />
米光道場のほうは、高くないよ！<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　文章が上手くなりますか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　「文章が求められるか」「届くのか」「興味深いか」ということをポイントにします。<br />
誰でも書けるような文章や、読者投稿欄みたいな文章を書くための講座ではありません（そのようなタイプの講座はたくさんあるので、そういうことが目的の人は別の講座へどうぞ）。<br />
書きたいこと（得意技）が見つかれば、それを伝えたいというモチベーションが生まれます。そうすると「正しい文章」よりも、届く文章を書きたくなります。<br />
そのための講座です。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　「届く」というのはどういうことですか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　「書きたいこと（得意技）」で世界を切り取って眺めることで、新鮮に世界を観察することができます。そうなれば新鮮な発見がみつかります。その発見を伝えたくなります。どうにかして伝えようと書くことで、また新たな視点を生み出すことができます。その新たな視点で、世界をまたさらに別の角度から新鮮に観察することができます。そういうループで、届けるリーチを伸ばしていくことは楽しいよ。というような意味での「届く」ということです。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　どうやって自分の強みを見つけるのでしょう？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　その部分をまさに米光講座で実際にやっていきます。自分の強みを見つける方法も、個々それぞれ違うので、トレーニングしていくなかで、個別の指導もしていきます。米光講座シーズン１では、スカイプなどを使って個人面談をしたり、個々の文章で個人講義をしたりしました。シーズン２では、そういった方法にプラスして、チーム間のやりとりを重視しようと思っています。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>「簡単に情報発信ができる時代に、あえて編集・ライターのプロの技能を身に付けることは、重要なのでしょうか」といった疑問は僕自身が常に考えています…<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　テキストや表現したものを、ネットや電子書籍などを使って、全世界に開かれた場所に置くことはできるようになった。けど「自分が納得したものが表現できるか」「ちゃんと読んでもらえるモノになっているか」「自分は何を表現しつづければいいのか」という部分は、どうだろう？<br />
受講生のひとりが、こう言ってくれた。「米光さんの講座は、誰にでも通用するわかりやすいノウハウを教えるんじゃなくて、自分だけの武器を見つけるための講座。で、その武器を見つけて、使っていく過程で、どんどんノウハウがわかってくるから、自分自身のノウハウになる。そうなると書くのが楽しくなる」<br />
発信すべき情報や、その伝達方法を、もっと自分にとって納得がいくものにする。「表現することは、世界（の一部）をデザインすることだ」と考えて、講座をやっていきます。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　書く仕事をしてるけど、もう一回ちゃんと学びたい人にはどうですか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　もちろん歓迎。シーズン１でも、すでにプロとして原稿を書いている人が何人か来てくれました。<br />
プロの原稿（テープ起こしから完成原稿）を資料にした講座をやったりしたよ。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　1stシーズンにて発生した実践故のハプニングと、それを解決へ導いた好事例は、どんなものがありましたか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　うーん「勝手に依頼しちゃったよ！」とか、いろいろあったけど、まあ、あんまり公の場で発表できないYO!<br />
といっても、ネットなどで連絡を取り合って進めたので、大変な事態になるまえに解決してます。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　課題が出るそうですが、日々どれぐらいの時間を必要としますか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　もちろん必要な時間は、ひとそれぞれ異なるでしょう。最低でも、平均毎日30分の執筆時間（直接書いている時間）は必要だと思う。でも、書くということは、机に向かってる時間だけじゃないからね。表現者は24時間表現者なんだ（←ドヤ顔で）。<br />
課題は出るけど、やるかどうかは本人次第。でも、まあ、やらないと力はつかない。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　米光講座（<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061097" target="_blank">「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2</a>）と米光道場（<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061367" target="_blank">米光一成の文章道場</a>）はどう違いますか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　同じ人間がやることなのでコンセプト部分は同じです。<br />
宣言会議の米光講座は、隔週で、月２回。ネットも使っていろいろなプロジェクトを動かしていきます。ガッツリやるぜ！って感じです。<br />
池袋コミカレの米光道場は、月１回。米光講座より、すこし長期的なペースです。道場なので、即戦力を急激に伸ばすというよりも、じわじわと習得していくための場です。<br />
米光講座は、プロのライター/編集のために特化してるけど、米光道場は、もう少しひろく表現について考えていく場である、って感じ。<br />
<br />
<br />
<strong>Ｑ</strong>　どんな課題が出ますか？<br />
<br />
<strong>Ａ</strong>　米光講座：いま準備しているのは「<a href="http://www.excite.co.jp/News/review/" target="_blank">エキサイトレビュー</a>に掲載されることを目標とした原稿を書け！」という課題。ぼくはもちろん、<strong>エキサイトレビュー編集者</strong>が読んで評価します（良い原稿があれば、エキサイトレビューのライターになってもらいたい）。<br />
あとワンテーマで毎日800字を書いて、他のチームメンバーに読んでもらうということをやろうと考えています。<br />
米光道場：当日まで秘密だ。]]></content></entry><entry><title>米光一成の文章道場</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1061367" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1061367</id><issued>2010-09-04T17:05:01+09:00</issued><modified>2010-09-05T19:23:37Z</modified><created>2010-09-04T08:05:01Z</created><summary>道場をはじめる。
といっても、場所は池袋コミュニティ・カレッジ。
池袋駅からすぐだ。
月１回。
「米光一成の文章道場」というタイトル。
どう書けば表現のリーチを伸ばすことができるのか。文章を書くための道を伝授しよう。
ルールを決め、ルールの中で表現することで、ルー...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>講座</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[道場をはじめる。<br />
といっても、場所は<a href="http://www.7cn.co.jp/index.html" target="_blank">池袋コミュニティ・カレッジ</a>。<br />
池袋駅からすぐだ。<br />
月１回。<br />
<a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_525120.html" target="_blank">「米光一成の文章道場」</a>というタイトル。<br />
どう書けば表現のリーチを伸ばすことができるのか。文章を書くための道を伝授しよう。<br />
ルールを決め、ルールの中で表現することで、ルールを突き抜ける方法を見つけ出す。<br />
課題に従って実際に書いて、それを元に鍛錬を行う。<br />
ライティング・プレゼン・発表・会議などあらゆる場面で応用が効く表現力と自信を身につけるための場だ。<br />
<br />
■池袋コミュニティ・カレッジ<a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_525120.html" target="_blank">「米光一成の文章道場」</a><br />
10月16日(土）<br />
第3土曜 15:00〜16:30<br />
全6回<br />
18,900円<br />
<br />
<br />
■同時期に宣伝会議<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank">「編集・ライター養成講座　上級コース」</a>をやる。こちらは集中的にプロになるためにどうすればいいかをしっかりやる。<br />
<br />
・<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061835" target="_blank">米光講座/米光道場のQ&A</a>]]></content></entry><entry><title>「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2のQ&amp;amp;A</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1061097" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1061097</id><issued>2010-09-01T19:13:01+09:00</issued><modified>2010-09-01T14:18:13Z</modified><created>2010-09-01T10:13:01Z</created><summary>宣伝会議「編集・ライター養成講座　上級コース」がスタートする。
どういった講座なのかは、「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2を読んでください。
今回は、補足としてQ&amp;Aを。


Q　上級コースだから文章力がすごくないと受講資格ないですか？

A　すごい文章力な...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>講座</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[宣伝会議<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank"><strong>「編集・ライター養成講座　上級コース」</strong></a>がスタートする。<br />
どういった講座なのかは、<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1060601" target="_blank">「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2</a>を読んでください。<br />
今回は、補足としてQ&Aを。<br />
<br />
<br />
Q　上級コースだから文章力がすごくないと受講資格ないですか？<br />
<br />
A　すごい文章力なんて必要ないです。友達にメールするぐらいの日本語力があればOK。<br />
ライターや編集の能力のうち、文章力は、ほんの一部です。<br />
しかも、文章力なんて、<strong>読まれることを意識して書くことを繰り返せ</strong>ば、ぐんぐん伸びます。だいじょうぶ。<br />
それより、本当に「書く」というアクションができるか。そこが大切です。「忙しいので書けない」なんて人は無理だと思います。<br />
<br />
<br />
Q　でもチラシやWEBでの「対象」のところは、すごく厳しい感じですよ！<br />
<br />
A　総合コースもあるから、そことかぶらないようにとか、なんか、いろいろ事情があるみたい。総合コースと上級コースの一番大きな違いは、上級コースは、米光一成が専任講師なので、<strong>ひとりの講師から学べる</strong>という点です。<br />
<br />
<br />
Q　授業料一括が……<br />
<br />
A　<strong>教育ローン</strong>ってのがあるそうです。審査はあるけれど、まあだいじょうぶらしいです。審査ダメだったらキャンセルってのもOKとのこと。詳しくは宣伝会議に問い合わせてください。学生じゃなくても<strong>社会人でもOK</strong>だそうです。<br />
<br />
<br />
Q　アウトプットすることを中心の講座だと聞きました。ぼくはまだインプットが足りてないと思うので、しっかりインプットした後で受講したほうがいいでしょうか。<br />
<br />
A　インプットとアウトプットは同時にやっていくといいです。インプットしたものを→アウトプットする→アウトプットしたことでまた考える→次のインプットのモチベーションになる→より良くインプットできる→構築する→アウトプットしたくなる→アウトプットする→リアクションがある→インプットすべき手がかりがつかめる→アウトプットする……というインプットとアウトプットのループをうまく作ると、インプットもアウトプットもものすごく楽しくなります。なので、講座の目的のひとつは「4名ぐらいのチームや、30名の前でアウトプットできるトレーニングの場をもうけること」です。さらに「<strong>インプットアウトプットループ</strong>」の結果できた作品をもっと大勢に読んでもらうために発表する実践を積み重ねていきたいと思ってます。<br />
<br />
<br />
Q　実践という意味をもう少し詳しく。<br />
<br />
A　<strong>公の場に発表する作品を書いていこう</strong>ってことです。講座内で実際にそういうこともやるし、そういう仕事が発生する場としても機能させます。「講義後で呑み会やるよーそれも講座だよーっ」と言ってるんだけど、そこでも企画が生まれるでしょう（現に第1期では、編集者やライターの人が呑み会に遊びに来てくれて、いろいろな企画や仕事の話が生まれました）。<br />
課題も、架空の設定の練習だけじゃなくて、実際に活字になったり出版されたり公になるという可能性を持った課題になっています。電子書籍部の活動も、講座の実践のうちのひとつ。<br />
講座で使う資料も、実際の仕事の現場で使われたものを示します。<br />
講座で陥りがちな、「講座内だけで通用する閉鎖性」を持ち込まないようにしようと思っています。<br />
<br />
<br />
Q　ライターや編集者だけじゃなくて、表現をしたい人向けのように思えてきたんですが？<br />
<br />
A　大正解！　ライター・編集者を軸に考えてるけど<strong>「実践」中心</strong>だから、表現したい人全般に役立ちます。ぼく自身、ゲーム作ったり、ワークショップやったり、ライターやったりというそれぞれのことがバラバラではなくて、まったく同じ根っこでやってるつもり。その根っこの部分を鍛えるトレーニングと実践です。ゲームシナリオ作りたいって人とかもぜひ来るといいよ。<br />
<br />
<br />
<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank"><strong>「編集・ライター養成講座　上級コース」</strong></a><br />
9月25日(土)隔週土曜日<br />
18時30分〜20時40分 (1コマ60分×2コマ)<br />
定員30名<br />
98,000 円 (学生は教育ローン可能で審査もふつー通るそうです）<br />
講義全10回(20コマ)+ネット講義<br />
313南青山ビル2階(東京メトロ表参道駅徒歩1分)<br />
<br />
<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/" target="_blank"><strong>講座説明＋プレ講義</strong></a><br />
9月4日18:30〜20:00（参加無料）]]></content></entry><entry><title>「編集・ライター養成講座　上級コース」シーズン2</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1060601" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1060601</id><issued>2010-08-31T09:56:27+09:00</issued><modified>2010-09-05T19:23:54Z</modified><created>2010-08-31T00:56:27Z</created><summary>宣伝会議「編集・ライター養成講座　上級コース」（公式サイト）がスタートする。

プロフェッショナル・ライティングクラスというサブタイトルもついている。
プロとして活躍したい人のための講座だ。
第一期は、受講生、松永肇一/池田智恵の原稿が「ビジスタニュース」（ソ...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>講座</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[宣伝会議<strong>「編集・ライター養成講座　上級コース」</strong><a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank">（公式サイト）</a>がスタートする。<br />
<br />
プロフェッショナル・ライティングクラスというサブタイトルもついている。<br />
プロとして活躍したい人のための講座だ。<br />
第一期は、受講生、松永肇一/池田智恵の原稿が「ビジスタニュース」（ソフトバンクパブリッシング）に掲載された（<a href="http://bisista.blogto.jp/archives/1336574.html" target="_blank">松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」</a>と<a href="http://honntuma.cocolog-nifty.com/chiechie/2010/05/post-f297.html" target="_blank">池田智恵「となりのお坊さん」</a>）。<br />
編集者の上林くんにゲストに来てもらって、受講生が書いた原稿を読んでもらったのだ。その中でおもしろかったものを何度もブラッシュアップし、掲載に至った。<br />
<br />
受講生の畑菜穂子は<a href="http://www.excite.co.jp/News/review/" target="_blank">エキサイトレビュー</a>で活躍中（ゾンビ原稿で人気のtk-zombieも米光講座受講生だ）。<br />
<br />
紙媒体の原稿を書いたり、編集をしたりしている受講生もいる。<br />
<br />
講座の中から生まれた電子書籍部（参照：<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1056627" target="_blank">電書フリマの反響と野良猫</a>・<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1057008" target="_blank">電子書籍部関係の記事</a>）では、校正・編集・ライティングを受講生それぞれが分担して、プロと混じって活躍した。イベントは新聞や雑誌などの取材もあり、大盛況だった。<br />
<br />
第一期が終わった今でも（すべての、とは言わないが）受講生と、ちょくちょく仕事や電書フリマやその他いろいろな企みを打ち合わせている。<br />
<br />
第二期は、もちろん、もっとすごいことになる。<br />
プロとして活躍したい人のための講座だ。「時間がない」などという逃げ腰な人にはムリだろう。<br />
第一期をやってわかったのは、受講してもらえれば「編集者や書き手としてやっていけるかどうか自分で見極めがつく」ということだ。<br />
だって、やる気とパワーがあれば、書いたことのない人がプロになっていく講座だからな。<br />
他の受講生を見て、ああ自分の気持ちは「おれちょっと書けるぜ」という中途半端なものだったと気づいた人もいた。<br />
「ライターじゃなくて別の××をやりたいんだってことが分かった」と言ってくれた人もいる。それは、とてもいいことだ。なんとなくずるずるとやっていくより、よっぽどいい。<br />
狭いなかで競い合ったり、褒めあったりする空間になって、ずるずると無駄な自分探しをつづける講座がけっこうある。たまに会うのが居心地いい感じ。そういう講座ではないことだけは、はっきり宣言しておく。<br />
第2期は、より講座生同士で刺激を与え合う内容になる。互いの文章を読む機会を多くもうけるつもりだ。<br />
<br />
プロの力がある人には、すぐに仕事として原稿を書いてもらう準備もある。どんどん実践に進んでもらいたい。実践が、この講座のメインだ。<br />
課題の量は多い。毎日、読んだり書いたりする習慣を身につけることになるだろう。<br />
<br />
だがスパルタ教育ではない。やる気のない人は、ほっておかれるだけだ。スパルタよりも厳しい（というか自由）。自分のやる気に応じて、やってもらえばいいだけだ。<br />
<br />
対象は、文章を書いたり、表現したり、創作したりすることを、プロとしてやっていこう、やっていきたいと思っている人だ。<br />
経験は不問。<br />
自分の表現を公の場に出したいという意欲がある者ならＯＫだ。<br />
<br />
<br />
9月25日(土)隔週土曜日<br />
18時30分〜20時40分 (1コマ60分×2コマ)<br />
定員30名<br />
98,000 円 (学生は教育ローン可能で審査もふつー通るそうです）<br />
講義全10回(20コマ)+ネット講義<br />
313南青山ビル2階(東京メトロ表参道駅徒歩1分)<br />
<br />
<br />
・<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061097" target="_blank">Q&A</a><br />
・・<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1061835" target="_blank">米光講座/米光道場のQ&A</a><br />
<br />
・宣伝会議<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank"><strong>「編集・ライター養成講座　上級コース」公式ページ</strong></a><br />
・<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/" target="_blank">講座説明＋プレ講義</a>9月4日18:30〜20:00（参加無料）]]></content></entry><entry><title>エキサイトレビュー書いたよー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1060583" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1060583</id><issued>2010-08-30T11:51:25+09:00</issued><modified>2010-08-30T02:53:56Z</modified><created>2010-08-30T02:51:25Z</created><summary>エキサイトレビューで今月書いたのー。
■仕事
・就職しないで生きるには？　30年前にもこんなやつらがいた
・無一文・無職から考えてみる　０円生活
・残酷まんが道！　苦節32年54歳マンガ家アシスタントの血の教訓、復刊！

■電子書籍
・「Kindle3」最速レビュー！　iPad、旧K...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[エキサイトレビューで今月書いたのー。<br />
■仕事<br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100728/E1280241761113.html" target="_blank">就職しないで生きるには？　30年前にもこんなやつらがいた</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100811/E1281456532655.html" target="_blank">無一文・無職から考えてみる　０円生活</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100816/E1281891442481.html" target="_blank">残酷まんが道！　苦節32年54歳マンガ家アシスタントの血の教訓、復刊！</a><br />
<br />
■電子書籍<br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100830/E1283099446849.html" target="_blank">「Kindle3」最速レビュー！　iPad、旧Kindleと徹底比較</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100728/E1280249743818.html" target="_blank">電子書籍７つの不安</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100729/E1280382917182.html" target="_blank">Kindle新モデルの本当の価値とは！　ドラえもんの世界がやってくる</a><br />
<br />
■ゲーム<br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20100826/E1282732482597.html?_p=1" target="_blank">「パックマン」と「ぷよぷよ」が対談！　イヤだなってところからアイデアは生まれる</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20100824/E1282571505353.html" target="_blank">十字ボタンを作った男！　ゲームの神様「横井軍平」を知っているか？</a><br />
<br />
■他<br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100827/E1282849659273.html" target="_blank">Twitterでは本当の会話ができない!?</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100729/E1280322331342.html" target="_blank">究極最終ダイエット胃縮小手術！　年間3兆円が動く業界とデブのシリコンバレー</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20100817/E1281981308630.html" target="_blank">カタカナ新語使う必要あり？なし？　バズワード、シナジー、レガシーとかって何か言ったふうになってない</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20100818/E1282069952254.html" target="_blank">アジェンダ、シナジー、フロス、なぜカタカナ新語を使うのか？　３つの理由。</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20100819/E1282125494386.html" target="_blank">もっと自由にカタカナ新語！　グッドスティック、ビンビン、ロックゲート、スタンバイスタンバイ</a><br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20100813/E1281640918773.html" target="_blank">キス、ビンタ、彼女できた、死ね絶叫、2010年最もスリリングな対バン「ミドリVS神聖かまってちゃん」がッ！</a>]]></content></entry><entry><title>米光一成×岸井大輔「地図を読む」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1055338" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1055338</id><issued>2010-08-25T11:00:24+09:00</issued><modified>2010-08-25T02:02:59Z</modified><created>2010-08-25T02:00:24Z</created><summary>池袋コミュニティカレッジで、米光一成×岸井大輔「地図を読む」をやります。
8/28、13:00〜14:30。

一緒に五反田を歩いているとき、岸井さんが目の前の場所について話すひとつひとつが現実の場を再生するマジックのようで、その指摘と地形のリンクのしぐあいに静かに慄然と...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>講座</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[池袋コミュニティカレッジで、<a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_512002.html" target="_blank"><strong>米光一成×岸井大輔「地図を読む」</strong></a>をやります。<br />
8/28、13:00〜14:30。<br />
<br />
一緒に五反田を歩いているとき、岸井さんが目の前の場所について話すひとつひとつが現実の場を再生するマジックのようで、その指摘と地形のリンクのしぐあいに静かに慄然としたのが、もう少なくとも３年以上まえ。<br />
<br />
で、そのおもしろさを、どうすればうまく伝えられるかなーと思って、あれこれ岸井さんと打ち合わせてるときに、googleマップを拡げて、たとえば〜と話したのがおもしろくて、今回の単発講座のスタイルが決まったのでした。<br />
<br />
街を歩く劇作家の岸井さんが、池袋の地図を読んでいきます。<br />
ぼくは、「どうして？」「なんでそんなことがわかるの？」って子供のように質問する役に徹して、岸井さんの「地図から世界を読み取るおもしろさ」を引き出せればいいなーと思っています。<br />
<blockquote>劇作家・岸井大輔の地図読解にゲームデザイナー・米光一成が鋭く迫る「劇的に地図を読む」90分。地図から場所の力を読み取る方法を実演。グーグルマップを使って池袋を読み解きます。晴れていたら講座後に池袋を散歩しましょう。</blockquote>]]></content></entry><entry><title>ジェット返本と本の未来と『誰でも作れる電子書籍』と</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1059359" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1059359</id><issued>2010-08-23T22:45:45+09:00</issued><modified>2010-08-23T13:48:09Z</modified><created>2010-08-23T13:45:45Z</created><summary>『誰でも作れる電子書籍　今すぐできる制作から販売まで』って本が出たよーーー。
電子書籍を出すための、スピリッツ、ハウツー、電書部って何やったの、本の未来ってどうなるの、などなどがギュッとつまってる本です。

これは、読んで終わりっつー本じゃない。読んだところ...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4844329049.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『誰でも作れる電子書籍　今すぐできる制作から販売まで』</a></b>って本が出たよーーー。<br />
電子書籍を出すための、スピリッツ、ハウツー、電書部って何やったの、本の未来ってどうなるの、などなどがギュッとつまってる本です。<br />
<br />
これは、読んで終わりっつー本じゃない。読んだところからはじまりっつー本です。なので、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『誰でも作れる電子書籍』</a>読書会を、5回ぐらいUstreamでやるよー。<br />
初回は、ゲスト小沢高広。24日の23時から。<a href="http://www.ustream.tv/channel/kodomosos-show" target="_blank"><strong>米光ラジオ</strong></a>にて。<br />
読者とワイワイできるといいなーと思っています（もちろん、まだ読んでないって人も歓迎）。ぜひ。<br />
<br />
で、もちろん<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『誰でも作れる電子書籍』</a>は、<a href="http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_contentimp.cfm?GM_ID=EL100009&SPM_ID=1&CM_ID=004000I01&PM_No=1140&PM_Class=N&HN_NO=00400" target="_blank">電子書籍版</a>もあって販売されている。んだけど、こちらはインプレスのスタイルもあって、ぼくたちがやりたいスタイルではぜんぜんない。そこは(正直に書くけど)残念なところ。<br />
でもね、この本は、電書より、紙で読んでほしい本なのだ。<br />
<br />
というは。<br />
本って、まとめというか、結論のようなものとして、しっかり綴じられた紙の束として存在するイメージがある。<br />
書籍の「籍」って字は、根っこのはえた感じで、とても象徴的だと思う。<br />
でも、いまや、印刷スピードや、本屋の回転スピードの速さや、出版点数を考えると、そういう本だけじゃなくなってきている。<br />
「ジェット返本」という言葉を聞いた。<br />
本屋に本が届くけど、棚に並べることなく、そのまんま返本されてしまうことがあって、それをジェット返本というそうな。<br />
バカバカしい事態になっている。<br />
これは、なんというか、本屋や出版にとっても一時的な狂騒なのだろう。<br />
電子書籍が普及すれば、そのような本は電書で出せばいい。もっとスローなメディアとしてのメリットをじゅうぶんに活かした書籍がしっかりとしたスピードで作られるといいと思う。<br />
５年後に、書籍出版数が半分になって、値段が倍になってる、というのは、そんなに悪い未来像じゃないと思うのだ。<br />
本屋や流通や出版社だって、空回りの忙しさがグンと減って、しっかりした本をしっかりと扱うようになって、売り上げも落ちていないという状況。<br />
いいでしょ？<br />
<br />
で、まあ、そういう意味でいうと、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『誰でも作れる電子書籍』</a>は、10年後に、書店の棚にずらーっと残ってるスローな本であるか？　と聞かれれば、ノーだ。<br />
もし電書が普及していれば、電書だけで出したほうがいい本である。<br />
でも、そこが、この本のジレンマであって、かつ紙で出す意義なんだけど。「まだ電子書籍が普及していない」だけでなく、どういうものかという認識も曖昧で、実感を持ってない人がたくさんいる、<br />
推測や、憶測だけで、こんなもんだろーっていう発言が、まあ、ネット上だけでも、たくさんある、<br />
電子書籍についての、へんな誤解がたくさんある、<br />
それにまつわる、電書の作り方や、社会の変化が、まだ理解されていないという実状もある、<br />
たとえば、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844329049/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『誰でも作れる電子書籍』</a>の電子書籍版が最適なスタイルで販売できないというのは、そのいい実例だ。よくないかッ（自分でつっこんだ）。<br />
なので、電子書籍を読んでいない人にも読んでほしい（インプレスの偉い人も読んでね！）。電子書籍を作るつもりなんてないよ、って人にこそ読んでもらって、「あれれ作っちゃおうかな」って気持ちになってもらいたい。<br />
もちろん、ちょっと興味はあるけど、どうなんだろう？って人には、もっとぜひぜひ読んでほしい。<br />
なので、紙の本として出るのです。<br />
そういう本です。<br />
<br />
<blockquote>『誰でも作れる電子書籍』 http://amzn.to/bg0XPX が届いた！ 技術書のような大判の本かと思ったらこれはB5？ しかもソフトカバーで私の大好きな体裁。技術的な記述は最小限で，電書の楽しさにあふれた本になってます。これはおすすめ！<a href="http://twitter.com/ma2/status/21888149411" target="_blank">ma2:twitter</a></blockquote><br />
<blockquote>『誰でも作れる電子書籍』 http://amzn.to/bg0XPX 発売。なんかもう出回ってるみたい。電子書籍の本はたくさんあるけれど、著者はじめ関係者全員が「電子書籍出版経験者」ってのはめずらしいかもしれない。<a href="https://twitter.com/ume_nanminchamp/status/21871255978" target="_blank">ume_nanminchamp:twitter</a></blockquote>]]></content></entry><entry><title>宣伝会議プレ講義</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1058674" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1058674</id><issued>2010-08-23T12:20:34+09:00</issued><modified>2010-08-23T03:22:58Z</modified><created>2010-08-23T03:20:34Z</created><summary>宣伝会議プレ講義、無料！
2010年9月4日（土）18:30〜20:00。
なんのプレ講義かというと、「編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス」（長げぇので米光講座と呼ぶ）の第2期のプレ講座。
これが、全10回の20コマ＋ネット講義なので、まあ...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>講座</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[宣伝会議<a href="https://www.sendenkaigi.com/editor_free/" target="_blank"><strong>プレ講義</strong></a>、無料！<br />
2010年9月4日（土）18:30〜20:00。<br />
なんのプレ講義かというと、<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank"><strong>「編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス」</strong></a>（長げぇので米光講座と呼ぶ）の第2期のプレ講座。<br />
これが、全10回の20コマ＋ネット講義なので、まあ、米光を知らない人向けに、こういうヤツで、こういうノリでやるよーってのを見ていただこうという講義。<br />
90分、参加費、無料なので、ぜひ！<br />
<br />
宣伝会議の<a href="http://ec.sendenkaigi.com/products/detail.php?product_id=343" target="_blank"><strong>米光講座</strong></a>は、9月25日(土)スタート。20コマ＋ネット講義。<br />
<br />
池袋コミュニティカレッジの<a href="http://blog.lv99.com/?eid=1055338" target="_blank">米光一成×岸井大輔「地図を読む」</a>(8/28、13:00〜14:30)と<a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_525120.html" target="_blank">米光一成の「文章道場」</a>も、よろしく。]]></content></entry><entry><title>Final Dragon Library4『六番目の小夜子』編</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1058698" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1058698</id><issued>2010-08-22T18:07:30+09:00</issued><modified>2010-08-22T11:33:06Z</modified><created>2010-08-22T09:07:30Z</created><summary>WBに「Final Dragon Library」の4回目を書いた。
連載冒険書評というへんなの。今回は、恩田陸『六番目の小夜子』編。
再読したんだけど、おもしろかったなー。竜巻！のところ、笑ったけど、その盛り上げ方好きです。

恩田陸『蛇行する川のほとり 』も、好きなので、再読しよ...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.bungaku.net/wasebun/freepaper/index.html" target="_blank">WB</a>に「Final Dragon Library」の4回目を書いた。<br />
連載冒険書評というへんなの。今回は、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101234132/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4101234132.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b>恩田陸<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101234132/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『六番目の小夜子』</a></b>編。<br />
再読したんだけど、おもしろかったなー。竜巻！のところ、笑ったけど、その盛り上げ方好きです。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087465888/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4087465888.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b>恩田陸<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087465888/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『蛇行する川のほとり 』</a></b>も、好きなので、再読しようかな。]]></content></entry><entry><title>パックマンVSぷよぷよ　大決戦ッ！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1058245" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1058245</id><issued>2010-08-18T18:13:00+09:00</issued><modified>2010-08-18T09:15:17Z</modified><created>2010-08-18T09:13:00Z</created><summary>東京工芸大学オープンキャンパス8月21日。
ゲームクリエイター講演会：ゲームクリエイター対談「米光一成 × 岩谷徹」っていうのがあるよー！

パックマンの岩谷徹さんとの対談である。
１４：００〜１５：３０（９０分）
最初の45分で米光が何かやって、後半45分で岩谷さんと対...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.t-kougei.ac.jp/admission/open_cam/03/" target="_blank"><strong>東京工芸大学オープンキャンパス8月21</strong>日</a>。<br />
ゲームクリエイター講演会：ゲームクリエイター対談「米光一成 × 岩谷徹」っていうのがあるよー！<br />
<br />
パックマンの岩谷徹さんとの対談である。<br />
１４：００〜１５：３０（９０分）<br />
最初の45分で米光が何かやって、後半45分で岩谷さんと対談。<br />
という段取りなんだけど、もうさっさと岩谷先生と話したい！と、すでに今の時点で感じているようなそんなトキメキ。<br />
<br />
“受験生、高校１・２年生はもちろん、保護者の方も大歓迎です。予約は不要”ということらしいので、人生はいつだって受験だから、興味がある人はだいじょうぶなんじゃないか。<br />
<br />
他にも<br />
インタラクティブミニワークショップ<br />
マンガ制作体験ワークショップ<br />
模擬授業１「文学は時代の証言者−『赤ずきん』の変遷から時代を読み解く」<br />
模擬授業２「アンパンマンやハローキティに人気があるわけ」<br />
ゲームの企画を作ろう！<br />
モーションキャプチャー体験！<br />
とか、<br />
おもしろそうなのがいっぱいある！ので、ぼくも早めにいって、うろうろしようと思います。<br />
]]></content></entry><entry><title>『この町の誰かが』と『POPViLLE』＠『POPEYE９月号』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.lv99.com/?eid=1057872" /><id>http://blog.lv99.com/?eid=1057872</id><issued>2010-08-16T14:07:25+09:00</issued><modified>2010-08-16T05:09:39Z</modified><created>2010-08-16T05:07:25Z</created><summary>『POPEYE ( ポパイ ) 2010年 09月号』の「あわてない読書」第八回目。
ヒラリー・ウォー『この町の誰かが』。

以前「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の協賛で座談会をやった。杉江松恋・川出正樹・霜月蒼という翻訳ミステリをすごい読んでいる三人＋あんまり読んでない米...</summary><author><name>米光一成</name></author><dc:subject>WORKS</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003WY60VE/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B003WY60VE.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003WY60VE/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『POPEYE ( ポパイ ) 2010年 09月号』</a></b>の「あわてない読書」第八回目。<br />
<b>ヒラリー・ウォー<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488152023/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『この町の誰かが』</a></b>。<br />
<br />
以前「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の協賛で座談会をやった。杉江松恋・川出正樹・霜月蒼という翻訳ミステリをすごい読んでいる三人＋あんまり読んでない米光。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488152023/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4488152023.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a>そのとき「ぼくが一冊だけ読むとしたら何を読むのがいいですか？」というムチャな質問をしたら、協議の結果、このヒラリー・ウォー<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488152023/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『この町の誰かが』</a></b>を薦められる。そりゃ読むでしょ。<br />
読むと、そりゃおもしろいでしょ。<br />
ガツン。<br />
座談会でも話題になったのだが、大きなキーは「コミュニティの問題」なのだ。<br />
<blockquote>川出：ミステリの中にも、そういう風に一見平穏に過ごしていたコミュニティってのが上の皮をベロってめくってみると、その下に暗い不満がいっぱい覗けてしまうという話がある。<br />
杉江：ああ、ヒラリー・ウォーですね。<br />
川出：そう、ヒラリー・ウォーを僕がとても好きなのは、そういうところに着目した初めてのミステリ作家で、ずっと同じテーマで描き続けてきたから。サバービアという視点を敷衍すると、たとえばそれはイングランドの田舎のスモールタウンだったり、パリ郊外の移民たちが住んでいる低所得者住居になったりする。閉鎖空間における危うい均衡が、一つの事件をきっかけにガラガラと崩れていって、今まで隠していたものが現れていく小説が好きなの。だから<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488195059/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4488195059.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488195059/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『クリスマスに少女は還る』</a></b>（キャロル・オコンネル/創元推理文庫）が好きなのもそれだし、マーガレット・ミラーが好きな理由も多分同じなんだよね。<br />
(電書「“この町の誰かが”翻訳ミステリ好きだと信じて」)</blockquote><br />
<br />
というわけで、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1596435933/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/1596435933.09.THUMBZZZ.jpg" align="right" border="0"></a><b>Anouck Boisrobert<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1596435933/httwwwasaneto-22/ref=nosim" target="_blank">『POPViLLE』</a></b>といっしょに紹介したのだった。<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Kd2U4mN10gQ?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Kd2U4mN10gQ?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
いや、この２冊の組み合わせは、すごくいいよ。]]></content></entry></feed>