2016.01.17 Sunday

「ライターになる方法をおしえて」と訊くような子でもライターになれてしまう

0
    「ライターになる方法をおしえて」と訊くような子はなれないでしょう:アオヤギさんたら読まずに食べた  
    ↑講座卒業生のアオヤギさんのブログ。おもしろい。

    「ライターになる方法をおしえて」と訊くような子はなれないでしょう というのは枡野浩一さんの短歌。

    ライターやってると、「ライターになる方法」って何度も聞かれる。
    本当は、そう訊く子だってライターになれる。
    現に、そう訊いてきてライターになった人を何人も知っている。
    どうしてかというと、そう聞かれれば「おれの講座に来てがんばればいいよ」と答えてるからだ。
    「おまえの講座の宣伝かよっ」てツッコまれそうだけど、ほんとうにそうなんだからしょうがない。

    「ライターになる方法をおしえて」と訊かれても、その場でお手軽には答えようがない。
    そんな簡単な方法があると思ってるナメた態度に、聞かれた側はイラッとしちゃう。
    だから、枡野さんの短歌が「そうそう」と共感できるものになってるのだろう。
    でも、がっつり原稿を読んで指導するから、それに応え、講義を受けて、チャレンジしていくのなら、なれる。と、いまのぼくなら答えられる
    オーディションもするし、編集者が遊びにくるし、仕事が講座から生まれることもあるし、インタビューも実践するし、媒体に掲載を目標に何度も原稿を書くことになる。
    だから、
    「ライターになる方法をおしえて」と訊くような子はなれないでしょう
    とは思わない。
    「ライターになる方法をおしえて」と訊くような子はうちの講座へ来い
    とまあダメなキャッチコピーのような気分になるのだった。

    アオヤギさんのブログで、ひとつだけ疑問があるのは次の点。
    今はいろんな媒体がライター募集してますから、一本2000〜5000円でスタートして徐々に書く量や単価を上げていけばいいんじゃないですかね」ってリアリティあるかな?  ぼくは、そういう方法はほとんど無理だと思う。
    というか、せっかく上手くなってきてたのに、2000円的な記事を書いて、どんどん下手になっていく人を何人か見てるので、うーむ、あんまりよい選択肢じゃないんじゃないかなーと思ったりもする。

    ここでいう「2000円的記事」の多くは、ネタとタイトルが強烈ならOKで、あとは決まったパタンで書く。というタイプのWEB記事だと思うのね。そうじゃないと、2000円みたいな単価で回せない。
    そういう記事を書くのと、書く内容ごとにじっくり調べたり考えたりして構成を作って書く、という記事は、書き方が違う。専門性を持って書く記事とも方法が違う。
    もちろん2000円的な記事の達人になってうんぬんって道もないことはないだろうけど。それこそ、その道を進む明確な目的とかビジョンがないと消耗戦になっちゃうんじゃないかなー。

    「その人はね、サッカーが好きなのね。だからサッカーに関するコラムとかエッセイを雑誌に書きたいんだって。そういうライターになるにはどうすればいいかな?」”って人は、いきなりはできない。そのためのステップを踏む必要がある。
    あなただけの武器を明確にしなければならない。「それは、どうすればいいの?」と聞かれても、簡単には答えられない。
    あなたが、サッカーの何が本当は好きなのか(ぼんやりサッカーが好き、ではダメだ)。本当はどんな原稿を書きたいのか、どういうライターになりたいのか、どういうビジョンを持つのか。
    それを、じっくりとていねいに考え導き出し、明確にする必要がある。
    これは、人それぞれで違う。
    誰にでも通用するハウツウを書くだけでは成し得ない。だから、講座で(受講生の人数を30人までに制限して)ひとりひとりとやりとりを続けて、対話していくのだ。
    編集・ライター養成講座 上級コース」にくるといいよ。“その修飾語部分をきちんと言語化”できるように対話していきます。
    あ、アオヤギさん、「めちゃ」をめちゃ使いすぎ(指導)。
    2016.01.13 Wednesday

    講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」

    0

      「編集ライター講座上級コース」受講生は、講義終了後も、Facebookグループ「米光講座」で交流しています(講義は終わっても、講座は終わらないのです)。
      受講生に、いま何やってるのかブログで紹介するので書いてねーって呼びかけてみました。
      紹介していきます(順次、増やしていきます)。


      【青柳美帆子】
      シーズン3の卒業生の青柳美帆子です。
      【やっていること】
      ■WEB
      エキレビ 
      cakes、ねとらぼなどを中心に書いています。
      ■雑誌
      「週刊朝日」インタビュー、「TYPE-MOONエース」インタビューなど
      ■書籍
      「健全ロボダイミダラー」ファンブック、「Fate/UBW」ファンブック、「はじめての人のためのBLガイド」など
      ■ゲームシナリオ
      DMMのエロソシャゲ―のテキストを一部担当しました
      ■ブログ
      アオヤギさんたら読まずに食べた
      【受講のきっかけ】
      もともと米光さんのファンで「米光さんに教えてもらえるんだ!」というミーハー心と、「これを受講すればライターになれそう」というざっくりした気持ちで受講しました。
      【講座中の思い出】
      米光講座では核となるテーマを決めるのですが、私は「同人誌」でした。
      同人誌やコミケに関するネタで何本か書いて「ネタが地味」というダメ出しをもらってました。
      当時は「核となるものが地味なんだからネタが地味になるのはしょうがないじゃないか!」と思ってましたが、
      今思うと、「同人誌」というのは物事を見るフィルタのことであって、
      派手なネタを自分のフィルタを通して見ればよかったんだな、ということがぼんやりわかってきました。
      テーマが決まらない人は、「好きなメガネを見つけるんだ!」という気持ちでやってみるといいかもしれません。
      【米光講座のいいところ】
      ネタ出しを自分でやるので、企画力が鍛えられる
      ・たくさんの人と知り合える
      →講座で知り合った編集さんから仕事をいただくことも多いです
      →ライター仲間に「同期」みたいな意識があるのは講座ならではだと思います
      →精神的に落ちたときに(ライターは精神的に落ちやすい)ライター友達がいるとかなり救われます
      尊敬できる先輩ライターさんに出会えます(私の場合はオグマナオトさんにお話を聞けたのがすごく思い出に残っています)
      尊敬・信頼できる編集さんに出会えます
      →WEBはPVという指標よりも「この編集さんに原稿をおもしろいと認めてもらえるかどうか」という指標を大事にしたほうがおもしろいものが書けると思っています。そういう編集さんに出会えるチャンスがある場所です
      【自己PR】
      ツイッターをやっているのでぜひフォローしてください〜!!
       

      【オグマナオト】 
      米光講座シーズン2(2010?11年)のオグマナオトです。
      受講時は広告会社でディレクター兼プロデューサー兼コピーライターをしていました。
      講座卒業後、兼任ライターに。2012年5月からライターとして独立。講座では「風車ライター」として励みましたが、現在は主にスポーツネタを扱うライターとしてWeb、紙媒体それぞれで仕事をしております。
      (Web媒体)
      エキサイトレビュー(主にスポーツ書籍、イベントレポ、インタビューなど)※2015年は39本。
      ◎週刊野球太郎、日刊野球太郎(野球関連のコラム、連載企画など)※2015年は日刊コラム92本、週刊連載コラム29本、月別企画もの50本くらい。
      ◎その他、不定期でR25、サイゾー、クランクイン!などに寄稿。あとは、クローズドの媒体で料理人や職人にインタビューする企画が毎月5人ほど。
      (紙媒体)
      ◎2015年に携わったのは『高校野球100年を読む』(構成として)、『爆笑!感動! スポーツ伝説超百科』(編者として)の2冊です。
      ◎過去には『福島のおきて』(構成)、『漫画・うんちくプロ野球』(監修)、『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』(構成)、『野球のスゴイ話』シリーズ(執筆協力)などにかかわっています。
      ◎その他、雑誌『野球太郎』、『早稲田ウィークリー(早稲田大学広報紙)』などに不定期で寄稿しています。
      (その他)
      ◎ラジオ番組に情報協力したり、電話出演したりしています。※2015年に出演したのは『垣花正 あなたとハッピー』(ニッポン放送)、『荒川強啓デイキャッチ』(TBSラジオ)、『ザ・トップ5』(TBSラジオ)、『おかやまニュースの時間』(RSKラジオ)など。
      ◎ライター仕事とは少しズレますが、ライターになってからの方が広告でのコピーライターとしての仕事が増えました。商品のネーミングなんかもしております。一番悩んだネーミングは双子の息子の名前ですが。


      【山川悠】 
      シーズン6の山川悠です。主にエキサイトレビューで『数えるネタ』を書いています。
      「編集・ライター養成講座総合コース」を修了後、すぐに「米光講座」を受講。
      課題は『漂流教室』のことばっかり書いていました。米光先生がどんなリアクションをしてくれるか、ワクワクしながらフィードバックを待っていたのをよく覚えています。

      書いてはいけない言葉を書かないっていうのがすごく難しかった(クリシェとかクリシェとかクリシェとか)。そのうえで読み手が楽しんでくれるにはどんな言葉を選んだらいいか考えながら、毎回課題に取り組んでいました。

      毎回課題を提出するといいことがたくさん。まず技術の向上。昔よりは書き方が分かってきたなぁという思いです。講座開始前と修了後では文章に違いが出てきます。
      講座後の飲み会もスムーズに参加できるようになりました。『漂流教室の記事書いてる人だよね?』と話しかけていただいてとてもうれしかったです。人見知りでも仲間がたくさんできます。仲間ができれば、それが仕事につながることもあるし、励みになります。

      先生は答えを教えてくれるわけではありません。うまくなるためのヒントを近くに置いてくれます。
      こうすればいいのかな? これはどうかな? と試行錯誤の繰り返しでした。失敗を恐れず先生にぶつかっていったから、ライターとしてデビューはできたのだと思います。


      【河野桃子】
      シーズン3期生で、編集/ライターをしています。卒業からはや4年、やっと講座で言われた米光さんの言葉「専門分野を持て」が骨身にしみてきています。

      <2015年やったこと4つ>
      1)製造業専門誌の編集長(季刊)
      https://www.nc-net.or.jp/knowledge/mag/
      BtoBの専門誌の編集をしています。ビジネス関係だからこそ特に気をつけているのは、まず、講座でも言われた「具体性」。
      例えば、数字(売上何%)・根拠(参考文献)・名称の明確化(鉄を削る機械が並んでおり→○○社の五軸マシニングセンタが7台)などです。
      そしてそれを「誰に届けるか」を意識することについても、講座の中で「誰に書いているか曖昧だと伝えたいことが届かないよ」と言われました。
      ターゲットがわかれば、どの情報を明確化すればよいかわかるんですね!(講座で言われたことが、実践のなかでストンと落ちていくことを実感し、嬉しくなってます)

      2)各種分野インタビュー
      http://momocom.org/2015/12/31/play/(一部)
      演劇/工芸を中心にインタビューをしました。
      ライティングの経験はあまりなかった分野ですが、大学での専攻科目だったので知識もありすんなり書けること、また大学の同期が同分野で活躍していることで仕事がスムーズに進みました。
      それこそ「自分の専門分野(特技)をどう武器にするか」という、講座でのテーマを実践で掘り下げていくことになりました。
      講座の時には先生が「このテーマならこういう角度にしてみたら面白くなるよ」などと一緒に考えてくれたのですが、時すでに遅し。もっと講座でちゃんと経験を増やしておけば良かったと、何度反省したことか……

      → さらに、1)製造業雑誌の編集を積み重ねたことで、他媒体での製造業界のインタビュー等をまかせていただくこともありました。何度も書くことでいつのまにか「自分の専門」として周りから認めていだけるのですね。

      3)ゴーストライター(リライト)
      オープンにはできないのですが、ある分野でのゴーストライターをしています。
      「趣味は○○です」と言い続けていたら、いつの間にか「じゃあ書いてみない?」とお仕事になりました。
      最初にライター講座に入った時に書くテーマが決まらず「なんでもいいから好きなものでいいから書いて」と先生に言われました。その時はうまくテーマを扱えず仕事にはならなかったのですが、「好き」ということを言い続けていれば、良い出会いによりお仕事になることもありますね!

      4)ゲームシナリオライター
      記事を書くライターとは違い、シナリオ(台本)を書きます。
      同じ「書く」という作業でも、全然違います。違う分野の言葉に触れることで、表現の奥深さを思い知ります。
      それは講座の授業のなかで「違うジャンルについて書いている仲間の文章を読む」時に感じた発見に似ています。「こんな伝え方もできるんだ!」という発見は、独学ではなく講座ならではの学びかなと思います。

      今後は、「書くライター/編集」ではなく「創るライター/編集」となるつもりです。“専門分野をつくる”といっても「この分野に強いから書いて」と依頼を受けるレベルになるだけのゴールは、案外近すぎる気がします。
      ここからは“自分の専門分野を武器にコンテンツを開拓していく”ライター/編集を目指そうとしています。「書くことで、文化を創る」ことは、ライターの醍醐味ではないかなと思います。講座を通してとりあえずひとつのテーマで書き続けてみる(もしくは、いろんなテーマでとにかく書いてみる)……それを先生や仲間に見てもらい精度をあげる……そうやって経験を積んでいくうちに、道が拓けてくるんだなあと実感しています。
      そしてどこかの現場でライター講座のメンバーと仕事ができることも、また楽しいです。


      【与儀明子】
      与儀明子@シーズン3受講生、36歳です。
      ライターは隙間産業。どんどん隙間を見つけてくといいよ」と編集者にアドバイスされたことがあります。
      でも、現場に立ってみないと、そもそもどんな隙間があるのか分からない。
      自分にとって居心地のいい隙間はどこかを見つけるのに、米光講座はとても役立ちました。

      「ライターとはレビューを書く人」と思い込んでいた私は、実践的な米光講座の課題を通して、文字起こしや、テキスト構成、電子書籍作りの楽しさを知りました。
      『思考ツールとしてのタロット』(米光一成)や
      『古谷田奈月を読む スポークンワードVol.4』(柴崎友香・長嶋有・豊由美・米光一成)など、
      トークイベントの電子書籍化をし続け、
      そこから、『小説すばる』でゲーム「想像と言葉」をプレイする様子をテキスト化したり、
      『恋読 本に恋した2年9ヶ月』(小橋めぐみ・角川書店)で小橋めぐみさん×豊由美さんの対談構成をするなど、お仕事が広がっていきました。
      『俳句を遊べ!』(小学館・佐藤文香編・3月15日発売予定)では、
      俳句講座や句会の様子のテキスト化を担当しています。
      東京藝大大学院・先端芸術表現科の、学生の課題を電子書籍にまとめるお仕事もいただきました。電子書籍の知識ゼロから入った米光講座電書部。楽しんでいた部活動がお仕事依頼につながるなんて!

      どうも裏方仕事が好きなようだ、裏方やりたいと言い続けていたら、
      雑誌『コミック百合姫』(一迅社)での、前回までのあらすじ執筆のお仕事もいただきました。
      好きなことをやり続ける先にふっと仕事が生まれる。ライター3年目の醍醐味を実感しています。
      【井上マサキ】
      シーズン6を受講した井上マサキです。フリーランスのライターで、エキレビ!R25子供とお出かけ情報「いこーよ」ハーバービジネスオンラインといったWebメディアや、書籍、インタビューなど活動しています(ポートフォリオ)。お笑い、子育て、スマホアプリが得意分野です。

      米光講座を受講する前は、1記事1500〜2000円くらいのWeb記事を細々と書いていました。講座を受講した動機は2つ。我流で文章を書いていたので「師匠」が欲しかったこと。1人で活動していたので「仲間」が欲しかったこと

      講座では小手先の文章術や処世術は教わりません。どうすれば伝わるのか、そもそも何を伝えるのか。そもそもの「書き手の態度」から教えてもらいました。課題がたくさん出ます。書いた原稿をみんなに見てもらうし、先輩にインタビューもします「やったことが無いので……」が一つずつ減っていきます。頭の中に小さな米光先生ができて、原稿を書いたり推敲するときにしゃべりだします。いい原稿ってなんだろう? という状態だった自分に、指針となるものができたのはとても大きかったです。

      同じシーズン6を受講した仲間とは今も交流があります。大人になってから新しい師匠や仲間ができるなんてそう無いこと。仕事の幅も倍以上になりました。なんかここまで褒めると逆にウソっぽくて、「新しい恋人ができて身長も2cm伸びました!」とか続きそうですけど。

      そうそう、米光講座では自分だけのテーマ「プチ専門」を決めます。「プチ専門についてオフ会を開く」という課題があり、僕は(誰も来なかったらどうしよう……)など弱音を吐きながら「路線図」についてオフ会を開きました。そしたらその様子がデイリーポータルZに取材されたんです。いやほんと、人生何が起こるかわからないし、その何かは動かないと起きないんだな……と思いました。

      【黒木貴啓】
      シーズン3(2011年‐2012年)を受講していた黒木貴啓です。1988年生まれ、受講時は23歳でした。

      【今やっていること】
      ・ニュースサイト「ねとらぼ」の編集・ライター(契約アルバイトとして週5日会社に通いながら。1日にニュース記事を3〜4本、または取材orレポート記事1本)
      ・フリーランス時代に知り合った編集・ライターさんからのお仕事を少々
      (2月発売のデザイングラフィック誌「月刊MdN」に漫画関連の記事を1本寄稿)

      【今までやってきたこと】
      米光講座を卒業してから2年半ほど、Web媒体を中心に(収入の9割くらいWeb)フリーランスでライターをしていました。

      ・Web媒体
      ねとらぼ(ニュース記事やレポート記事)/ハーバー・ビジネス・オンライン(ビジネスマン向け取材記事)/まんがStyle(漫画関連のトークイベント・展示レポート記事)/おたぽる(漫画関連のレビュー・イベントレポート)/マイナビウーマン(アンケート結果のまとめ・分析記事)/ぐるなび(ご飯に関する取材記事)

      ・紙媒体
      旅行ガイド「LOCAL NAVI バリ」「LOCAL NAVI グアム」の各スポット紹介文(一部)/「露天風呂ガイド 2013」の宿の紹介文(一部)

      【米光講座で得たこと】
      ・相応の手順を踏めば、自分の考えを、原稿料をもらうに値するほどの分かりやすい文章にできるという確信。

      大学時代に就活で、受けた70社にすべて落ちました。大きな敗因は、自分の魅力や志望動機を伝えるのが致命的に下手くそだったことです。
      もともと出版関係の仕事にあこがれ、雑誌や書籍で自分で発見した魅力を人に伝えることでご飯を食べてみたい思いがありました。
      ライターでもこの「伝えることで食べる」ってできるな、自分の考えていることを原稿料もらえるレベルまで文章化できるようになると、この説明下手も解消できるだろう、ということで米光講座に飛び込みました。

      講座では10回の講義と課題を通して、原稿料もらえるレベルの文章を書くためのあらゆる手順を学びました。
      特に効いたのは、ほかの講座生と自主的に書き続けた講座内容のレポート記事。複数人が同じ体験についてそれぞれの視点と文章力で書き、みんなで感想戦をしあい、米光さんから原稿1つ1つにアドバイスをもらうのが非常に効果的でした。自分の文章に何が足りないのか、どんな手順を踏めば人に伝わる文章が書けるのか、いろんな気づきを得れたと思います。

      講座中にライターデビューはできませんでしたが、文章づくりのノウハウは最低限頭に入っていたので、あとはそれを実践して自分のものにしていくだけでした。結果、半年後には月15〜20万円ほどの原稿料をもらえるくらいには成長できました。

      正直書き手としてはまだまだ未熟ですが、積極的に文章指導をしてくれる編集者がなかなかいないWebライター業界において、このノウハウを得ていることはかなりのアドバンテージになっていると思っています。書き悩んだとき、妥協しようと思ったとき、小さな米光さんが頭にひょっこり顔を出すのです。


      【平原学】
      ●コメント
      第5期生です。講座で「プチ専門」を持つという課題がでます。私は終盤ごろまで決まりませんでした。「ゲーム」「村上春樹」「ヒップホップ」、どれも範囲が大きすぎると一蹴。狭めなきゃ狭めなきゃと考えれば考えるほど「なんか違う」という思いに駆られ、ドツボにハマっていったような気がします。
      その気持ちを解きほぐしてくれたのは、講座同級生のミノシマタカコさんの言葉でした。
      「こうしなきゃダメ、じゃなくて、これをやりたい、というように気持ちを切り替えていけば?」
      勉強でも仕事でも、強迫観念に駆られてしまうとだんだん楽しくなくなっていき、能率も下がります。「プチ専門」の選び方もそう。好きなものこそ「もっと知りたい」「同じ分野の仲間を集めたい」と思えるハズで、それを選択していけばいいのです。
      結局ライターとしてのデビューを飾ったのは、「ゲーム」でも「村上春樹」でもなく、乾くるみのミステリー小説『イニシエーション・ラブ』の書評になりました。何からどう仕事に結びつくかはわかりません。

      ●プロフィール
      ショートショート『汽笛』で2000年おはなしエンジェル子ども創作コンクール優秀賞。2001年、長編小説『レインボーロードスーパーバトル』で第4回日本自費出版文化賞入選。2013年第3回ツイッター小説大賞佳作。2013年、長編小説『ゴオルデンフィッシュ』(文芸社)出版。2014年より恋愛コラムニスト・イベントレポートライターとしても活動中。
      ・ブログ:一日一話の創作部屋『スミズミまできく!バルさん。』 FacebookページTwitter

      ●その他執筆実績
      【小説】Woman.excite連載小説『彼氏の顔が覚えられません』
      【コラム】Excite LAURIER(ローリエ)(著者ページ)All About newsdig(著者ページ)
      オモタノ・カレの幼稚に見えるあの行為も実は…?!
      Excite・「硬い」「固い」「堅い」 使い分けには「堅焼きおつまめ」を食べれば良い!?
      Excite Bit・Suicaのペンギンクッキーが発売! どうやって食べたらいいんだコレ!?
      【取材記事】
      イベニア
      あの頃の甘酸っぱい記憶も蘇る? 全国の女子高制服が大集合「イラストと写真で綴る【制服図鑑】」
      ウルトラマンもステージに登場! 宇宙に一台のウルトラヴァイオリンも。「ウルトラマン シンフォニーコンサート2015」
      ここ地球だよね!? 現実とスター・ウォーズの世界が融合する写真展、日本初公開。ジョージ・ルーカスも絶賛する「DARK LENS」作者にインタビュー。
      Gazoo .com
      ドライブ中に聴きたい! オススメのラジオ番組10選
      ドライブ中に聴きたい! オススメのAM局ラジオ番組10選
      月1回の洗車はフツウ? みんなの洗車頻度と費用について聞いてみた
      東京モーターショーのコンパニオンさんに聞く、理想のドライブとは?
      東京モーターショー2015、みんなが印象に残ったクルマは?


      平野友紀子
      シーズン5受講生の平野友紀子です。
      1歳と2歳の子育てをしながらライターとして活動しています。
      現在は、雑誌「VERY」をはじめ、「日経DUAL」「いこーよ」といった子育てをしているママ、パパがターゲットのメディアが中心です。その他、「GAZOO.com」「SUUMOハウスサービス」を定期的に、「ことりっぷ」「CHINTAI」「R25」「エキレビ」「仕事サプリ」「ねとらぼ」などでも執筆したことがあります。

      ライターデビューは、講座の受講中。ある回に来た編集者がクルマのネタを募集していたのに応募したのがきっかけです。講座で決めたプチ専門の「ママの生き方」を切り口に企画を考え、託児所付き教習所のネタを提案したところ採用されました。
      このように講座には様々なメディアの編集者が遊びに来てくれ、執筆するチャンスがあります。実際に私が現在執筆しているメディアは、「VERY」を除き、すべて講座がきっかけです。

      ライターになって予想外だったのが、企画(ネタ)が通らないと執筆できない場合が多いということ。例えば、「VERY」では毎月編集者と一緒に読者調査をします。調査と言っても、ママ1人〜3人とスタバなどでお茶をしながら話を聞くというもの。そこで集めたリアルな声を元に企画を考え、編集会議で通ればようやく担当することができます。まさに講座で行った「自分のプチ専門をテーマにオフ会を開催する」という課題と同じ。講座では文章力と同じ位(もしくはそれ以上?)に企画力が重要視されており、講座で学んだ企画の立て方がいまに活きています。

      そのほか、すでに活躍している先輩の話を聞くことができたり、原稿を添削してもらえたり。講座料は決して安くはありませんが、十分元を取れると思います!
      宣伝会議編集ライター講座上級コースシーズン5第7回目:平野友紀子による講座リポート
       
      以前の紹介
      2016.01.11 Monday

      「編集・ライター養成講座 上級コース」無料体験講座

      0
        「編集・ライター養成講座 上級コース」2016年02月27日(土)スタート。
        無料体験講座が2016年1月23日(土)に開かれます。表参道。
        気楽な内容なので、どんなことやってるんだろうってのぞきに来る感じで。
        もちろん受講するしないに関係なく参加してもらってOKです。
        すでに受講した人もOK。ぜひ。
        2016.01.07 Thursday

        Q&A「宣伝会議編集ライター講座 上級コース」シーズン7

        0
          宣伝会議「編集・ライター養成講座 上級コース」シーズン7(公式サイト)がスタートする。
          米光一成が専任講師、プロの編集者・ライターとして活躍する人のための講座だ。
          2016年02月27日(土)スタート。
          いままで受けた質問をもとにQ&Aをつくった。

           必要な資格は?
           ありません。プロになりたい人、プロとして活躍の場をひろげたい人なら誰でもOKです。

           編集・ライター養成講座の総合コース卒業生でなくてもだいじょうぶですか?
           だいじょうぶです。総合コースに行ってない人もたくさん来ています(半分以上そうだと思う)。

           講座を通して実際の仕事につながったりもするのでしょうか?
           はい。実際の仕事につなげるための講座ですから。たくさんあります。たとえば「講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」などを参考にしてみてください。受講生とイベントをやったりもしてます→米光一成×青柳美帆子「若手ライターはいかに生きるべきか

           受講料が高いです。安くならないですか?
           宣伝会議の講座は高いよねぇ。でも、その値段ぶん以上のことをやっています。FaceBookの米光講座グループやチャットを含めれば、講座期間中、講座生と対話しなかった日はなかった。というか講座が終わった今でもやりとりを続けています。
          FaceBookの米光講座や、さまざまな活動は、講座期間が終わっても継続できます。
          活躍の場をひろげた講座生は次シーズンのゲストに招いたり、受講生全体の飲み会もあったり、シーズンを超えての交流もあります。
          あと原稿料のある仕事をゲットしたら、差し引き考えれば安くなるし、受講料ぶん取り戻したという受講生もいます(仕事が発生した場合、ぼくがいくらサポートしても、中間搾取したりしません。原稿料は全額、受講生に手渡されます)。
           
           とはいえ受講料、いっきに払えないです。
           教育ローンがあるそうです。
          教育ローンは、けっこういけるらしいです。学生じゃなくても可だそうです。ぼく自身は詳しくないのですが、宣伝会議の担当者に相談してみてください。

           FaceBookの米光講座はどのようなものですか? 
           米光講座受講生のグループです。編集ライターの就職情報、有益な記事の紹介、仕事の募集、受講生が手がけた仕事の紹介など、さざざまなやりとりが行われています。呑み会や、句会をやったり、ざっくばらんな交流もここで行われています。 
          講座スタート以前に、米光講座グループに入ってもらって、やりとりを交わしていきます。

           インターネットを利用したくないのですが?
           ごめんなさい。インターネットを使わずに、ライターになったり、活躍の場をひろげるように指導する方法をぼくはまだ身につけていません。インターネットをまったく利用できない人には向かない講座だと思います。(メールのやりとりと、ネットを見ることぐらいができれば、それ以外は、まあ、やりながら身につけられれます)。

           課題が出ますか?
           出ます。課題は、必須ではないので、やってもやらなくてもかまいませんが、(当然のことながら)やる人が伸びます。多くの人がしっかりと課題に取り組んでいます。

           文章が上手くなりますか?
           「求められるか」「届くのか」「興味深いか」ということをポイントにします。
          誰でも書けるような文章や、読者投稿欄みたいな文章を書くための講座ではありません(そのようなタイプの講座はたくさんあるので、そういうことが目的の人は別の講座へどうぞ)。
          書きたいことが見つかれば、それを伝えたいというモチベーションが生まれます。そうすると「正しい文章」よりも、届く文章を書きたくなります。
          そのための講座です。

          「簡単に情報発信ができる時代に、あえて編集・ライターのプロの技能を身に付けることは、重要なのでしょうか」といった疑問があります。
           テキストや表現したものを、ネットや電子書籍などを使って、全世界に開かれた場所に置くことはできるようになりました。でも「自分が納得したものが表現できるか」「ちゃんと読んでもらえるモノになっているか」「自分は何を表現しつづければいいのか」という部分は、自分自身の技能として身につけるしかありません。
          さらに、それでお金がもらえるか。
          (もし、今、自分が納得のいく文章を書けていて、それでお金をじゅうぶんもらえているのなら、講座に来る必要はありません)。
          受講生のひとりが、こう言ってくれました。
          「米光さんの講座は、誰にでも通用するわかりやすいノウハウだけを教えるんじゃなくて、自分だけの武器を見つけるための講座。で、その武器を見つけて、使っていく過程で、どんどんノウハウがわかってくるから、自分自身のノウハウになる。そうなると書くのが楽しくなる」
          発信すべき情報や、その伝達方法を、もっと自分にとって納得がいくものにする。「表現することは、世界(の一部)をデザインすることだ」と考えて、講座をやっていきます。

           書く仕事をしてるけど、もう一回ちゃんと学びたい人にはどうですか?
           もちろん歓迎。今までのシーズンでも、すでにプロとして原稿を書いている人や、プロの編集者が何人も受講しています。
          編集ライターの仕事はローカルルールが多いので、さまざまな人が入り乱れる講座では、いろいろな発見や、活躍の場を拡げるチャンスがたくさんあります。編集者やライターさんが、ゲストだったり、遊びにきてくれたりするので、新しい場の人と出会う機会も大きいです。

           どんな課題が出ますか?
           いままでのシーズンで出た課題は以下のようなものです。
          ・140字以内で読者のリアクションのある文章を書く。
          ・テーマを決めて、雑誌掲載を想定した文章を書く(よい原稿は、実際に読んでもらって、ライターとして登用しました)。
          エキサイトレビューに掲載されることを目標にした原稿を書く(実際に編集長に読んでもらってゲストとして参加してもらい、よい原稿を書く人はライターとして登用しました)。
          ・チームで講座中にしたインタビュー(9人ゲストが来て、3人チームでインタビューをしました)を、原稿にしよう(これは、良い原稿は、宣伝会議の雑誌に掲載されます)。
          ・チームで書いた文章を交換して読み合う(批判/批難はナシで、指摘だけを交わす方法ですすめます)。
          ・書いた文章を集めて紙の本を作る(希望者を募ってプロジェクトとして動いて作りました)。
          ・電子書籍を作る(こちらも希望者を募ってプロジェクトとして動いて作りました)。
          などなど。

           部活があると聞きました。
           いままでのシーズンでは、写真部、宴会部、電書部、紙の本部、課題部などがありました。講座内で実践的に活動して、技能を身につけてもらっています。たとえば写真部は、講座中に写真を撮って、講座やワークショップの写真の撮り方を学んだり、電書部は実際に電子書籍を作ったり。もちろん部に入る入らないは各自が自由に決めることができます。

           課題が出るそうですが、日々どれぐらいの時間を必要としますか?
           もちろん必要な時間は、ひとそれぞれ異なるでしょう。最低でも、平均毎日30分の執筆時間(直接書いている時間)は必要だと思う。でも、書くということは、机に向かってる時間だけじゃないからね。表現者は24時間表現者なんだ(←ドヤ顔で)。
          他に質問がある人は、メール等(LV99HP99@gmail.com)で質問してください。
          2015.12.31 Thursday

          ひらめけ!ゲーム「想像と言葉」NHKラジオ第1で生放送!

          0
            NHKラジオ第1で2016年1月1日夜9時5分から生放送。
            出演 JOY、やついいちろう、チャラン・ポ・ランタン、ことばおじさん梅津正樹、神門光太郎、米光一成。
             
            ラジオ生放送でスタジオとリスナー全国ゲーム大会です。
            ルールは簡単。3つの言葉から連想する言葉を出して一致すれば得点です。
            ツイッター #nhk_moso で参加してください。
            2015.12.04 Friday

            柴崎友香×長嶋有×豊崎由美×米光一成「スポークンワードvol.4」四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』

            0
              柴崎友香×長嶋有×豊崎由美×米光一成
              「スポークンワードvol.4」
              四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』
              2015/12/26(土曜日)
              下北沢:本屋B&B

              小説家の柴崎友香・長嶋有、書評家の豊崎由美、ゲームクリエイターの米光一成の4人が結成したユニット「チア・リーディング部」。
              「この本いいよねー」って本を1冊選んで語り合う会です。
              今回は、四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』(講談社)。
              詩人の四元康祐さんが書いた小説。
              中原中也にハマり、だが詩は書けず、苦しみ、そして……。
              帯の言葉はこうです。
              天才詩人か、それとも希代のペテン師か?
              詩とは何か? という謎に迫る、刺激に満ちた問題作!”


              中原中也に耽溺していく描写が、本好きにはぐいぐい迫ってくる本ですから、
              きっと、4人の読書歴というか何にハマってどうなったかって話題も出てくるのではないでしょうか。
              あーんど、
              盗作問題が騒がれた今年を振り返るにもぴったりの内容。
              松浦寿樹が、こう紹介しています。
              「偽」とは何か、そもそも独創とは何か、独創などあり得るのかという大きな問いを考えさせる作品。

              この本について、このメンバーで語ることを、今から僕自身もめちゃくちゃ楽しみにしております。
              ぜひ、みんなもお楽しみに。
              もちろん、まだ『偽詩人の世にも奇妙な栄光』読んでないよって人でもだいじょうぶだよー。
              2015.11.25 Wednesday

              「今こそ、フィクション!」2015年年末に贈る文学談義12/27

              0
                12/27 日曜日 17:00〜18:30 池袋コミュニティカレッジ
                〜書評家・作家たちの「私の3冊」語りおさめ〜

                以下、告知文を紹介。
                 
                進行の豊由美先生を中心にミステリー評論家杉江松恋先生、作家・翻訳家西崎憲先生、ゲーム作家・ライター米光一成先生達のトーク炸裂! 
                今、人の心は現実的なところへ向かい、読書は「ノンフィクション」へ傾いているらしい。しかし、生きるためには「フィクションが育む想像力」こそが必要ではないか?
                「大きくて、深い」「フィクションの力」を感じる作品の中から各先生オススメの3冊を紹介してもらおう。
                年末、年始に読みたい本が必ずみつかる!
                あなたに贈る2015年しめくくり文学談義!

                 
                というイベントですよ。
                この4人が集まってトークするのは初めて。そしておそらく最後(そんなそうそう集まれるメンバーではないでありましょう)。
                終わった後に懇親会もあるとか!
                というわけで、ぜひー。
                2015.11.21 Saturday

                東京マッハvol. 15「ぽかと口開けて忘年会に出る」

                0

                  東京マッハvol. 15「ぽかと口開けて忘年会に出る」
                  日時:12月28日(月) 14:20〜
                  場所:新宿グラムシュタイン(大久保)
                  出演者:米光一成、長嶋有、堀本裕樹、千野帽子、山内マリコ
                  チケット:11/28 11:00より発売開始。(発売開始までは「非公開イベントになってます。イベント主催者より伝えられたパスワードを入力してください」という表示が出ていますが、発売開始になるとページがオープンします)

                  東京マッハ前哨戦ともいえる「堀本 米光 俳句道場」は11/29(日)15:00〜17:00に池袋コミュニティカレッジで。

                  チケット発売は明日11/28の11時からPeatixで。
                  2015.11.20 Friday

                  『WIREDVol.19』特集「ことばの未来」

                  0
                    WIREDVol.19』特集「ことばの未来」が面白かった。
                    「コンピュータがことばをどのように理解するのか」のコラム
                    円城塔、宮内悠介、カズオ・イシグロ、関口涼子インタビュー(
                    小説を自動生成で書くという話題に、おそらく現状認識は違わないのに「まったくそれ以前の段階にある」と答える円城塔、「それは当然できるようになるだろう」と答える宮内悠介。
                    自然言語処理をめぐるインタビュー
                    もう1人しか話す人がいない少数言語をめぐるルポ
                    映画におけるAIと場所の在り方
                    ブックガイド
                    など。
                    特集全部が面白くて満足。
                    2015.11.19 Thursday

                    『サイゾー2015年12月号』で「法科学とエンタメ」堺三保×米光一成

                    0
                      サイゾー2015年12月号』で、堺三保さんと米光一成が「法科学とエンタメ」というテーマで対談。「宇宙人の犯罪を科学捜査で解明!? 法科学がエンタメに与える影響」というタイトル。
                      「シャーロック・ホームズ」『指紋を発見した男』『赤い拇指紋』『CSI』『科捜研の女』『きらきらひかる』『羊達の沈黙』と、小説、ドラマ、映画などなど縦横無尽に語り合っております。
                      『科捜研の女』は『CSI』より1年前にスタートしてるのだよ!(『きらきらひかる』はさらにその前だ)。日本の法科学ドラマの先進性よ!(逆にパクリっぽいつまらないのも多いけどな)
                      Calendar
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << November 2017 >>
                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recent Comment
                      • 文章を書いたらチェックしたい17の項目改2
                        米光 (06/13)
                      • 「キングオブワンズ」またも復活
                        頼鳥 翠 (02/20)
                      • 『魔導物語』20周年記念メモ
                        /Tachesci (11/23)
                      • 「アンチオレンジレンジ」サイトが「オレンジレンジファン」サイトになってる理由
                        x hot アイアン (08/13)
                      • 発想力トレーニング講座「想像と言葉」
                        おやつ (06/22)
                      • 宣伝会議編集ライター講座上級コース第7回目
                        米光 (04/28)
                      • 宣伝会議編集ライター講座上級コース第7回目
                        通りすがりA (04/27)
                      • 偶然を味方につける
                        う。m (03/17)
                      • 「人生は神ゲー」と考えてみるゲーム(ゲーミフィケーションについて3)
                        もやし (01/22)
                      • 日本公式萌えキャラ「ひのまるこちゃん」とか作ればいいんじゃないか。
                        笹 (06/17)
                      Recent Trackback
                      Recommend
                      自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう
                      自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう (JUGEMレビュー »)
                      米光 一成
                      “「ぷよぷよ」を作った人気ゲームクリエイターが、若手育成カリキュラムの中から生み出したトレーニング法を公開!”
                      Recommend
                      仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本
                      仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本 (JUGEMレビュー »)
                      米光 一成
                      「楽しいプロジェクト型」で仕事を楽しくデザインするための攻略本。
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM