2010.09.27 Monday

電書相談会

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    10月3日(日)に渋谷のカフェMELT「電書相談会」をやります。
    時間:14時−17時。無料(カフェなので、1オーダーよろしくね)

    主催の岸井大輔、電書部の米光、新部長畑菜穂子、技術班おおえわく(技術班tk_zombieも行けたら行くよ!って言ってた)がいます。そこにいて、相談を受けます。

    電子書籍って最近聞くけど何?
    こういうもの作りたいんだけどできるの?
    電書フリマってどうだったの?
    紙でこういうものを作ったんだけど電書にできる?
    とか。

    なんでも相談にのります(ズバッと解決するかどうかは、また別問題)。

    といっても、まあ、電書部の何人かが、のんびりカフェにいるって感じ。
    電子書籍に興味がある人が、なんとなく集まる場になればいいなーと思っているので、お気楽に。

    2010.09.19 Sunday

    すでに電書フリマは第五回まで開催された

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      ■電書フリマ00
      2010年5月23日
      「文学フリマ」にて。
      電子書籍部@文学フリマ結果報告電書フリマ
      電書15種類/販売数1,453冊/購入者数168人

      ■電書フリマ01
      2010年7月17日
      場所:渋谷コラボカフェ/吉祥寺/京都など同時多発各所にて。
      電書はコピーできるけど、あの場は絶対にコピーできないんだぜ。(第一回電書フリマ報告)
      電書64種類/販売数5,206冊/購入者数529人/来場者数(主催者発表)777人

      どうぶつしょうぎ■電書フリマ02
      8/8(日)14時〜夕方
      場所:西武池袋屋上。
      第一回電書フリマの売り上げを手渡せていない著者がたくさんいるので、手渡すために集まろう、振り返り会もやろー。
      ついでに電書フリマも開催。
      西武池袋の屋上で電書を販売しました。
      屋上に集まった人のコンテンツのみ販売。
      買ってくれた人が、直接著者に100円とか200円とか手渡すのは、こづかい日みたいで楽しい風景でした。
      『孤独のグルメ』にも登場する「讃岐うどん・かるかや」のうどんを食べ、どうぶつしょうぎ大会が開かれ、次の電書フリマの計画も練られ、なかなか、だらっとしてるうえによい会でした。

      ■電書フリマ03
      日程不明。小嶋くんの活躍により、ミス研の合宿で電書フリマがひそやかに行われた模様。杉江松恋さんの電書が6冊売れました。

      ■電書フリマ04
      9/12(日)
      模索舎presents「電子書籍時代の同人誌」
      場所: 阿佐ヶ谷ロフトA
      第一部に元部長米光と部員小林さんが出演。
      混乱したフリマみたいなイベントでした!
      第二部の間、バーで電書を販売。
      ネットにうまく繋げられなかったので、欲しい本をシートにチェックしてもらって、後から送信ということに。ものすごいアナログ感満載な対面販売になりました。

      米光予言電書フリマ05■電書フリマ05
      9/13(月)
      「米光予言」イベント
      場所:幡ヶ谷「forestlimit」
      米光一成と社会学者で詩人である水無田気流さんが対話を繰り広げました。
      イベントスタートから話している内容を同時タイピング。帰り際に電書を配布。約3時間で、電書制作から出版までをイッキにやりとげるという荒技。
      会場での活躍は、リーダー小嶋くん、タイピング担当深川くん/飯田くん。ネットワークを結んで各場所での活躍は、変換担当tk_zombie、販売サーバー担当まつながくん。と、臨機越境の電書作成&配布でした。

      今後も、次々と電書フリマが開催される予定です。
      2010.08.12 Thursday

      電子書籍部関係の記事

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        あ、ツイッターでつぶやいただけで、ブログで紹介してなかった。忘れてた。
        ■誠BizID
        電書部の真実:電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは

        ■日経ビジネス
        電書革命:5時間で1400部以上売れた電子書籍
        電書革命:100円玉をやり取りする対面販売で
        電書革命:「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」
        縦書きの日本語は電書になじまない?
        「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」

        ■SANKEI EXPRESS
        電子書籍を「対面販売」 格安提供 文学フリマで新たな試み

        ■サイゾー
        電子書籍なのに手売り販売? ウワサの「電書フリマ」で電子書籍の最前線を体験レポート

        ■東京新聞
        電書フリマの反響と野良猫
        2010.08.11 Wednesday

        電書フリマの反響と野良猫

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          東京新聞電書フリマ記事電書フリマ、いろいろ反響ありがとう。

          東京新聞、最終面、1/4スペース以上という大きな記事。内容も、がっちり適確で、しっかり作られている新聞の凄さを実感した。
          米光発言、「電書はコミュニティーのハブ(結節点)になる」と「ぼくにとっては、電書は「黒船」なんかじゃなくて、街を自由に巡る「野良猫」のような存在」っていう2点がピックアップされてて、おお、あの混乱した現場で、いろいろわーわー喋ったのに、言いたかったところをしっかりセレクト、すげぇ。
          あと東京新聞、100円だってことに驚いた。安い。これ、売り方を変えると売れるな、といろいろな売り方をしばし妄想する。

          他にも、テレビ、雑誌の取材がいくつもあったけど、当日ほんと、わーわーしてたので、しっかり受け答えできなくてごめんなさい。
          その後、対応させてもらったりしています。

          WEBでも、電書フリマのリポートがいくつか。

          7/17電書フリマ@京都 結果報告!
          京都レポート(第一回電書フリマは、吉祥寺、渋谷3カ所、京都の同時多発開催だったのです!)。
          写真を見ると、また違った感じで、とてもいい。
          終わった後、電話で「どうだった?」って聞いたら、「ちょー楽しかった」って声がすごく良かった。

          電書フリマの光景
          電書フリマの光景のつづき
          初回の文学フリマのときから参加の平林久和さんによるレポート。
          いつも新しい角度から光をあててくれて、勉強になります。


          ■知ったかぶり週報「「読める」電子書籍から「読みたい」「買いたい」電子書籍を作るために。」
          直接のレポートじゃないけど、電書部の活動と、電子書籍について。


          「第一回電書フリマ( #denf717 )で考えた電子書籍の未来つれづれ」
          松永英明さんの電子書籍出版全体の中で、電書フリマを位置づけを考察したレポート。

          ■tabaneo電書フリマに参加しました 
          初参加レポート。

          ■斎藤由多加の個人プログ
          電子書籍とフリマの関係

          電書はコピーできるけど、あの場は絶対にコピーできないんだぜ。(第一回電書フリマ報告)
          米光が書いたリポート。

          2010.07.29 Thursday

          新キンドルが日本語に対応だ!

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            『Kindle』新モデルを8月27日に発売。
            WiFi専用モデルの「Kindle Wi-Fi」が139ドル(約1.2万円)、3G+WiFi対応版の「Kindle 3G」が189ドル(約1.6万円)で、安くなったぞ!って報道されてるけど、そ、れ、よ、り、も!
            そ、れ、よ、り、も!
            Support for New CharactersにJapaneseの文字が!
            日本語対応ですよ。
            こ、これで、ハックしなくても、日本語が簡単に読める。
            日本語辞書もひける(はず)!
            ええ。

            出版社等向け説明会で、アマゾン「キンドル日本市場参入1〜2年はやりません」と言ったとの噂。これってハリウッド映画なら「我々は十分働きかけた。君達が動かないのなら、君達が自滅する1〜2年先まで待つしかないね。どうする?」って意味だよね。
            って、以前つぶやいたけど、ようやくですよ、ようやく。

            kindleすでに持ってますが、でも、これは買っちゃうだろ。
            ようやく、日本語のまともな電書端末が、はじめて登場するんだから。

            ってところまで書いて、いやいやいや、これは、エキサイトレビュー向けに書いたほうがいいだろ、ってんで、書き直して、緊急にアップしてーってダダこねて、あげてもらった。
            「Kindle新モデルの本当の価値とは! ドラえもんの世界がやってくる」です。読んでね−。
            2010.07.19 Monday

            電書はコピーできるけど、あの場は絶対にコピーできないんだぜ。(第一回電書フリマ報告)

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              電書フリマ「対面販売する理由は交流するためだって言ってたけど交流してるようにみえないよねー」って友達に言われる。

              「えええー(俺としては)こんだけすごい交流の場が目の前にあるのに!」と驚くが「だって、米光さん、どこから来たの?とかお客さんひとりひとりに話しかけてないもの」と言われて意味がわかる。


              ぼくは、ぼくが誰かと仲よくなることを「交流」と呼んでいるのではなくて。あの場に、老若男女が(ほんとーに、あんなにばらばらにみえるいろんな人が)集まって、しきりが悪くてガヤガヤとなってるにもかかわらず(冷房もきかないほどの)人が混在して、話したり、見たり、指し示したり、聞いたり、読んだり、考えたりしている。そういった場。
              人が交ざって流れている場。それを、ぼくは交流と思っている。



              ぼくは、あの日、ほとんど何もしていない。
              みんなに「OKだよ」と言っていただけのような気がする。


              連絡や情報は集まるから、それをまた再配分して伝えたりはしたけど、すべては、そこにいるみんな(それこそぶらっと遊びにきたのにいつのまにかあれこれ仕切ったり、最初から最後まで立ちっぱなしで活躍したり、一杯ずつコーヒー作ったり、裏で技術班が支えたり、準備段階から片付けまでちゃんとまとめたり、あれこれ買い出しに行ったり、休憩時間もなくなって販売つづけたり、いろいろおおぜいのみんなサンキュー)がOKにしてくれた。
              (そう、すてきな写真も撮ってくれた。右の写真はすべて撮影市村岬


              電書フリマ
              僕は米光さん以外の電書フリマに関わった方に一人もお会いしてないんですが、まるで皆さんと空間を共有したかのような一日でした!皆さんホントにありがとうございました。@京都フリマ #denf717 @kohei_mori


              今回販売した電書「岸井大輔戯曲集1」に、
              “ある人間集団の構成員が自分の活動について納得しており、かつ、自分以外の構成員の活動についても納得しているとき、その集団は美しい演劇である。”って書いてある。


              あの電書フリマが「美しい演劇」であったかどうかは、ぼくにはまだわからない(まあ、そもそも演劇のつもりでもない)。
              もしかしたら、暑くて不快だったと思う人もいるだろうし、本当にぶらっと入ってなんだかわからなかった人もいるだろう。


              いたるところで快適だったとは、これっぽっちも思っていない。


              だけど少なくとも、ぼくは、みんな(もちろんぶらっと寄ってくれた人もふくめて)と一緒に、あの場を作れたことはすごく楽しかった。「すごい交流の場だったぜ」と、みんなと誇りたいと思う。


              人生で二度とない「聖なる一回性」(by北山修)の場に立ち会わせていただけました。今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m。#denf717 @wakegiorino

              電書フリマみなさん、こちらこそ今後ともよろしくお願いします(ふかぶかと頭を下げながら)。

              また、ぜんぜん、まったくべつの(と、同時に継続している)交流の場で。


              電書は、5206冊
              購入者数は、529人
              来場者数は、ちょっとわからない。
              主催者発表は777人ということにしよー(そんぐらいだろ)。



              電書はコピーできるけど、あの場は絶対にコピーできないんだぜ。
              2010.07.17 Saturday

              7月17日、第一回電書フリマ

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                7月17日、第一回電書フリマです。
                行くよー。
                2010.07.16 Friday

                電書フリマのオススメ電書その2

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                  7月17日電書フリマ、迫ってきました。
                  米光のオススメ電書。米光が関わったモノSP。

                  米光一成『電書フリマへの道』
                  電書フリマ開催までにどんなことが起こり、何を考え、どういうふうにビジョンがクリアになっていったかが赤裸々に! 開催までに米光が書いたメーリングリストのテキストを再構成。電子書籍部がチームワークを発揮する時に使われた「集団創作のルール33」も収録。

                  米光一成×小沢高広『電子書籍宣言』
                  日本語マンガとして初のKindle Store販売「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」の原作・演出を担当する小沢高広と、電子書籍部部長の米光一成の電子書籍対談。→『電子書籍宣言』リミックスバージョン →マガジン航「電子書籍宣言」最初だけ公開バージョン

                  大森望×岸本佐知子×豊崎由美『石膏像と同じものをコンニャクでつくれるか!?』(石井千湖)
                  大森望×岸本佐知子×豊崎由美という大豪華な布陣の座談会。しかも、座談会原稿の改稿バージョンと改稿前バージョンを同時掲載。さらに、その改稿するときの気持ちなどを綴った石井千湖「耳がいいライターになりたい」という原稿も収録。さらに大森望「小説の翻訳「きほんのき」」「翻訳家になるには――または、わたしはいかにしてSF翻訳者になったか」も収録。って、どうしてこんな豪華で立体的な電書ができちゃったのか、その経緯を米光が書いたテキストも収録しています。

                  『電書部技術班 シーズン1』
                  いや、これ、マジで出すの? 電子書籍部の技術班は打ち合わせをほとんどすべてスカイプチャットでやっていた。それを編集して再構築したのが、この電書。外部に出るとは思ってないので、文系企画の米光と理系プログラマーたちのやりとりが赤裸々に!

                  『未来のテキスト 電子書籍に関する55冊』
                  電子書籍に関する55冊をレビューした電子書籍本レビュー集。米光は、藤子・F・不二雄『ドラえもん41巻』飛浩隆「自生の夢」畑中佳樹『電子小説批評序説』柴野京子『書棚と平台』新潮社:2009年秋号『考える人』と、いくつかの電書の裏話を書いています。

                  『米光一成BookReview1「本の雑誌2005年2006年編」』
                  『本の雑誌』の「新刊めったくたガイド」という新刊を紹介するコーナーを、2005年、2006年の2年間、書いた。ひたすら新刊を読んで、毎月おもしろいものを選んで、紹介するという 2年間だった。紹介した本は2年で全170冊。読んだ本は、その3倍以上だ。思い返してみると、それは確実に修行だった。そのレビューテキストをすべて集めて一冊にした電書。→詳細

                  『“この町の誰かが”翻訳ミステリファンだと信じて』
                  川出正樹、霜月蒼、杉江松恋という翻訳ミステリマニアに、なぜか米光がまざって座談している電書。「あなたたちが愛しているのは翻訳ミステリじゃなくて、別のモノだ!!」と米光が炸裂するまでに交わされたミステリマニアの本性とは!? 座談会終わったあと、さっそくヒラリー・ウォー『この町の誰かが』を読んだよ、すげぇ本ですぜ。

                  池田智恵・小林央『大道芸における差別と笑い』
                  果たして間に合うのか!?ってスケジュールで進行中。回遊型パフォーマンスの重森一さんが「大道芸における差別と笑い」について語った電書。米光の電書ワークショップで重森さんが発案したテーマが、すごくおもしろそうで「読みたい!」と思ったので実現した電書。米光が聞き手をつとめ、電書制作の経緯のテキストを寄せています。

                  畑菜穂子『「パックンたまご」は幻なんかじゃない うろ覚え座談会編』
                  シティボーイズ、中村有志、宮沢章夫、中野裕之などが番組に関わっていたが、半年で打ち切りになった幻の子供番組「パックンたまご!」。観ていた!という人を集め、うろ覚えのまま座談会をスタート。「パックンたまご!」ファンは必読なのは言うまでもないが、なんだか、思い出したいのに思い出せない感じや、「あああ思い出した!」って瞬間を楽しみたい人にも、ぜひ読んでほしい奇妙な座談会。米光は、座談会に出席しています。
                  2010.07.15 Thursday

                  電書フリマのオススメ電書

                  0
                    7月17日電書フリマ、迫ってきました(→電書フリマ概要
                    そこで
                    米光のオススメ電書を紹介します。

                    うめ『東京トイボツ(没)クス』
                    モーニングに連載していたゲーム業界マンガ『東京トイボックス』。その没原稿、幻の第一話。諸事情によりお蔵入りした没ネームだが、おもしろさでは、こっちのほうが上じゃないですか?という内容らしい。ええ!? 諸事情が何かは聞かないでくれっ。『東京トイボックス』ファンはもちろん、漫画好きは没ネームを読める珍しいチャンスなので、ぜひ。他にも単行本未収録漫画、うめ『南国スパイラル』の販売もアリ。

                    米光一成『電書フリマへの道』
                    電書フリマ開催までにどんなことが起こり、何を考え、どういうふうにビジョンがクリアになっていったかが赤裸々に! 開催までに米光が書いたメーリングリストのテキストを再構成。電子書籍部がチームワークを発揮する時に使われた「集団創作のルール33」も収録。

                    『実況漫画』
                    ニコニコ動画のゲーム実況をテーマにした漫画集。くらっぺ「実況生活」、森繁「画面の中からこんにちは。」、まめ「視聴者のおはなし」、えみた「Fさん。」、園田トゥアケシ「こちら実況相談所」の豪華五大マンガ収録で100ページ越えの零号!

                    大森望+岸本佐知子+豊崎由美『石膏像と同じものをコンニャクでつくれるか!?』
                    翻訳家の大森さん岸本さん、海外小説に造形が深い豊崎さん。豪華布陣の翻訳に関するディープな対話だ。しかも、ライターの石井さんが座談会をまとめたテキストが2つ掲載されている。同じ座談会が、まとめかたによってどのように変わるのか。ライター志望者も必読の構成の電書。

                    『電書部技術班 シーズン1』
                    いや、これ、マジで出すの? 電子書籍部の技術班は打ち合わせをほとんどすべてスカイプチャットでやっていた。それを編集して再構築したのが、この電書。外部に出るとは思ってないので、文系企画の米光と理系プログラマーたちのやりとりが赤裸々に!

                    畑菜穂子『「パックンたまご!」は幻なんかじゃない』
                    半年で打ち切りになった幻のこども番組を求めて、おぼろげな記憶で対話する人間たち。なんだ、これは。「パックンたまご!」ファンは必読なのは言うまでもないが、なんだか、思い出したいのに思い出せない感じや、「あああ思い出した!」って瞬間を楽しみたい人にも、ぜひ読んでほしい奇妙な座談会。

                    横えび『ぷよらーインタビュー集』
                    ぷよぷよ名人のインタビュー集。インタビューをした横えびさん自身がぷよぷよ歴18年のベテラン。その人脈を使って、超ぷよ名人たちにインタビューしたのがこの電書。はっきり言って、文章はうまくない。が、これほどまでにディープにぷよぷよをプレイする人間に迫ったインタビューは今までなかっただろう。ぷよぷよ地図、ぷよ史もついた充実っぷり。

                    浅野耕一郎『電書版 ゲーム業界危機一髪』
                    2001年5月に刊行された『ゲーム業界危機一髪!!』の電子書籍版。隆盛だった当時のゲーム業界において危機を叫び、未来を予測。いまこそ、その未来像を読むときだろうよ!

                    長嶋有『あいまいな吟行+』
                    ブルボン小林のペンネームでゲームやマンガコラムも書く長嶋有と紹介すべきなのか、芥川賞作家であり大江健三郎作家でもある作家長嶋有と紹介すべきなのか。とにかくあの長嶋有の句集。特別なところに行くことだけが特別じゃない。俳句ってよくわからないって人でも、読んでみてください。なんか、いいから。今回は、自炊五句がプラス!

                    枡野浩一『ロングロングショートソング』(字と絵=後藤グミ)
                    どんな感じの電書かは、後藤グミブログ屋上であいましょうでの紹介をごらんください!

                    佐々木あらら『モテる体位ー佐々木あらら第一歌集ー』
                    エロ歌人佐々木あららの第一歌集。中で出すのが愛なのかでの紹介をごらんください! 「僕たちだけがおもしろい公開収録」も電書フリマ会場の近所で開催!

                    水藤友基『自主映画テクニカ vol.1』
                    自主映画の作り方を徹底インタビュー。小学生に演じさせるためにどんな苦労があるのか? どうして自主制作映画を作るのか? 苦労話から、テクニカルな話題まで。映画を観る気持ちが変わる一冊。

                    石原壮一郎『大人の漫画喫茶』
                    大人力の石原壮一郎による漫画レビュー集。11年にわたって連載されたものに、現時点での思いが追記として大量にプラス! 石原さん何かたまってるのか、ってぐらいの大量プラスです。『空気人形』『キューティハニー 天女伝説』『BAR レモン・ハート』『いっしょけんめいハジメくん』『浮浪雲』と漫画のセレクションも大人だ。


                    ぐあ。他にも、もっと紹介したい電書があるのにのに!
                    紹介第二弾を時間があれば書きます。
                    個性的な電書が、約70種も登場する予定です。(→電子書籍部ブログ
                    1冊100円から、まだ200円、300円ぐらいが中心。
                    しかも、10冊以上まとめ買いで1冊100円になるので、たとえば上記14冊をまとめて買っても1400円です。
                    ぜひ、予約のうえ遊びにきてねー(→電書フリマ概要)。
                    2010.07.12 Monday

                    電書フリマへ行く道 周辺編

                    0
                      7月17日開催の電書フリマ
                      会場の渋谷コラボカフェ周辺にはおもしろいところがたくさんあるよー。さすが渋谷だね。

                      まず個人的にオススメは、「イメージフォーラム」って映画館がすぐ近く。しかも、電書フリマをやってる7月17日は「ザ・コーヴ」をやってます。イルカ漁のドキュメンタリィ。アカデミー賞受賞作品です。
                      そしてそして大オススメは「ビルマVJ 消された革命」を、21:15から!
                      電書フリマ終わって、気力が残ってたら、俺も観に行きたいなーと思ってます。

                      道の反対側では、ファーマーズマーケットをやってるよ。

                      産地直送の果物や野菜が、テント販売。楽しい。
                      カレー屋さんも出てたり、わいわいがやがや、ぶらぶら見てまわるだけでも楽しい(と思ってると、ついつい買っちゃうんだけどな)。
                      先週行って、冷やしたトマトを丸かじり、うまかったなー。
                      10時から16時まで。
                      しかも、7月17日は夜市もやってるそうです。17時から20時。
                      道をはさんで目の前なので、ここは大オススメ!

                      で、ファーマーズマーケットの先には、青山ブックセンター、ABC。大きい店舗なのに独自色の強さもみせる書店で、本好きは毎週通いたいプレイスです。

                      こどもの城もあって、400円だっけ?で、遊び放題みたいだったよ、こどもたちよ!
                      おとなも、岡本太郎の「こどもの塔」は拝んでいくこと。建物の前にドーンとそびえております。

                      渋谷側には、カフェがいっぱい。
                      ごっついオシャレなカフェやワインバーやフランス料理屋もあったようですが、我が目では認識能力が足りず。
                      ひとまず、ベーグルベーグルや、KUA AINA(ハワイのサーファーに大人気のバーガーショップ)は、すぐ近くです。
                      うさぎカフェに入ってみたら、ゆったりできてよかったよー。


                      コラボカフェの裏側も、カフェやらなにやらがたくさんあります。昼からワインが飲めるオシャレなお店もあったな。

                      そして、コラボカフェの目の前は、焼酎のおいしい焼酎バー。

                      という感じで、周辺も楽しいので、ぜひ。


                      電書フリマへ行く道 渋谷駅から編
                      電書フリマへ行く道 表参道駅から編
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