2014.11.10 Monday

飛騨マッハ

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    10/12(日)飛騨でおこなわれた公開句会「東京マッハ」のイラストリポート。
    描いてくれたのは、ギジログガールズの高良玉代さん。
    飛騨マッハ1
    飛騨マッハ2

    飛騨マッハ3
    飛騨マッハ4
    飛騨マッハ5
    飛騨マッハ6
    飛騨マッハ7
    すごいー。ありがとうございます。
    池袋コミュニティカレッジの「表現道場」で、ギジログ勉強会もやっていきます。11/15(土)スタート、ぜひ。
    2014.10.22 Wednesday

    米光一成×青柳美帆子「若手ライターはいかに生きるべきか」

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      *SOLDOUTです。ありがとうございます。
      米光一成×青柳美帆子「若手ライターはいかに生きるべきか」
      場所:高円寺パンディット
      11月1日(土)
      OPEN18:00 / START19:00
      前売り2000円・当日2300円

      宣伝会議「編集・ライター養成講座プロフェッショナルクラス」専任講師の米光一成と注目の新人ライター青柳美帆子が、若手ライターの現状を赤裸々にトーク。
      「若手ライターはいかに生きるべきか」を考え抜き、さらに交流もしてしまう3時間。
      ライターはもちろん、編集やライティングに興味がある人はぜひ!
      *編集者/ライターは、自分が手掛けた本もしくは記事(プリントアウト可)を持ってきてね。
      交流できるように人数を制限して、ゆったりとしたスペースでやります。ご予約をぜひ。
      チケット残り数枚になりました。当日券は出ない可能性大です。行くぜって人は予約をぜひ。
      2014.09.25 Thursday

      幻想文學セラピスト第二夜・少女と呪いの館「ねじの回転」

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        全知全能、淫夢、誇大妄想、自己喪失、異類婚、性別転変、神化etc…
        お望みの夢へ迷い込むための入眠剤としての幻想文学を処方するトークショー。
        招かれた館で、少女に何が起こったか?
        少年探偵・米光一成と怪人・千野帽子は、90分で館の呪いを解けるのか?

        第二夜:少女と呪いの館

        幻想文學セラピスト2
        ●11月8日[土] open16:30/start 17:00
        ●料金 前売予約:1500円/当日:2000円

        ご予約はパラボリカ・ビスまで
        お電話:03-5835-1180
        Online Shop:ご予約はこちらから>>

        ■会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
        ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
        第二夜「少女と呪いの館」は、ヘンリー・ジェイムズの中編小説「ねじの回転」をきっかけにスタートします。
        ヘンリー・ジェイムズ「ねじの回転」、はじめて読んだけれど、これは、大問題作!
        妄想小説、心理小説、教育小説、小説小説として読める傑作。
        謎もたくさんあって、盛り上がるな、これは。

        「ねじの回転」は、翻訳がたくさん出ています。
        前半部を読み比べたところ、個人的には『ねじの回転』(創元文庫版)と『ジェイムズ』収録「ねじの回転」(佐伯彰一訳/筑摩書店)をオススメ。
        入手のしやすさも含めて考えると『ねじの回転』(創元文庫版)でしょう。
        もちろん読んでなくてもOKなイベントですが、読んで損なしの問題作なので、ぜひ読んできて共に呪いを解きましょう。


        翻訳によってどんなふうに違うのか、書き出しの部分だけ並べてみよう。

        暖炉をかこんでその話に聞きいっていると、息もつけなかった。「すごいな」というわかりきった合いの手以外に口をはさむ者もおらず、―古い邸でクリスマス・イヴに怪談とくればすごいのは当然だし、やっとしばらくしてだれかが「子供に幽霊が出る話は初めてだ」と言ったきりだと覚えている。(『ジェイムズ』P319「ねじの回転」佐伯彰一訳/筑摩書店)

        暖炉を囲み、一同固唾を呑んでその話に耳を傾けていた。由緒ある館のクリスマスイヴの席での幽霊話であったから、不気味に感じるのは当然であった。他の感想は聞かれなかったが、しばらくして誰かが、子供の前に幽霊が現たなんて初めて聞いた、と言ったのを私は覚えている。(『ねじの回転』行方昭夫訳/岩波文庫P131)

        私たちは暖炉を囲むようにすわり、ときに息を呑みながら話に聞き入っていた。終わってしばらくは「身の毛がよだった」というごく当たり前の―クリスマスイブに古い屋敷で怪奇譚とくれば当然そうあるべき―感想があっただけで、誰も何も言わなかったと思う。やがて「子供に出たなんていう事例は初めて聞いた」と誰かが言った。(『ねじの回転』土屋政雄訳/光文社文庫)

        わたしたちは炉をかこみ、固唾をのんで話に聞き入っていた。ぞっとする、と誰かが露骨に言ったほかは―クリスマス・イヴに古い屋敷で奇妙な物語とくれば、本来そうでなければならない―わたしの憶えている限り、口をきく者はいなかった。しまいに誰かがこう評した―幽霊が子供の前に出るなんていう話を聞いたのは、これが初めてだ、と。(『ねじの回転』南條竹則・坂本あおい訳/創元文庫P8)

        暖炉のまわりにたむろした私達は、息をはずませて話に聞き入っていた。凄いな! (『ねじの回転』蕗沢忠枝訳/新潮文庫P5)

        The story had held us, round the fire, sufficiently breathless, but except the obvious remark that it was gruesome, as, on Christmas Eve in an old house, a strange tale should essentially be, I remember no comment uttered till somebody happened to say that it was the only case he had met in which such a visitation had fallen on a child. ( (『The Turn of the Screw 』Henry James/Kindle版)
        2014.08.24 Sunday

        句会と想像と言葉と

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          アナログゲーム「想像と言葉」のプレイ会と句会の四時間、豪華二本立て。
          俳人の佐藤文香さんと、ゲーム作家の米光一成といっしょにワイワイ飲み食いしながらゲーム&句会しませんか?
          というイベントです。
          「想像と言葉」で遊んだことがない、句会をしたことがない、という人でもだいじょーーーぶ。
          参加者:米光一成、佐藤文香、30人
          会場:ニューロ吉祥寺
          日時:9/6(土) 12:30〜(開場12:10)
          料金:2000円(飲食物持ち込みOK)
          予約:ksk140906@gmail.comから(先着30名)
          予約すると、俳句のお題が届きます。そのお題(テーマ)の句を9/3までに2句つくって参加。時間をかけて俳句を作りたい方はお早めの予約が吉ですよ!
          イラスト&デザインは石原ユキオさん。
          服とか髪とかが、「想像と言葉」のチップの柄であった、おおおー。
          2014.08.17 Sunday

          想像と言葉とツイートと

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            発想Knight「想像と言葉」やります!
            阿佐ケ谷ロフトA、2014年8月23日OPEN 12:00 / START 13:00土曜日。
            会場のロフトは、 居酒屋+イベントステージで、呑み食いしながら気軽に楽しめる場所です。
            もちろん「想像と言葉」をまったく知らないって人も だいじょうぶ(というか、ほとんどの人がそうだと思います)。
            1回ためしにやってみればすぐ分かるシンプルなゲームです。


            「想像と言葉」に関するツイートをちょっと紹介。

            @uesaman000  もう2日たつけど米光さんのイベント「想像と言葉」は非常に楽しかった。"発想力トレーニング"と名打っており、確かにその手のワークショップも行ったけど、重要なのは円滑なコミュニケーションよなぁ、と。まさか初見の方々とものの数十分もかからなぬ内に打ち解ける事になるとは。米光マジック!?
            *7月7日の大阪で「想像と言葉」イベント

            @inosendo  ゲーム「想像と言葉」すごく面白かった。その名の通り言葉系のゲームなんだけど、変に人間味を出したりウケを狙ったりする必要がないところが良かった(突飛な回答を出してもいいけど勝てない)。それでいて、一緒に遊んだ参加者の人となりが見えてくる不思議なゲーム。

            @homkithi ぷよぷよや『思考ツールとしてのタロット』などの米光一成さんと「優秀なゲームデザイナーズ」による『想像と言葉』。盛り上がった! なかなか被らぬ…「ぴ」とは。これで出たのがマクロスとマクロスF、惜しい。 #想像と言葉 #sc_game . http://twitpic.com/e5alz6

            @moosahayaki 会社のアイスブレイクで想像と言葉してみた(^ ^) 流石に10人以上で、やると2組位はペアが出来るな〜

            @hattori_okuri  「想像と言葉」 複数の単語から連想される単語を書いて、被ったら得点というゲーム。細かい単語で被ると嬉しい。"ダゴン"で被ったのがハイライト
            2014.08.01 Friday

            「想像と言葉」朝会レポート

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              想像と言葉」のプレイリポートがアップされてたので、紹介。

              土曜日朝9:30から「想像と言葉」大会!
              2時間、11人で2周(22ターン)だったそうです。

              発想力トレーニング「想像と言葉」朝会☆】真城紫さん
              ちなみに、このゲーム、だれかと同じ言葉になったときのヤッター感が異常なほどで笑、思わずのハイタッチや拍手が勃発してました!!

              結果発表〜ナイス想像
              1)ドキドキ+月+カエル→かぐや姫 6/11人
              2)奇跡の想像一致賞★国+言葉+味→ボーノ Hさん、Cさん
              3)ナイス想像賞★愛+追う+成功→走れメロス Sさん

              1)の、カエルを蛙でなく帰ると読んでのかぐや姫の発想が、まさかの6人一致!逆に、恋文、うさぎ、など一致しない言葉をかいたひとはしょんぼり…。
              2)は、他参加者が、イタリアン、おふくろ、など広意の言葉を出して撃沈する中、「ボーノ」がまさかの一致!狙いすましてちょっと小気味好い言葉な上に一致するなんて、素敵すぎます(*^^*)秘訣を知りたいですー。
              3)結婚、恋愛、ストーカーなど、恋愛ものが多かった中、文学作品をくりだしたSさんが印象的でした!
              想像と言葉朝会
              朝から、三枚の言葉チップからの想像と、他の人が想像しそうな言葉の想像の、ダブル想像トレーニング!!
              想像振り幅加減や、場の空気や、タッグできた感で意外と白熱する会になりました。
              参加のみなさんは、やってみていかがでしたか?
              ルールなど改良を加えたり縛りをいれる案なども飛び出し、早く次回開催リクエストもいただいていて、今後の展開が楽しみです。
              3つのカードから、言葉を想像します。
              同じキーワードが出てきたら、1ポイント。
              もしくは、この言葉を想像するっておもしろい!に1ポイント。
              これは、説明してどうのこうのもあるのですが、実際にやってみると一致した時の喜びはちょっと快感です。
              阿佐ケ谷ロフトA、2014年8月23日OPEN 12:00 / START 13:00土曜日。
              会場のロフトは、居酒屋+イベントステージで、呑み食いしながら気軽に楽しめる場所です。
              もちろん「想像と言葉」をまったく知らないって人もだいじょうぶ(というか、ほとんどの人がそうだと思います)。1回ためしにやってみればすぐ分かるシンプルなゲームです。
              よろしくー。
              「想像と言葉」プレイリポート書いたら、教えてくださいねーよろこびます。
              2014.07.18 Friday

              発想ナイト「想像と言葉」

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                阿佐ケ谷ロフトA、8月23日土曜日、

                OPEN 12:00 / START 13:00

                前売¥1,600 / 当日¥1,900(共に飲食代別)
                前売はe+および阿佐ヶ谷ロフトweb予約にて7/26(土)12:00発売!
                e+チケット購入ページ 
                ファミリーマートのFamiポートでも直接検索して購入して頂けます。
                阿佐ヶ谷ロフトWEB予約ページ
                ※当日のご入場はe+チケットお持ちの方→阿佐ヶ谷ロフトWEB予約の方、の順番となります。

                【出演】米光一成(ゲームデザイナー)

                「ぷよぷよ」「バロック」などのゲームをデザインした米光一成がお届けする「発想ナイトショー」。
                ものづくりの根幹となる発想力を生み出す仕組みを解説し、鍛えるトレーニングを実践してみるワークショップ形式のエンタテインメントショー。
                言葉と言葉を結びつけるゲーム「想像と言葉」のプレイで、次々と発想が発火する体験ができる!(「想像と言葉」まったく知らない人もだいじょうぶOK。めちゃくちゃ簡単なルールで1回やってみればすぐにわかるリラックスして遊べるゲームです)
                阿佐ケ谷ロフトA」は、居酒屋とステージが合体した感じの場所です。呑み食いしながら気楽に楽しんでください。
                2014.06.22 Sunday

                発想力トレーニング講座「想像と言葉」

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                  ロフトプラスワン・ウエストでイベントやります。
                  大阪!
                  米光がやってるワークショップで最も人気の高い「発想力トレーニング講座」に、最新作「想像と言葉」を使ったワークショップを合体させた最強の内容です。
                  もちろん飲み食いしながら楽しめる気楽なエンタテインメントショー。
                  ぜひ。
                  2014年7月7日月曜日の七夕
                  OPEN 18:30 / START 19:30
                  前売・予約¥1500 / 当日¥1800(+ドリンク)
                  ※前売券はPeatixで発売中→こちらのページで
                  ※予約はこちらで受付中→TEL 06-6211-5592(17時〜24時)
                  (入場順は前売→予約→当日)*当日券アリ!
                  ゲームデザイナー(代表作「ぷよぷよ」「BAROQUE」等)であり、立命館大学の教授であり、宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」講師でもある米光一成がお届けする「発想力を鍛えるトレーニング」ショー。
                  ものづくりの根幹となる発想力を鍛える仕組みを解説し、鍛えるトレーニングを実際に実践してみるワークショップ形式のエンタテインメントショー。
                  準備不要、ペン1本だけ持ってくればOK。楽しみながら発想力がメキメキ鍛えられ、終わるころには湧き出てくるアイデアにワクワクしていることでしょう。


                   
                  2014.06.08 Sunday

                  公開句会「東京マッハ」vol.11「あなたとはフォントがちがう夏休み」

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                    公開句会「東京マッハ」vol.11「あなたとはフォントがちがう夏休み」
                    2014/07/27 (日)  12:30 - 15:30  会場:成城ホール
                    俳句を持ち寄り、人気投票して、作者を伏せた状態で語り合う。
                    句会とは、即興性の高い「話ゲー」である。
                    公開句会「東京マッハ」は2011年夏、男4人で渋谷にて顔見世。以後、池田澄子・川上弘美・藤野可織・佐藤文香・柴崎友香・名久井直子・西加奈子をゲストに阿佐ヶ谷・京都百万遍・五反田・札幌琴似・渋谷・新宿で興行し、柴崎友香を迎えて谷中で開いた「ジョジョ句会」は荒木飛呂彦監修のSPURムック『JOJOmenon』に収録された。ぜひあなたも、人気投票に参加してください。
                    *写真はVol.10のときのもの
                    開場は開演1時間前の11時30分。
                    パン類、おつまみ、日本酒、ビール、ソフトドリンクあり、机もあるので、飲み食いしながら楽しめるよ。


                    【登壇者プロフィール】
                    松田青子(まつだ あおこ)
                    小説家、翻訳家。1979年兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。著書に 『スタッキング可能』『英子の森』(河出書房新社)、童話『なんでそんなこと するの?』(ひろせべに=画、福音館書店)、訳書に『はじまりのはじまりのはじまりのおわり』(アヴィ=著/トリシャ・トゥサ=画 福音館書店)がある。 近刊に、カレン・ラッセル『狼少女たちの聖ルーシー寮』(翻訳、河出書房新 社)など。

                    堀本裕樹(ほりもと ゆうき)
                    俳人。「いるか句会」「たんぽぽ句会」主宰。第26回角川春樹賞、第2回北斗賞、第36回俳人協会新人賞受賞。『すばる』にて又吉直樹(ピース)と「ササる俳句 笑う俳句」、『波』にて穂村弘と「俳句と短歌の待ち合わせ」、『さくら舎』ホームページにて「ねこのほそみち」を連載中。著書に『十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う』(カンゼン)、句集『熊野曼陀羅』(文學の森)。近刊に『いるか句会へようこそ! 恋の句を捧げる杏の物語』(駿河台出版社)
                    公式サイト http://horimotoyuki.com/
                    自選一句:「火焔土器よりつぎつぎと揚羽かな」


                    長嶋有(ながしま ゆう)
                    小説家、俳人。「サイドカーに犬」で文學界新人賞、「猛スピードで母は」で芥 川賞(両作収載の『猛スピードで母は』は文春文庫)、『夕子ちゃんの近道』 (講談社文庫)で大江健三郎賞受賞。近作に『問いのない答え』(文藝春秋)、『フキンシンちゃん』(エデンコミックス)。14年に初の句集『春のお辞儀』(ふらんす堂)を刊行。
                    公式サイト http://www.n-yu.com/
                    自選一句: 「目薬をさす若者やイースター」


                    米光一成(よねみつ かずなり)
                    ゲーム作家、立命館大学映像学部教授。『ぷよぷよ』『BAROQUE』などのゲーム企画・脚本・監督を手がける。新作ゲームは『想像と言葉』。著書に『男の鳥肌名言集』(角川書店)『思考ツールとしてのタロット(kindle版)』など。句集「舌多くして」(電書カプセル)。宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」の専任講師を務める。
                    公式ブログ http://blog.lv99.com/
                    自選一句:「白線の内側にいて春を蹴る」


                    千野帽子(ちの ぼうし)
                    日曜文筆家。女性誌・文芸誌・新聞などにエッセイ、書評を寄稿。著書に『読まず嫌い。』(角川書店)『文藝ガーリッシュ 素敵な本に選ばれたくて。』『世界小娘文學全集 文藝ガーリッシュ舶来篇』(河出書房新社)『文學少女の友』(青土社)『俳句いきなり入門』(NHK出版新書)、編著『富士山』『夏休み』(角川文庫)。
                    公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/chinobox/ (更新休止中)
                    自選一句: 「帰したくなくて夜店の燃えさうな」
                    2014.05.19 Monday

                    「幻想文學セラピスト」第一夜:死者を愛す

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                      幻想文學セラピスト
                      全知全能、淫夢、誇大妄想、自己喪失、異類婚、性別転変、 神化etc.
                      お望みの夢へ迷い込むための入眠剤としての幻想文学を処方するト ークショー。
                      狂気の患者米光一成が、幻想医師千野帽子の魔の語り/ 騙りにかかり、眠ってしまうまでの90分。
                      2014年5月24日(土)open17:30/ start18:00@パラボリカ・ビス
                      料金:前売・予約1500円/当日2000円
                      ご予約・お問い合せは
                      パラボリカ・ビス(03-5835- 1180)またはOnlineshopまで。
                      (0505)
                      ハッシュタグ【#幻想文學セラピスト
                       
                      【追記0519】
                      どういう内容かよくわからない!って質問をもらったので(神秘めかして謎のままにしておくという手もあるのだけど)追記。
                      「あなたは小説にどう機能するのか」というトークショーを、京都国際舞台芸術祭2013フリンジ企画「使えるプログラム」でやった。
                      このとき千野帽子×米光一成で二人称小説について語り、これが継続すべきプロブレムを多数残すタイプのエキサイティングなものだったので、「これを第0回として、またやりたいねー」と盛り上がっての流れで「幻想文學セラピスト」である。
                      第一夜は「死者を愛す」。
                      「死者を愛す」小説を取り上げながら、「あなたは小説にどう機能するのか」というテーマ、もっといえば「読書する私は何者か」「小説に出てくる人物は私にとって何者か」「なぜ生きているのか」「なぜ愛すのか」「なぜ死ぬのか」に迫る内容になる予定だ。
                      ただの戯言か、永遠に眠る者のうなされしうわごとか、中二病の絶叫か、耽美なる詩か、どうなるかは当日の幻想医師千野帽子と狂気の患者米光一成と紳士淑女の皆様のごきげん次第とあいなりましょう。
                      まずは西崎憲編訳『怪奇小説日和』の「墓を愛した少年」とテオフィル・ゴーチェ「死霊の恋」(『死霊の恋・ポンペイ夜話 他三篇』収録:田辺貞之助訳)(「クラリモンド」(岡本綺堂訳:kindle版)も同じ物語)あたりの話が導入になる予定だが、もちろん読んでなくてもだいじょうぶ。(いま、米光は、千野さんオススメの『フォークナー短編集』(新潮文庫)所収の「エミリーにバラを」を読もうとしています)
                      「イベンのせいで読みたくなったな」ってタイプの内容になるはずだ。
                      「あなたは小説にどう機能するのか」は、電書カプセルで読むことができる。

                       
                      【追記0524】
                      紳士淑女のみなさまで満員の会場で、えんえんと「死人を愛する」トークをするという貴重な体験。ありがとうございました。
                      黒い夜と甘美なる病に忠誠を誓う90分の儀式を預言するタロットは「皇帝」「節制」「悪魔」でありました。その通りの話になっていたかどうかは、みなさまのご判断におまかせするとして、取り上げた作品のラインナップを復習しておきましょう。
                      ・フィッツ=ジェイムズ・オブライエン「墓を愛した少年」(西崎憲編訳『怪奇小説日和』)
                      ・テオフィル・ゴーチェ「クラリモンド」「死霊の恋」(『死霊の恋・ポンペイ夜話 他三篇』収録:田辺貞之助訳・「クラリモンド」岡本綺堂訳:kindle版)
                      ・フォークナー「エミリーにバラを」(『フォークナー短編集』新潮文庫)
                      ・横溝正史「かひやぐら物語」(高原英理編『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』収録)
                      木々高太郎「睡り人形」(『日本探偵小説全集〈7〉木々高太郎集』収録)
                      ・トマス・ラヴェル・ベドウズ「亡霊求愛者」(『夜の勝利〈2〉―英国ゴシック詞華撰』収録)
                      ・川端康成『眠れる美女
                      「死体を愛す」から派生して「異類婚」の話題で。
                      E.T.A.ホフマン「黄金の壷
                      カゾット「悪魔の恋
                      以上(他に何か出てきたっけ?) 流れていた曲は、コルンゴルト:歌劇「死の都」。
                      では、また次回。
                      ありがとうございました。
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