2009.03.18 Wednesday

マルチヘッドフォンスプリッター『Belkin Multi Headphone Splitter F8Z274』

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    ベルキン『Belkin Multi Headphone Splitter F8Z274』を買った。
    マルチヘッドフォンスプリッター。
    1台のオーディオプレイヤー(iPodとかね)をいちどに5人で聞くことができる6股分岐マシン。
    それだけでもウキウキなんだけど、これアウトだけじゃなくて、アウトもインも両方できる!
    ということで、iPodとパソコンの両方から音楽を流して聞いてmixしたり、音量上げ下げしてつなげてDJ気取りなこともできる。というかやってみました。あはは、楽しい。
    わっ。KORG DS-10を5台つないだりもできるんじゃないかな。いろいろ使えそうで、嬉しい。これ、いいよ。

    次にほしいのはデジタルペンだ。
    ↓これかなー。
    『MVPen』
    “手書き文字を、そのままデータ化、誰でも・簡単に・どこでも・手書き文字を瞬間にパソコンデータに!どんな紙でもいいんです、普通のボールペンとしてももちろん使用OK!”

    ■きのう
    TE研究。UEはコードネーム決定。
    2009.02.06 Friday

    リアル脱出ゲーム「廃校の教室からの脱出」に期待

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      リアル脱出ゲーム「廃校の教室からの脱出」だって!?
      もう10年前ぐらいから、リアルな場でRPGを遊ぶゲームをデザインしたいなーと、淡く妄想していて、そのあいだにも、いろんな人が、いろんなそれに近い構想を立てて、実現してきたのを見てたけど、ああああ、今回は、その手もあったかー、って感じ。
      「廃校の教室からの脱出」である。
      京都、大阪などで行われており、好評をはくしたそうである。知らなかった。

      「脱出ゲーム」というWEB上などで人気のゲームジャンルを、リアルな場にもってくる。閉鎖空間なので、リアルな場でプレイするのに最適なゲームスタイルではないか。
      プレイしに行きます。

      ■ゲーム
      高木敏光『クリムゾン・ルーム』は、ゲーム作ってる人はそうとう面白く読めるよーってオススメされてたけど、まだ読んでない。

      『SIMPLE DSシリーズ Vol.27 THE 密室からの脱出』

      「CRIMSON ROOM」、WEB上で遊べる脱出ゲーム。は、ダンスのところで行き詰まってしまった。

      「脱出ゲーム大百科」脱出ゲームリンク集

      ■きのう
      「文章力トレーニング講座」「夜のゲーム大学2」の準備しているうちにどんどんあらぬ方向に。あと、経済本を読む。
      2009.01.21 Wednesday

      「テオ・ヤンセン展」砂浜獣が!

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        以前、興奮気味にお伝えした「砂浜獣」(→砂浜獣)、
        テオ・ヤンセン展やってる!
        テオ・ヤンセン(Theo Jansen)というオランダのアーティストというか魔法使いというか、メカニカル・ウィザードは、鉄鋼骸骨とポリエステル皮膚を持つ重さ2トンの輸送獣を作る男。最初だけ人がちょっと押せば風を動力に脚を動かして自走する。
        そう、自走。エンジンやガソリンやパソコン的なものはなく、風を受けてメカニカルな組み立てだけで自走している。
        そもそもテオ・ヤンセンは、10数年も、乳白色のプラスチック・チューブ(これが、こいつらの遺伝子らしいよ!)で出来た砂浜獣を作り続けてるアーティストで、いろんな風走骸骨砂浜獣を作っている。
        Theo Jansen『The Great Pretender』って写真集も凄いらしい。



        ■気になる本
        アンブローズ・ビアス・筒井康隆翻訳『筒井版悪魔の辞典〈完全補注〉上』『筒井版悪魔の辞典〈完全補注〉下』
        皮肉と諧謔の名著の筒井訳版、文庫化。

        井上ひさし『十二人の手紙 改版』
        手紙だけで構成された傑作。再文庫化(何度目だろ)。

        陰山英男『百ます計算の真実』
        タイトル上手い。「ゲームデザイン研究所」でも触れたけど、百ます計算はゲームデザイン的にも優れていると思う(→米光一成&荻原貴明「ゲームデザイン研究所」:第3回:ジレンマ突破の楽しさって何?)ので、読みたいと思います。

        ■きのう
        東野圭吾『白夜行』読了。うむ、すごい。
        「夜のゲーム大学2」(→「夜のゲーム大学2」来てね)の宣伝文を作る。
        2009.01.18 Sunday

        「Tスタイル」という歯ブラシ

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          形が機能に直結する日常品といえば歯ブラシだなと思って、いろいろ使ってみたのだが、一番気に入ったのは「Tスタイル」という歯ブラシ。
          ヘッドがTの字の歯ブラシである。
          ぐいぐい磨けるし、奥歯も磨きやすい。
          今までの歯ブラシが刷毛で掃除してる感じだとしたら、Tスタイルはデッキブラシでゴシゴシやってる感じ。
          奥歯の奥側も、がっしゃがっしゃと掻き出すように磨ける。
          正面は、ヘッドの横幅が広いので上下同時に磨けて倍のスピード。
          ともかく磨いているときの感じが、爽快である。
          唯一弱点は、毛がすぐ開くこと。正月から使い始めた一本目の「Tスタイル」は、15日にはダメになった。ひと月で2本消費することになる。
          とはいえ、歯ブラシってどれぐらいで替え時なんだろうか。綺麗にする道具である歯ブラシが汚れているというのは本末転倒だから2週間で取り替えるのってちょうどいいタイミングなのかもしれない。

          いろいろ使った中で、一番あわなかったのは『たんぽぽの種』。ぐるっと360度全部ブラシなのだが、歯を磨くと同時に口の裏側も気づかぬうちにゴシゴシされてしまい口の中が小さな傷だらけに。極細毛先だからまったく痛くはないのだが、真っ赤な血水を吐いてしまった。これは使うのをすぐに止めた。

          ■DVD
          『歩いても 歩いても』1月23日
          是枝裕和監督作品。“日本の家族の日常。たった二日間の出来事が描かれていてる。会話や沈黙から、家族それぞれの人生が浮かび上がってくる構成になっている。観る人によって感じることや、感じる部分が、ぜんぜん違ってしまう映画かもしれない。凄い。”
          (→「歩いても歩いても」感想

          『プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル 宮崎 駿の仕事』1月23日
          「ポニョ」の創作現場に300日密着。いやあ、ポーンとか鳴ってテロップ一行で示せるような仕事の流儀を超えてるよな天才は、と感嘆するすごい創作現場。

          『劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】』1月28日

          ■きのう
          01/16
          対談企画「DATE」3回目。練馬の「La むめい狼の台所」で。取材して聞き書きすることに関しての話。
          01/15
          公開「打ち合わせ」。カラオケかラブホテルを買い取って、各部屋がいろんな部になっている大人の部室があるといいのになーとか、お金と労働がなくなるって予言をしたり、考えてみると俺の言ったことは夢見がちなこどもの妄想レベルだな。岸井さんがためになる話をしてくれたのでバランスが取れてよかったと思いますわーい。
          2008.09.09 Tuesday

          こくばんに杏仁豆腐

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            のわー。
            こくばん.in「杏仁豆腐」すごい。

            こくばん.inというのは、黒板に描くようにWEBで落書きができるサービス。描いていく過程が再現されるのが楽しい。

            で、杏仁豆腐がすごい!

            「やめとけばよかった」文字が出た後、どこかのある一点の瞬間から、ただのぼやーっとしていた絵が、透明感や潤いやシズル感をともなって知覚される。
            見方が、何か変わる瞬間というか、なんというか、なんだこれはーーー。
            6色のチョークと黒板消しでのぼかしで、これが描かれるとは!

            認知的な視点と、美術的な視点から、誰か解説してくださいプリーズ。
            2008.08.30 Saturday

            チリモンが大人気

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              チリメンジャコに紛れ込んでいる小さな生き物「チリメンモンスター」を採集するパックが販売! 欲しい!

              チリモンそもそも、チリメンジャコの会社「カネ上」のサイトの記事が事の発端らしい。
              出荷前のチリメンジャコには、いろいろな生き物が紛れ込んでいて、それらをピンセットで一匹ずつ取り除いていく。
              それを読んだ「きしわだ自然博物館」の人が「いろいろ紛れ込んだままのチリメンジャコが欲しい」と連絡。
              サイエンスフェスタで「チリモン(チリメンモンスター)をさがせ!」というイベントをやって、大成功を収める。
              「きしわだ自然博物館」から届いたメールが「ヨーコお姉さんのつぶやき2004」で紹介されている。
              “子どもたちが、1時間以上もよりわけつづけていたのは驚きでした。
              「お家へ帰ってやりたいから」という子どもが多かったので、みんなに少し包んであげました。
              後で、「家でもがんばってやっている、こんなにこの子が根気のある人とは思わなかった」と、親御さんからお礼のお電話があり、こちらとしてもたいへん感激しています。
              よいチリメンジャコのおかげです。”
              「ヨーコお姉さんのつぶやき2006」、2006年5月18日には、さらに盛り上がってきた様子が紹介される。
              “下記に「きしわだ自然資料館」様から頂いたメールの一部をご紹介させていただきます。

              ★「チリモン(チリメンモンスター)の勢いは、とどまるところを知らず、もうさっそく大阪や奈良の小中学校や博物館から、お問い合わせが殺到しています。特に、今年2月、大阪市立自然史博物館の機関誌に掲載されてからというもの、依頼が多くなっています。」★

              私達「しらす」に長年携わってきましたが、チリモン(チリメンモンスター)達の名前がさっぱりわかりません。
              で、名前が分かると、嬉しくなってチリモン(チリメンモンスター)除去も楽しい作業になってきています^^”(「ヨーコお姉さんのつぶやき2006」
              イベントが話題になり、多数の学校や博物館からチリモンの注文が殺到し、ネット上で「チリモン入りちりめんじゃこ」を販売するまでになった(「子供たちに大人気 チリモン」)。

              厄介者として除去していた生き物が、「チリモン」というネーミング化と「チリモン(チリメンモンスター)をさがせ!」というイベント化で、選び取って保存する生き物に変わる(「チリモン図鑑」チリモンの保存方法)。
              未選別のチリメンジャコが販売されるという新しい商品ルートまでできてしまう。
              チリメンジャコの会社では「除去する作業」だったことが、博物館の人による新しい視点によって「子供たちに学びを与える楽しいイベント」に変化する。
              おもしろい。

              『チリモン博物誌』って本が出てる。
              2008.08.26 Tuesday

              「ミステリーUFO」って、

              0
                『ミステリーUFO』、えええーーー飛ぶのか。
                いやいや、街頭で売ってた「踊るジョニーくん」的な仕組み? 
                続きを読む >>
                2008.08.25 Monday

                火星にイモムシが

                0
                  『ムー』の見出しは、ときどきグッとくるから、チェックしとかないとね。

                  2008年 09月号。
                  「火星にイモムシが存在した!!」
                  2008.08.24 Sunday

                  「てんどんはごはん1つにえび2つ」

                  0
                    小1の時「詩を書きなさい」「詩ってなんですか?」「思ったことを書けばいいのよ」→「てんどんはごはん1つにえび2つ」みたいなの書いたらめちゃくちゃ怒られたけど、まったく意味がわからなかったなぁ・・
                    「もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに」というエントリーに「はてなブックマーク」で、上記のようなコメントがあった。

                    先生は、誉めるべきだった。おれなら、誉めるね。
                    「てんどんはごはん1つにえび2つ」
                    いい詩です、とても素敵な詩です。
                    この詩がいいところは、どこでしょう。
                    たくさんあるけど、三ついいところを取り出してみます。
                    まず、リズムがあるところ。「てんどんは、ごはん1つに、えび2つ」と5音+7音+5音になっていて、リズムが良いです。俳句という伝統的な形式と同じリズムです。
                    また、「ては、ごは1つに、えび2つ」という「ん、ん、ん」の繰り返し、「てんどんは、ごはん1に、えび2」の「つ、つ」の繰り返しによって、リズムがさらに軽やかになっています。声に出して読むと心地いいですね。

                    ふたつめ。発見があります。天丼は、何故か、ごはんに、エビが2つ乗っている。そのことに気づいた。
                    ふつう、ぼんやりとしていると、天丼を食べても「エビが2つであること」を気にしない。気にしても、忘れる。意識に残らず、流されていく。
                    それを、ちゃんと文字にして、気持ちを残した。そこに価値があります。誰もが知っているけど、気にしていなかったことを掬い上げて、文字にする。そこに発見が生まれるんですね。

                    みっつめ。表現があることです。「ごはん1つにえび2つ」というのは「正確な日本語」とはちょっと違う。厳密さを求めるなら「ごはん一杯にえび2つ」というべきかもしれません。だけど、そこをあえて「ごはん1つにえび2つ」と言った。リズムが生まれた。ダイナミックさも出てきた。「1つ」「2つ」という対比も鮮やかになった。これこそが表現の工夫です。
                    この詩には、もっともっといいところがあります。
                    それはこの詩を声に出してみれば、感じることができますよ。
                    さあ、みんなで声に出してみましょう。
                    「てんどんはごはん1つにえび2つ、はい」
                    「てんどんはごはん1つにえび2つ」

                    自由を尊重して、テクニックを伝えればいい。
                    2008.07.28 Monday

                    ドークボット@横浜赤レンガ倉庫

                    0
                      dorkbot7月26日、ドークボット@横浜赤レンガ倉庫へ行ってきた。萌え以前の秋葉原Remix、電子マニアの大パーティーとでもいうようなイベント。
                      日本科学未来館で行われた第五回(奥山順市、宇治野宗輝、梅田哲也)がとてもハッピーだったので、遠出したけど、今回もハッピーだった。

                      会場では、フリマブースが所狭しと並び、電子知識のないぼくにはわけわからないものから、ぱっと見て面白いものまで、ありとあらゆるガジェットが並ぶ。電気手風琴ウダーを演奏していたり、オシロスコープテトリスが動いていたり。

                      ステージでは、テスラコイル研究の高校生が登場。残念ながらマシンのトラブル&市からの禁止令でカミナリは発動せず。
                      メガネスーパーのMCなべちゃん×ククナッケの後は、強烈なライトセーバー+轟音+ダンスの渦、改造電子シンセライブPUNSUCA。最後に夢と未来な感じとしかいいようがない今井次郎パフォーマンス、ペダルを回す中バタバタと悲しい結末に羽ばたく紙の鳥の姿が印象に残る。

                      主催者の人も楽しそうにしてるのが、いい。気持ちいいパーティーでした(ビールがうまい!)。

                      ドークボットの前には、明和電気発表会。
                      『大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル』のアナログシンセを改造したもので演奏したりして、楽しかった。3,360円の本にふろくでアナログシンセがつく時代、未来未来!

                      こどもそ関連リンク
                      アキバオタク少年、柴田翔「ロクタル管の話」
                      『KORG DS-10』感想
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