2009.04.20 Monday
下のほうに動画も追加したよーーーー!

横浜開港150周年記念・巨大スペクタクルアート劇団「ENEOS ラ・マシン」に行ってしまった。
行くつもりはなかったんだ。

いや、いろんな人に、行くでしょ、2006.06.07にブログで紹介してるし(Royal de Luxeの「The Sultan’s Elephant」)、好きでしょ、と言われて、いやあでも、と答えてて。
Irresponsible Rumorsで、
“町全体を使って何日もかけて少しずつ不思議なできごとを積み重ね(なにやら踏みつぶされたような車が突然出現したり、家にいきなり何かがつっこんでいたり、等々)、雰囲気を盛り上げてから最後に真打ちの巨大な人形が登場するという演出手法がよくわかる。行ってそのときだけ見て帰るようなものではなくて、もっと長期的なイベントで、しかも町全体を舞台にしようという町おこしもかねたような手口で、こういうのができるといいなあ、という感じのもの。今回は、機械だけの来日だとそういう演出をするかどうかは未知数。”
って書いてあったから、そうだよなー、何か4日間ぐらいしかやんないみたいだし、行かないでいいかなー、忙しいしなーと思ってたのな。

なのに、当日になると、そわそわして、18日は夜6時に動くらしいとの情報が入り、ネットで動画を観て、アゴラで岸井さんとトークしてて5時までだったのに4時45分ぐらいになると、
いてもたってもいられなくなって、Hくんと、「いくか?」「いきますか?」「いくか?」「いきますか?」とずっと言い交わしながら興奮して横浜へ。
わりと平穏な横浜に憤慨しながら、でも、きっと、そこの道を曲がると、どーんって巨大な蜘蛛が飛び出してくるよ、とか言いながら、小走り。

Hくん、「なんか涙目になってきて前が見えない。なんで。見るまえから、こんなのいやだ、いやだ」と情緒不安定になって、ガードレールにぶつかったりして、ふらふらしながら到着。
が、18日の夜は、対岸から、蜘蛛が水上散歩みたいなショーで、遠いよ、遠いと大きさわかんないよママン、って感じ。
ちょっとガッカリで、期待が大きくて興奮してたのに、興奮の行き場がなくなって、何か胃が痛くなってくる。
4日間だけど、「漂着」「覚醒」「調教」「散歩」という展開があるらしい、と横浜でもらった新聞風のフリーペーパーで知る。
明日は最終日「散歩」だ。
翌日。もう行かないつもりだったのだが、この消化不良を、どうにかしないと。ってんで行く。
mixi日記の書き込みを元に。
2009年04月19日11:41
行かないつもりだったのに。
うずうずして、仕事が手につかないので、行ってしまいそうだ。あああ。
14時からパレード。
2009年04月19日 11:49
だめだ。出発します! うほほーい!
2009年04月19日 12:57
もうすぐ到着
2009年04月19日13:15
横浜到着した。日本大通りに待機かスタート地点に行くべきか? まだ人多くなく平穏。
2009年04月19日 13:18
じっとしてられなくて移動
2009年04月19日 13:37
ルート確認中
今が一番楽しいのかもといった不安すらいだく

13:47
蜘蛛準備運動中ぎやあああ
14:00
蜘蛛、出てくる!
14:33
蜘蛛二体目、発見
14:39
蜘蛛の糸、直撃でびしょ濡れ。
15:04
二体激突!
みんな誘ってくればよかた

15:23
「蜘蛛蜘蛛って、蜘蛛ばっかりで、私はじゃまなんでしょ」「何言ってるんだよぉ」って喧嘩中のカップルの横で軽食中。ひとりで来てよかった。
16:01
ビール買って再び追跡開始。
興奮した犬の攻撃にあう。
16:48
止まった。五時半まで休憩
この辺になると人おおすぎ
退却かスタート地点で待ち伏せか
17:04
スタバでキャラメルフラペチーノ。座ると足が痛に気づく。ぐったり。体力ない。昼からずっと小走りしてるからか。
17:47
今、蜘蛛が帰路に。このちょうしだと最後は8時くらいか。
18:05
これいじょういると、はしゃぎ死にしそうなので帰るか。
18:26
やっぱり帰れない。一緒に歩く。 俺は蜘蛛ストーカー。
18:55
ゴール地点待機。楽団ちかづく。
20:00
一匹に見守られ、炎あげて海に帰っていったよ
22:25
帰宅。蜘蛛さんありがとう。

19日は凄かった。公道を巨大蜘蛛がぐわんぐわんとねり歩く。
特にスタート地点から赤レンガ倉庫へのあたりまでは、もう目の前に! 巨大な脚が頭に降ってきそうな勢い。

クレーン車に運ばれる10人以上の樂団メンバーが奏でる曲。ピンクフロイドかキングクリムゾンかって感じの盛り上がる生演奏が通りすぎ、音が残ってる中、蜘蛛がのっそりのっそり。
興奮して、ずっと追跡。
大通りに出ると、人が多すぎで、なんかもうパレードって感じで、そこでようやく冷静になると、脚がもう痛くてしょうがないことに気づく。
メシも食ってないよ、ぜんぜん! 興奮で忘れてた。
もう帰ろうと思ったけど、最後に一目見てから、って思って見に行ったら、帰り道、またいつの間にか蜘蛛ストーカーに。
一匹目は、生演奏の盛り上がりの中を歩き、二匹目はその後、もう演奏が聞こえない状態で、エンジン音を不気味に響かせて移動。両方楽しめる。
フィナーレまでずっと居ました。
何度か、感極まって泣きそうになった。蜘蛛見失って小走りしてるときとか、ぜんぜん違うだろそのタイミングってときに、なんか蜘蛛がんばって歩いてると思うと、ぶわっと涙でてきそうになっちまった。
DVDが出るんですよ! きゃー!


『巨人の神話/スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス』4月22日発売
『スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス』4月22日発売
『巨人の神話 ロワイヤル・ド・リュクス』4月22日発売

■「The Sultan’s Elephant」リンク集
「The Sultan’s Elephant」Gallery写真がたくさん。
"The Sultan's Elephant"(QuickTime: 75MB)
世界一ヤバい大道芸*ロワイヤル・ド・リュクス写真と日本語のリポート
milkcrown:紹介
Royal de Luxe : Elephant:YouTube
Royal de Luxe : Elephant:YouTube
Sultans Elephant:YouTube
Sultans Elephant:The little girl giant:YouTube
Google Images "Royal de Luxe"
The Kyoto Shimbun News:フォトダイアリー象写真
Jules Verne 2005:「The Sultan’s Elephant」が行われた祭
動画も、3つほどアップ。
DVD
『ラ・マシン ライヴ・イン・ヨコハマ』

横浜開港150周年記念・巨大スペクタクルアート劇団「ENEOS ラ・マシン」に行ってしまった。
行くつもりはなかったんだ。

いや、いろんな人に、行くでしょ、2006.06.07にブログで紹介してるし(Royal de Luxeの「The Sultan’s Elephant」)、好きでしょ、と言われて、いやあでも、と答えてて。
Irresponsible Rumorsで、
“町全体を使って何日もかけて少しずつ不思議なできごとを積み重ね(なにやら踏みつぶされたような車が突然出現したり、家にいきなり何かがつっこんでいたり、等々)、雰囲気を盛り上げてから最後に真打ちの巨大な人形が登場するという演出手法がよくわかる。行ってそのときだけ見て帰るようなものではなくて、もっと長期的なイベントで、しかも町全体を舞台にしようという町おこしもかねたような手口で、こういうのができるといいなあ、という感じのもの。今回は、機械だけの来日だとそういう演出をするかどうかは未知数。”
って書いてあったから、そうだよなー、何か4日間ぐらいしかやんないみたいだし、行かないでいいかなー、忙しいしなーと思ってたのな。

なのに、当日になると、そわそわして、18日は夜6時に動くらしいとの情報が入り、ネットで動画を観て、アゴラで岸井さんとトークしてて5時までだったのに4時45分ぐらいになると、

いてもたってもいられなくなって、Hくんと、「いくか?」「いきますか?」「いくか?」「いきますか?」とずっと言い交わしながら興奮して横浜へ。
わりと平穏な横浜に憤慨しながら、でも、きっと、そこの道を曲がると、どーんって巨大な蜘蛛が飛び出してくるよ、とか言いながら、小走り。

Hくん、「なんか涙目になってきて前が見えない。なんで。見るまえから、こんなのいやだ、いやだ」と情緒不安定になって、ガードレールにぶつかったりして、ふらふらしながら到着。
が、18日の夜は、対岸から、蜘蛛が水上散歩みたいなショーで、遠いよ、遠いと大きさわかんないよママン、って感じ。
ちょっとガッカリで、期待が大きくて興奮してたのに、興奮の行き場がなくなって、何か胃が痛くなってくる。
4日間だけど、「漂着」「覚醒」「調教」「散歩」という展開があるらしい、と横浜でもらった新聞風のフリーペーパーで知る。
明日は最終日「散歩」だ。
翌日。もう行かないつもりだったのだが、この消化不良を、どうにかしないと。ってんで行く。
mixi日記の書き込みを元に。
2009年04月19日11:41
行かないつもりだったのに。
うずうずして、仕事が手につかないので、行ってしまいそうだ。あああ。
14時からパレード。
2009年04月19日 11:49
だめだ。出発します! うほほーい!
2009年04月19日 12:57
もうすぐ到着
2009年04月19日13:15
横浜到着した。日本大通りに待機かスタート地点に行くべきか? まだ人多くなく平穏。
2009年04月19日 13:18
じっとしてられなくて移動
2009年04月19日 13:37
ルート確認中
今が一番楽しいのかもといった不安すらいだく

13:47
蜘蛛準備運動中ぎやあああ
14:00
蜘蛛、出てくる!
14:33蜘蛛二体目、発見
14:39
蜘蛛の糸、直撃でびしょ濡れ。
15:04
二体激突!
みんな誘ってくればよかた

15:23
「蜘蛛蜘蛛って、蜘蛛ばっかりで、私はじゃまなんでしょ」「何言ってるんだよぉ」って喧嘩中のカップルの横で軽食中。ひとりで来てよかった。
16:01ビール買って再び追跡開始。
興奮した犬の攻撃にあう。
16:48
止まった。五時半まで休憩
この辺になると人おおすぎ
退却かスタート地点で待ち伏せか
17:04スタバでキャラメルフラペチーノ。座ると足が痛に気づく。ぐったり。体力ない。昼からずっと小走りしてるからか。
17:47
今、蜘蛛が帰路に。このちょうしだと最後は8時くらいか。
18:05これいじょういると、はしゃぎ死にしそうなので帰るか。
18:26
やっぱり帰れない。一緒に歩く。 俺は蜘蛛ストーカー。
18:55ゴール地点待機。楽団ちかづく。
20:00
一匹に見守られ、炎あげて海に帰っていったよ
22:25
帰宅。蜘蛛さんありがとう。

19日は凄かった。公道を巨大蜘蛛がぐわんぐわんとねり歩く。
特にスタート地点から赤レンガ倉庫へのあたりまでは、もう目の前に! 巨大な脚が頭に降ってきそうな勢い。

クレーン車に運ばれる10人以上の樂団メンバーが奏でる曲。ピンクフロイドかキングクリムゾンかって感じの盛り上がる生演奏が通りすぎ、音が残ってる中、蜘蛛がのっそりのっそり。
興奮して、ずっと追跡。大通りに出ると、人が多すぎで、なんかもうパレードって感じで、そこでようやく冷静になると、脚がもう痛くてしょうがないことに気づく。
メシも食ってないよ、ぜんぜん! 興奮で忘れてた。
もう帰ろうと思ったけど、最後に一目見てから、って思って見に行ったら、帰り道、またいつの間にか蜘蛛ストーカーに。一匹目は、生演奏の盛り上がりの中を歩き、二匹目はその後、もう演奏が聞こえない状態で、エンジン音を不気味に響かせて移動。両方楽しめる。
フィナーレまでずっと居ました。
何度か、感極まって泣きそうになった。蜘蛛見失って小走りしてるときとか、ぜんぜん違うだろそのタイミングってときに、なんか蜘蛛がんばって歩いてると思うと、ぶわっと涙でてきそうになっちまった。
DVDが出るんですよ! きゃー!
『スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス』4月22日発売
『巨人の神話 ロワイヤル・ド・リュクス』4月22日発売

■「The Sultan’s Elephant」リンク集
「The Sultan’s Elephant」Gallery写真がたくさん。
"The Sultan's Elephant"(QuickTime: 75MB)
世界一ヤバい大道芸*ロワイヤル・ド・リュクス写真と日本語のリポート
milkcrown:紹介
Royal de Luxe : Elephant:YouTube
Royal de Luxe : Elephant:YouTube
Sultans Elephant:YouTube
Sultans Elephant:The little girl giant:YouTube
Google Images "Royal de Luxe"
The Kyoto Shimbun News:フォトダイアリー象写真
Jules Verne 2005:「The Sultan’s Elephant」が行われた祭
動画も、3つほどアップ。
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