2009.03.27 Friday
ぎゃ。もういいかげん寝ないといけない時間だけど、書いとかないと興奮静まらず眠れそうもないので、まだじっくり読んでないけど、あおーーーんって勢いで書く。天才は、その人だけの独自の才能があるから、作法とかコーチとかハウツーなんてことを語るには向かないだろうと思ってたのに。のにもかかわらず、島田雅彦の小説作法本が、すごく面白い。ぎゃー。
“二番煎じには批評の権利と義務があります”
“小説の書き手はかんたんに性転換ができる”
“よりモテるためにはどうしたらよいのかを一生追求すること。これも文学者の、重要な仕事のひとつ”
“同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況です”
“人間の屑になれることにさえも喜びはある”
なんて、名言続出だし、それだけじゃなく内容も刺激的だ。
“破綻を作品に持ち込むことができること、これは間違いなく才能”と語る項に登場する具体例がホメロスに聖書! 他にもガルシア=マルケス、藤沢周平、舞城王太郎、町田康、リリー・フランキー、『ドラゴンクエスト』『キャプテン翼』といった幅広い具体が登場する。
うひゃーん。じっくり読む。いや、寝る。寝て、起きて、読む。わくわく! 楽しみは先に残すタイプ。






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