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2006.03.02 Thursday

『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』発売!

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    米光一成編著『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』が、発売になりました!!!!
    bk1:『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』

    これは、池袋コミュニティカレッジで行われた「デジタルコンテンツ仕事術」という講座で、ゲストを迎えて行った対談講座集。

    ■目次を紹介しよう。
    01:林雄司(WEBマスター)
    「デイリーポータルZ」、自分きっかけで作る気持ち
    02:飯田和敏(ゲームディレクター)
    企画を通す方法、インタラクションの彼方へ
    03:野口美樹(エキサイトWEBプロデューサー)
    ポータルサイトからコンテンツへ、記事を作ること
    04:麻野一哉(ゲームディレクター)
    ゲームシナリオの作り方、分岐の構造
    05:小関昭彦(ゲームプロデューサー)
    モチベーションと楽園とお金
    06:荻原貴明(FLASHゲームクリエーター)
    月20本のゲームを作る方法

    ■コラムも6本。
    ・自分マトリクス
    ・ルイージ主義
    ・イエスアンド
    ・1/銀河
    ・「生きてる問題」と「止まってる問題」
    ・アンチもったいない

    ■帯の文句
    「ぷよぷよ」「バロック」を産んだゲーム作家・米光一成が、第一線で活躍する6人のゲストと探る、デジタルコンテンツ仕事術の超実戦的テクニックから方法論! 発想法!!

    デジタルな現場で、いろいろなスタイルで、バリバリ魅力的なものを作り出している人の、たくさんの方法論や発想法がつまっている本です。
    何かを創作しようと思っている人や、デジタル系の仕事がやりたいと思っている人は、ぜひ読んでみてください。

    ■こどもそ内関連リンク
    『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』のページ公開
    水を飲むみたいにゴクゴク読んで復活
    プレゼント
    コメント
    林雄司さんの回がとても面白かったです。「自分きっかけで書く」というのは、私にも応用できると思いました。
    とても気になったのが「1/銀河系」の発音のしかた。「ぎんがけいぶんのいち」でいいんでしょうか? 「いちわるぎんがけい」?
    それから受講生の皆さんはパソコン(教室の備品?)でノートをとっていたようですが、そのデータがどうなってるのかというのが気になって仕方ありません。メールで自分に送ったりできるのか、記憶媒体に入れてお持ち帰りなのか、どこかのサーバーにあげてダウンロードできるのか。差し支えなければ教えてください。
    • 有里
    • 2006.03.17 Friday 11:01
    よみました。よませていただきました。
    そして、mixiの日記とレビューに感想を書かせていただきました。
    でも、あまり上手い事書けていません。
    ブログ文章術で言うところの「書きたくても書けない人」です。
    下手な感想ですが、よかったら御一読ください。
    日記
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=100170382&owner_id=2761438
    レビュー
    http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=2761438&id=432166
    • くにお
    • 2006.03.17 Friday 13:18
    ありがとう。
    「1/銀河」は、「ぎんがぶんのいち」と講座では発音しました。どう読んでもらってもOKです。
    教室のパソコンはネットにつながってたので、メールで送ってた人もいるかも。全員mixiに入ってたので、mixi日記でメモってた人もいたなー。あと、ブログに書いてる人もいた記憶。授業中、ブログのコメント欄に質問書いてもらって、それに答えたりもしました。

    mixiレビューもうれしい。
    • よねみつ
    • 2006.03.18 Saturday 02:48
    米光さんこんにちは。「デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!」を読ませていただきました。内容は、会話形式なので読みやすく、今後デジタルの世界に進むであろうボクにとっては、とても関心深い話でした。

    一応詳しい感想はこちらで書きました(文章分かりにくいかも知れません)。
    記事:
    http://garyuuok.exblog.jp/1407093/

    それでは、これからも頑張ってください!
    こんにちわ、米光さん。「デジタルの夢で…」購入&拝読させていただきました。様々な職種の方が登場されていて、特にWebサイト関連の方の話は興味深かったです。

    詳しい感想はmixiのお気に入りに書きました。

    http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1265800&id=432166
    • KOU
    • 2006.04.23 Sunday 11:21
    まず読んで思ったことは、「うわー!懐かしい!」ということ。
    何故なら私はこの本の元になった「デジタルコンテンツ仕事術」の講座を受けていた生徒だったからだ。ページをめくりながら、当時の気持ちがライブに甦る。

    私がこの講座で手に入れた大きなものは2つある。

    一つ目は「イエスアンド」という考え方(108ページ)。その内容については本書を参照して欲しい(まだ買ってない人は、まずはそのページだけの立ち読みでもいいから!)
    私は「イエスアンド」の存在を知ることによって、私は今まで自分が「イエスマスト」や「イエスノー」で生きてきたことに気づかされた。私は自分自身の中にこれまで築き上げてきたもの(大したものではないが)が、他者の影響を受けることにより、揺らいだり・壊れたり・なくなったりすることに、異常に恐怖を感じていた。「自分自身」がなくなってしまう!と思っていたからだ。でも、この講座で「イエスアンド」を知って、そんな考えはつまらないものだとわかった。「イエスマスト」や「イエスノー」こそ自分を縛りつけていた鎖だ。固定概念にがんじがらめにされた「自分」など吹き飛んでしまえ!全てなくなってしまってもいい。自己崩壊の瞬間は確かに断崖絶壁にひとり立たされているような恐怖だけど、でも、だからこそ新しい「何か」に出会える。それこそが価値あるものである。「イエスアンド」で行ったほうが、作品も人生も楽しくなる。きっと。

    二つ目は「当事者意識」の重要さ。(林雄司氏の項。33ページ以降〜)
    私は作品を作る時に、「私のこの作品を観て、もしも『誰か』が深く傷ついたらどうしよう?」といつもくよくよ考え込んでいた。「人さまが傷ついたら・・」なんて、随分驕り高ぶった考え方と自分でも思うが、でも、正直そのように怯えていた。怯えすぎて何も作れなくなったり、何も喋れなくなったりしたこともあった。
    でも、この林さんのゲストの時の講座で「自分きっかけで作ること。常に当事者意識を持つこと。当事者意識を持って作っていれば、クレームが来ても、きちんと謝ることが出来る」と教えて貰った。「そうか!きちんと謝ることが出来るんだ。きちんと謝ることが大切なんだ!」と知った。急にパアッと視界が開けたような、突破口を示して貰った気分だった。

    こんなことを書くと「嘘つけ!」と言われると思うけど、でも本当に私はこの「デジタルコンテンツ仕事術」のおかげで、人生が変わった。というか、「この自分の前にも、まだ道があるんだ」とわかった。そんな講座がたった1575円で体験出来るんですから、読まない手はないですよ!マジで!なんか大げさなキモい文でごめん。こういう風にしか書けないんですよね。以上です。
    • ★さとこ
    • 2006.04.30 Sunday 01:45
    はじめまして、米光さん。
    この本を手に取った私も、デジタルの夢を追い続けている一人です。
    以前に「デジタルコンテンツ仕事術」という講座が開かれていると知り受講したかったのですが、私が地方に住んでいる等、いろいろな制約により参加することはできませんでした。
    しかし、テキストという形で出版されたことで講義の内容を一部知ることができ、嬉しかったです。

    一通り読みました。そこで一番心に響いた言葉は米光さんのあとがきにあった3箇条の中のひとつ「夢をあきらめないこと」です。
    やはりこれがないと、せっかくの講義の内容も意味がなくなってしまうような気がしております。

    正直、私が本書に期待したのは、この「あきらめないこと」をどうしたら維持していけるのかでした。
    それに対する明快な答えがある訳がなかったのですが、本を読んでいくうち、「あきらめないこと」はそう簡単にできることではないし、デジタルで成功されている方は常日頃なにかを生み出すことに対し貪欲であり続けているのだな、というごく当たり前のことに気が付くのでした。

    講師をされていた6人の方々のお話はクリエイター・ディレクター・プロデューサーと、いろいろな視点からの見方であったので、本の帯にあったとおり、講義の内容はデジタルワークスの教科書として使っていこうと思います。
    本のサイズが小さいのがナイス!ですね。すぐ手に取れるところにおいて、私自身のモチベーションを上げる道具としても使っていこうかなと思っております。
    トラックバックがうまくうてなかったのでこちらで。〆切りオーバーしちゃったでしょうか、まあいいや!
    そのとき考えていることや置かれている状況によって、この本の内容でヒットするポイントも変わってくるのですが、いまは「自分きっかけ」と「生きている問題」が脳内キーワードになっています。
    どちらも「自分がそのとき考えていることや置かれている状況によって、変わる」ことが、堂々巡りじゃなく、推進力になる気がしました。

    この本の内容も答えじゃなくて、ほとんどが「生きている問題」なので、1年以上も前の講座の話なのにまったく古びていません。そしてたぶんこれからも。

    ※締め切り過ぎてしまいました。すみません。
    • 匿名希望
    • 2006.05.01 Monday 00:45
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    デジタルの夢でメシを食うためにボクらは
    この本『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』は、第一線の様々なデジタルな場面で活躍する6人のゲストと、米光“ぷよぷよ”一成さんの対談集です。 うめも参加していたワークショップ『デジタルコンテンツ仕事術』を一冊の本にまとめたもの。 前にも紹介
    • 難民チャンプ
    • 2006/03/19 8:49 PM
    “デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!”を読む
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