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2005.06.07 Tuesday

トラックバックって、どうして一方通行なのか?

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    誰かの記事に対して意見を書いた時に送るのがトラックバックだと思っていた。
    「あなたの記事に関する記事を書きましたよー」とお知らせするのがトラックバックだと思ってたのな。
    だったら、下だか上だかに、
    「どこそこ」の記事に関する意見です
    みたいなリンクが自動生成されればいいのじゃないか。
    そうしないと、
    (その人がリンクしていない限り)その人の記事を読んでいる人は、その意見を言うことになった元の記事は読むことができないシステムになっている。
    だから、トラックバックスパムと呼ばれるような、悪さをする人もでてくる。
    トラックバックが一方通行リンクじゃなくて、相互リンクになれば、良いのじゃないか(トラックバックスパムに関しても、ずらずら並んでるとトラックバックスパムしてるのはかっこ悪いってことになるからましになるんじゃないか)と思うのだけど。

    なんで、トラックバックって一方通行なんだろう?
    何か理由があるんだろうか?
    何か理由がないと、わざわざ一方通行にしないと思うのだが(相互通行にするほうが自然な発想だと思うのな)。

    っての書いてたけど、
    もうちょっとトラックバックについて調べてから記事はあげよーって思ってたら、
    ARTIFACT@ハテナ系:記事へのリンクのないTrackBackのことに、
    はてなダイアリーではTrackBackに関して不満を感じることはないんだけど、それはリンクがなければTrackBackを受け付けない、という仕様のおかげだろう。
    おお! はてなダイアリーえらい!
    さらにそこからたどって、
    28時の刹那主義:トラックバックをどうしようかと考える
    この辺はトラックバックの定義の相違って感じで、共通の話題をウェブリングする為のものと考える人と、先方の話題に意見を言うことを相手にもわかる形で表明できる手段と考える人とに分かれるっていうところでしょうか。
    とのこと。
    うーん。ぼくは、トラックバックされる場合は前者も容認派ですが、送るときは後者派。
    どちらにしろトラックバック送ったら相互リンクになればいいんじゃないのかなー。
    何かダメな理由あるのかなー。
    「トラックバックを相互リンクに!運動」でもしようかなー。
    コメント
    私もブログを時々書くんですけど、
    トラックバックは、相互リンクが当たり前だと思ってましたよ。
    相互リンクが全てのブログの仕様なんだとばっかり思ってました。
     
    駄目な理由は、トラックバックスパムする為じゃないですかね。
    それしか、考えられませんでした。
     
    後、私は感想を書く場合、コメントに書くか、
    トラックバックするか迷いますね。
    他の人はコメントと、トラックバックってどういう風に
    使い分けてるのか気になります。
    • ナナシ島
    • 2005.06.07 Tuesday 21:34
    わたしなど、ブログを使い初めの頃、
    自分のブログにトラックバックが反映されないことを
    ブログの不備だと思ってましたよorz

    わたしもナナシ島さんみたく、
    トラックバックをすると、関連した記事と記事が結ばれる、
    すなわち相互リンクになる、と思っていたんです。
    一方通行なのがわかってからは、相手先のURLを記事の中から
    張ったりして紹介しています。

    トラックバックってなんなんだろう、としばらく悩みました(笑)
    こんにちは。
    コメントを書いていましたが、長くなりましたので、自分のところに記事を書いてトラックバックを送りました。かなりハチャメチャなことを書いているような気もしますが、よろしかったらご覧になってみてください。
    ここでは、ナナシ島さんがおっしゃっている「トラックバックとコメントの使い分け」についてコメントしたいと思います。
    トラックバックを送った記事に、送られた元の記事からのトラックバックをいただくいわゆるトラックバック返し。それよりは一行でもいいからコメントの方が嬉しいと私は思うので、なるべくコメントをするようにしていますが、「トラックバックを送られることが嬉しい」方々も多いようなので、そういう方にはトラックバックの方がいいのかしらと思ったりもします。コメントを送ると返答を求めているような感じにもなって、トラックバックの方が相手に負担を与えないのかなとも思ったり。
    今のところ、自分がどなたかのブログに触発されて記事を書いた場合は、中身がyes/noに関わらず、そのお礼?の意味も込めて参考文献にさせていただきました、というトラックバックを送るようにしています。今書いているようにどなたかのブログの記事に反応したい場合は、直接コメントするようにしています。トラックバックを受けた場合の反応については、ケースバイケースです(基本的には新たに記事が書けない場合、コメントです)。
    • sugar
    • 2005.06.08 Wednesday 00:48
    「はてな」の新着から辿り着きました。
    使い方ではなく、技術的な点について
    コメントさせていただきます。

    相互リンクにならないのは、
    トラックバック(TB)のURLからでは、
    相手の記事のリンク先(permalink)が判らないからです。

    TBの送り先は、人間が相手のサイトを見て、人間が指定します。
    指定されたURLは、送られてきたTB情報を受け取り、
    自身のサイトにリンク表示を行う働きをします。

    要は受け取り専用な訳です。

    TBの仕様は、受け取り口に送られた、送り手の情報を解析し
    正しければOKを返し、NGなら拒否する、
    ただそれだけの動作しかしません。

    現時点では、permalinkは、人間が把握し、
    自分の記事内に”手入力”でリンクするしか
    方法はありません。

    ブログ(Weblog)のベースになっている「MovableType」が、
    初めに作った仕様を、各サイト、各システムが継承し、
    使用してるためだと思われます。

    ちなみに、自分の記事中に相手のpermalinkを記載した場合、
    自動的にTBのアドレスを抽出し、
    TBを送る機能は実装されています。
    これは、相手のpermalinkが明確であるため、
    MovableTypeが、そのURLにアクセスし、
    相手のサイト内に表示してあるTBのURLを検出できるためです。
    その逆の機能が無いのが、
    米光一成さんの疑問にあたる部分ですね。

    TBの仕様を変更することは、全世界的に普及してしまった
    システムの入れ替えを必要とするため、
    拡張機能で実現されるか、または次期バージョンで
    実装されるか、難しいところだと思います。

    長文、失礼致しました。
    • 通行人
    • 2005.06.08 Wednesday 03:23
    sugarさん、返答ありがとうございます。
    人によっては、コメントを欲しい人もいるし、
    トラックバックが欲しい人もいるんですね。
    私もそれぞれの人の好みがわかった場合は
    その人の望むやり方で、感想を書こうと思います。
     
    私は感想が思い浮かんだ時、
    もし、相手の好みがわからなかった時は、
    少しでも、返答が欲しいと思った時はコメント、
    返答がいらない時は、トラックバックにしようかな
    と思います。
     
    とても参考になりました。
    ありがとうございました。
    • ナナシ島
    • 2005.06.08 Wednesday 18:12
    「日刊カタログ」というサイトをご存じでしょうか。
    このサイトの中で検索すると、アマゾン、楽天などの
    アフェリエイトのHPを自動生成で作り、
    そのキーワードで検索したいろいろなブログを
    取り込んで、自動的にトラックバックをとばします。
    はじめて見たときはすごいというか感心したのですが
    よくよく考えてみると、スパム?と思ってしまいます。
    このHPの凄いのは、検索のボタンを押すだけで
    自動的にトラックバックを発信して、トラックバックを
    受け取った人が、そのHPにたどっていじると自動的に
    他のブログを探し出しトラックバックしてしまうのです。
    たまに、googleで検索してみるのですが、アメーバー
    みたいに増殖して、今も 1,400,000 件もヒットしました。
    一応、トラックバックをとばしたブログはリンクされて
    いるので、トラックバックを受けた人の中にも賛否が
    あるようです。
    しかし、このシステムを何十人もやると、凄いことになってしまうを心配してしまいます。
    • npc
    • 2005.06.13 Monday 02:04
    私のブログも何度かトラックバックを受けました。明らかにスパムでしょう。受けた先がアフィリエイトをやっているらしいということは分かったのですが、どうにも実態がつかめない気持ち悪さを感じつつ、トラックバックを消すこともせず放置していました。そういう仕組みだったんですね。おそろしい。
    • sugar
    • 2005.06.13 Monday 18:18
    sugarさん、このサイトのたちが悪いのは、
    ほっといても、どんどん増殖するし、
    へたに騒ぐと爆発的に増殖してしまうという
    どう転んでもいいほうにしかいかないというのが…

    話は変わりますが、
    トラックバックネタでいうと、
    眞鍋かをりのトラックバックってものすごい割合で
    内容が、眞鍋かをりや記事に全く関係ないものが
    あります。
    しかし、こんなのばかりでも、逆に大量に集まると
    トラックバック日本一のブログの女王になってしまう。
    塵(無意味なトラックバック)も集まれば…のいい例?
    • npc
    • 2005.06.14 Tuesday 23:43
    コメントする








     
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    トラックバック
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    • 風花の便り
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