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2016.01.07 Thursday

Q&A「宣伝会議編集ライター講座 上級コース」シーズン7

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    宣伝会議「編集・ライター養成講座 上級コース」シーズン7(公式サイト)がスタートする。
    米光一成が専任講師、プロの編集者・ライターとして活躍する人のための講座だ。
    2016年02月27日(土)スタート。
    いままで受けた質問をもとにQ&Aをつくった。

     必要な資格は?
     ありません。プロになりたい人、プロとして活躍の場をひろげたい人なら誰でもOKです。

     編集・ライター養成講座の総合コース卒業生でなくてもだいじょうぶですか?
     だいじょうぶです。総合コースに行ってない人もたくさん来ています(半分以上そうだと思う)。

     講座を通して実際の仕事につながったりもするのでしょうか?
     はい。実際の仕事につなげるための講座ですから。たくさんあります。たとえば「講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」などを参考にしてみてください。受講生とイベントをやったりもしてます→米光一成×青柳美帆子「若手ライターはいかに生きるべきか

     受講料が高いです。安くならないですか?
     宣伝会議の講座は高いよねぇ。でも、その値段ぶん以上のことをやっています。FaceBookの米光講座グループやチャットを含めれば、講座期間中、講座生と対話しなかった日はなかった。というか講座が終わった今でもやりとりを続けています。
    FaceBookの米光講座や、さまざまな活動は、講座期間が終わっても継続できます。
    活躍の場をひろげた講座生は次シーズンのゲストに招いたり、受講生全体の飲み会もあったり、シーズンを超えての交流もあります。
    あと原稿料のある仕事をゲットしたら、差し引き考えれば安くなるし、受講料ぶん取り戻したという受講生もいます(仕事が発生した場合、ぼくがいくらサポートしても、中間搾取したりしません。原稿料は全額、受講生に手渡されます)。
     
     とはいえ受講料、いっきに払えないです。
     教育ローンがあるそうです。
    教育ローンは、けっこういけるらしいです。学生じゃなくても可だそうです。ぼく自身は詳しくないのですが、宣伝会議の担当者に相談してみてください。

     FaceBookの米光講座はどのようなものですか? 
     米光講座受講生のグループです。編集ライターの就職情報、有益な記事の紹介、仕事の募集、受講生が手がけた仕事の紹介など、さざざまなやりとりが行われています。呑み会や、句会をやったり、ざっくばらんな交流もここで行われています。 
    講座スタート以前に、米光講座グループに入ってもらって、やりとりを交わしていきます。

     インターネットを利用したくないのですが?
     ごめんなさい。インターネットを使わずに、ライターになったり、活躍の場をひろげるように指導する方法をぼくはまだ身につけていません。インターネットをまったく利用できない人には向かない講座だと思います。(メールのやりとりと、ネットを見ることぐらいができれば、それ以外は、まあ、やりながら身につけられれます)。

     課題が出ますか?
     出ます。課題は、必須ではないので、やってもやらなくてもかまいませんが、(当然のことながら)やる人が伸びます。多くの人がしっかりと課題に取り組んでいます。

     文章が上手くなりますか?
     「求められるか」「届くのか」「興味深いか」ということをポイントにします。
    誰でも書けるような文章や、読者投稿欄みたいな文章を書くための講座ではありません(そのようなタイプの講座はたくさんあるので、そういうことが目的の人は別の講座へどうぞ)。
    書きたいことが見つかれば、それを伝えたいというモチベーションが生まれます。そうすると「正しい文章」よりも、届く文章を書きたくなります。
    そのための講座です。

    「簡単に情報発信ができる時代に、あえて編集・ライターのプロの技能を身に付けることは、重要なのでしょうか」といった疑問があります。
     テキストや表現したものを、ネットや電子書籍などを使って、全世界に開かれた場所に置くことはできるようになりました。でも「自分が納得したものが表現できるか」「ちゃんと読んでもらえるモノになっているか」「自分は何を表現しつづければいいのか」という部分は、自分自身の技能として身につけるしかありません。
    さらに、それでお金がもらえるか。
    (もし、今、自分が納得のいく文章を書けていて、それでお金をじゅうぶんもらえているのなら、講座に来る必要はありません)。
    受講生のひとりが、こう言ってくれました。
    「米光さんの講座は、誰にでも通用するわかりやすいノウハウだけを教えるんじゃなくて、自分だけの武器を見つけるための講座。で、その武器を見つけて、使っていく過程で、どんどんノウハウがわかってくるから、自分自身のノウハウになる。そうなると書くのが楽しくなる」
    発信すべき情報や、その伝達方法を、もっと自分にとって納得がいくものにする。「表現することは、世界(の一部)をデザインすることだ」と考えて、講座をやっていきます。

     書く仕事をしてるけど、もう一回ちゃんと学びたい人にはどうですか?
     もちろん歓迎。今までのシーズンでも、すでにプロとして原稿を書いている人や、プロの編集者が何人も受講しています。
    編集ライターの仕事はローカルルールが多いので、さまざまな人が入り乱れる講座では、いろいろな発見や、活躍の場を拡げるチャンスがたくさんあります。編集者やライターさんが、ゲストだったり、遊びにきてくれたりするので、新しい場の人と出会う機会も大きいです。

     どんな課題が出ますか?
     いままでのシーズンで出た課題は以下のようなものです。
    ・140字以内で読者のリアクションのある文章を書く。
    ・テーマを決めて、雑誌掲載を想定した文章を書く(よい原稿は、実際に読んでもらって、ライターとして登用しました)。
    エキサイトレビューに掲載されることを目標にした原稿を書く(実際に編集長に読んでもらってゲストとして参加してもらい、よい原稿を書く人はライターとして登用しました)。
    ・チームで講座中にしたインタビュー(9人ゲストが来て、3人チームでインタビューをしました)を、原稿にしよう(これは、良い原稿は、宣伝会議の雑誌に掲載されます)。
    ・チームで書いた文章を交換して読み合う(批判/批難はナシで、指摘だけを交わす方法ですすめます)。
    ・書いた文章を集めて紙の本を作る(希望者を募ってプロジェクトとして動いて作りました)。
    ・電子書籍を作る(こちらも希望者を募ってプロジェクトとして動いて作りました)。
    などなど。

     部活があると聞きました。
     いままでのシーズンでは、写真部、宴会部、電書部、紙の本部、課題部などがありました。講座内で実践的に活動して、技能を身につけてもらっています。たとえば写真部は、講座中に写真を撮って、講座やワークショップの写真の撮り方を学んだり、電書部は実際に電子書籍を作ったり。もちろん部に入る入らないは各自が自由に決めることができます。

     課題が出るそうですが、日々どれぐらいの時間を必要としますか?
     もちろん必要な時間は、ひとそれぞれ異なるでしょう。最低でも、平均毎日30分の執筆時間(直接書いている時間)は必要だと思う。でも、書くということは、机に向かってる時間だけじゃないからね。表現者は24時間表現者なんだ(←ドヤ顔で)。
    他に質問がある人は、メール等(LV99HP99@gmail.com)で質問してください。
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