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2016.01.13 Wednesday

講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」

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    「編集ライター講座上級コース」受講生は、講義終了後も、Facebookグループ「米光講座」で交流しています(講義は終わっても、講座は終わらないのです)。
    受講生に、いま何やってるのかブログで紹介するので書いてねーって呼びかけてみました。
    紹介していきます(順次、増やしていきます)。


    【青柳美帆子】
    シーズン3の卒業生の青柳美帆子です。
    【やっていること】
    ■WEB
    エキレビ 
    cakes、ねとらぼなどを中心に書いています。
    ■雑誌
    「週刊朝日」インタビュー、「TYPE-MOONエース」インタビューなど
    ■書籍
    「健全ロボダイミダラー」ファンブック、「Fate/UBW」ファンブック、「はじめての人のためのBLガイド」など
    ■ゲームシナリオ
    DMMのエロソシャゲ―のテキストを一部担当しました
    ■ブログ
    アオヤギさんたら読まずに食べた
    【受講のきっかけ】
    もともと米光さんのファンで「米光さんに教えてもらえるんだ!」というミーハー心と、「これを受講すればライターになれそう」というざっくりした気持ちで受講しました。
    【講座中の思い出】
    米光講座では核となるテーマを決めるのですが、私は「同人誌」でした。
    同人誌やコミケに関するネタで何本か書いて「ネタが地味」というダメ出しをもらってました。
    当時は「核となるものが地味なんだからネタが地味になるのはしょうがないじゃないか!」と思ってましたが、
    今思うと、「同人誌」というのは物事を見るフィルタのことであって、
    派手なネタを自分のフィルタを通して見ればよかったんだな、ということがぼんやりわかってきました。
    テーマが決まらない人は、「好きなメガネを見つけるんだ!」という気持ちでやってみるといいかもしれません。
    【米光講座のいいところ】
    ネタ出しを自分でやるので、企画力が鍛えられる
    ・たくさんの人と知り合える
    →講座で知り合った編集さんから仕事をいただくことも多いです
    →ライター仲間に「同期」みたいな意識があるのは講座ならではだと思います
    →精神的に落ちたときに(ライターは精神的に落ちやすい)ライター友達がいるとかなり救われます
    尊敬できる先輩ライターさんに出会えます(私の場合はオグマナオトさんにお話を聞けたのがすごく思い出に残っています)
    尊敬・信頼できる編集さんに出会えます
    →WEBはPVという指標よりも「この編集さんに原稿をおもしろいと認めてもらえるかどうか」という指標を大事にしたほうがおもしろいものが書けると思っています。そういう編集さんに出会えるチャンスがある場所です
    【自己PR】
    ツイッターをやっているのでぜひフォローしてください〜!!
     

    【オグマナオト】 
    米光講座シーズン2(2010?11年)のオグマナオトです。
    受講時は広告会社でディレクター兼プロデューサー兼コピーライターをしていました。
    講座卒業後、兼任ライターに。2012年5月からライターとして独立。講座では「風車ライター」として励みましたが、現在は主にスポーツネタを扱うライターとしてWeb、紙媒体それぞれで仕事をしております。
    (Web媒体)
    エキサイトレビュー(主にスポーツ書籍、イベントレポ、インタビューなど)※2015年は39本。
    ◎週刊野球太郎、日刊野球太郎(野球関連のコラム、連載企画など)※2015年は日刊コラム92本、週刊連載コラム29本、月別企画もの50本くらい。
    ◎その他、不定期でR25、サイゾー、クランクイン!などに寄稿。あとは、クローズドの媒体で料理人や職人にインタビューする企画が毎月5人ほど。
    (紙媒体)
    ◎2015年に携わったのは『高校野球100年を読む』(構成として)、『爆笑!感動! スポーツ伝説超百科』(編者として)の2冊です。
    ◎過去には『福島のおきて』(構成)、『漫画・うんちくプロ野球』(監修)、『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』(構成)、『野球のスゴイ話』シリーズ(執筆協力)などにかかわっています。
    ◎その他、雑誌『野球太郎』、『早稲田ウィークリー(早稲田大学広報紙)』などに不定期で寄稿しています。
    (その他)
    ◎ラジオ番組に情報協力したり、電話出演したりしています。※2015年に出演したのは『垣花正 あなたとハッピー』(ニッポン放送)、『荒川強啓デイキャッチ』(TBSラジオ)、『ザ・トップ5』(TBSラジオ)、『おかやまニュースの時間』(RSKラジオ)など。
    ◎ライター仕事とは少しズレますが、ライターになってからの方が広告でのコピーライターとしての仕事が増えました。商品のネーミングなんかもしております。一番悩んだネーミングは双子の息子の名前ですが。


    【山川悠】 
    シーズン6の山川悠です。主にエキサイトレビューで『数えるネタ』を書いています。
    「編集・ライター養成講座総合コース」を修了後、すぐに「米光講座」を受講。
    課題は『漂流教室』のことばっかり書いていました。米光先生がどんなリアクションをしてくれるか、ワクワクしながらフィードバックを待っていたのをよく覚えています。

    書いてはいけない言葉を書かないっていうのがすごく難しかった(クリシェとかクリシェとかクリシェとか)。そのうえで読み手が楽しんでくれるにはどんな言葉を選んだらいいか考えながら、毎回課題に取り組んでいました。

    毎回課題を提出するといいことがたくさん。まず技術の向上。昔よりは書き方が分かってきたなぁという思いです。講座開始前と修了後では文章に違いが出てきます。
    講座後の飲み会もスムーズに参加できるようになりました。『漂流教室の記事書いてる人だよね?』と話しかけていただいてとてもうれしかったです。人見知りでも仲間がたくさんできます。仲間ができれば、それが仕事につながることもあるし、励みになります。

    先生は答えを教えてくれるわけではありません。うまくなるためのヒントを近くに置いてくれます。
    こうすればいいのかな? これはどうかな? と試行錯誤の繰り返しでした。失敗を恐れず先生にぶつかっていったから、ライターとしてデビューはできたのだと思います。


    【河野桃子】
    シーズン3期生で、編集/ライターをしています。卒業からはや4年、やっと講座で言われた米光さんの言葉「専門分野を持て」が骨身にしみてきています。

    <2015年やったこと4つ>
    1)製造業専門誌の編集長(季刊)
    https://www.nc-net.or.jp/knowledge/mag/
    BtoBの専門誌の編集をしています。ビジネス関係だからこそ特に気をつけているのは、まず、講座でも言われた「具体性」。
    例えば、数字(売上何%)・根拠(参考文献)・名称の明確化(鉄を削る機械が並んでおり→○○社の五軸マシニングセンタが7台)などです。
    そしてそれを「誰に届けるか」を意識することについても、講座の中で「誰に書いているか曖昧だと伝えたいことが届かないよ」と言われました。
    ターゲットがわかれば、どの情報を明確化すればよいかわかるんですね!(講座で言われたことが、実践のなかでストンと落ちていくことを実感し、嬉しくなってます)

    2)各種分野インタビュー
    http://momocom.org/2015/12/31/play/(一部)
    演劇/工芸を中心にインタビューをしました。
    ライティングの経験はあまりなかった分野ですが、大学での専攻科目だったので知識もありすんなり書けること、また大学の同期が同分野で活躍していることで仕事がスムーズに進みました。
    それこそ「自分の専門分野(特技)をどう武器にするか」という、講座でのテーマを実践で掘り下げていくことになりました。
    講座の時には先生が「このテーマならこういう角度にしてみたら面白くなるよ」などと一緒に考えてくれたのですが、時すでに遅し。もっと講座でちゃんと経験を増やしておけば良かったと、何度反省したことか……

    → さらに、1)製造業雑誌の編集を積み重ねたことで、他媒体での製造業界のインタビュー等をまかせていただくこともありました。何度も書くことでいつのまにか「自分の専門」として周りから認めていだけるのですね。

    3)ゴーストライター(リライト)
    オープンにはできないのですが、ある分野でのゴーストライターをしています。
    「趣味は○○です」と言い続けていたら、いつの間にか「じゃあ書いてみない?」とお仕事になりました。
    最初にライター講座に入った時に書くテーマが決まらず「なんでもいいから好きなものでいいから書いて」と先生に言われました。その時はうまくテーマを扱えず仕事にはならなかったのですが、「好き」ということを言い続けていれば、良い出会いによりお仕事になることもありますね!

    4)ゲームシナリオライター
    記事を書くライターとは違い、シナリオ(台本)を書きます。
    同じ「書く」という作業でも、全然違います。違う分野の言葉に触れることで、表現の奥深さを思い知ります。
    それは講座の授業のなかで「違うジャンルについて書いている仲間の文章を読む」時に感じた発見に似ています。「こんな伝え方もできるんだ!」という発見は、独学ではなく講座ならではの学びかなと思います。

    今後は、「書くライター/編集」ではなく「創るライター/編集」となるつもりです。“専門分野をつくる”といっても「この分野に強いから書いて」と依頼を受けるレベルになるだけのゴールは、案外近すぎる気がします。
    ここからは“自分の専門分野を武器にコンテンツを開拓していく”ライター/編集を目指そうとしています。「書くことで、文化を創る」ことは、ライターの醍醐味ではないかなと思います。講座を通してとりあえずひとつのテーマで書き続けてみる(もしくは、いろんなテーマでとにかく書いてみる)……それを先生や仲間に見てもらい精度をあげる……そうやって経験を積んでいくうちに、道が拓けてくるんだなあと実感しています。
    そしてどこかの現場でライター講座のメンバーと仕事ができることも、また楽しいです。


    【与儀明子】
    与儀明子@シーズン3受講生、36歳です。
    ライターは隙間産業。どんどん隙間を見つけてくといいよ」と編集者にアドバイスされたことがあります。
    でも、現場に立ってみないと、そもそもどんな隙間があるのか分からない。
    自分にとって居心地のいい隙間はどこかを見つけるのに、米光講座はとても役立ちました。

    「ライターとはレビューを書く人」と思い込んでいた私は、実践的な米光講座の課題を通して、文字起こしや、テキスト構成、電子書籍作りの楽しさを知りました。
    『思考ツールとしてのタロット』(米光一成)や
    『古谷田奈月を読む スポークンワードVol.4』(柴崎友香・長嶋有・豊由美・米光一成)など、
    トークイベントの電子書籍化をし続け、
    そこから、『小説すばる』でゲーム「想像と言葉」をプレイする様子をテキスト化したり、
    『恋読 本に恋した2年9ヶ月』(小橋めぐみ・角川書店)で小橋めぐみさん×豊由美さんの対談構成をするなど、お仕事が広がっていきました。
    『俳句を遊べ!』(小学館・佐藤文香編・3月15日発売予定)では、
    俳句講座や句会の様子のテキスト化を担当しています。
    東京藝大大学院・先端芸術表現科の、学生の課題を電子書籍にまとめるお仕事もいただきました。電子書籍の知識ゼロから入った米光講座電書部。楽しんでいた部活動がお仕事依頼につながるなんて!

    どうも裏方仕事が好きなようだ、裏方やりたいと言い続けていたら、
    雑誌『コミック百合姫』(一迅社)での、前回までのあらすじ執筆のお仕事もいただきました。
    好きなことをやり続ける先にふっと仕事が生まれる。ライター3年目の醍醐味を実感しています。
    【井上マサキ】
    シーズン6を受講した井上マサキです。フリーランスのライターで、エキレビ!R25子供とお出かけ情報「いこーよ」ハーバービジネスオンラインといったWebメディアや、書籍、インタビューなど活動しています(ポートフォリオ)。お笑い、子育て、スマホアプリが得意分野です。

    米光講座を受講する前は、1記事1500〜2000円くらいのWeb記事を細々と書いていました。講座を受講した動機は2つ。我流で文章を書いていたので「師匠」が欲しかったこと。1人で活動していたので「仲間」が欲しかったこと

    講座では小手先の文章術や処世術は教わりません。どうすれば伝わるのか、そもそも何を伝えるのか。そもそもの「書き手の態度」から教えてもらいました。課題がたくさん出ます。書いた原稿をみんなに見てもらうし、先輩にインタビューもします「やったことが無いので……」が一つずつ減っていきます。頭の中に小さな米光先生ができて、原稿を書いたり推敲するときにしゃべりだします。いい原稿ってなんだろう? という状態だった自分に、指針となるものができたのはとても大きかったです。

    同じシーズン6を受講した仲間とは今も交流があります。大人になってから新しい師匠や仲間ができるなんてそう無いこと。仕事の幅も倍以上になりました。なんかここまで褒めると逆にウソっぽくて、「新しい恋人ができて身長も2cm伸びました!」とか続きそうですけど。

    そうそう、米光講座では自分だけのテーマ「プチ専門」を決めます。「プチ専門についてオフ会を開く」という課題があり、僕は(誰も来なかったらどうしよう……)など弱音を吐きながら「路線図」についてオフ会を開きました。そしたらその様子がデイリーポータルZに取材されたんです。いやほんと、人生何が起こるかわからないし、その何かは動かないと起きないんだな……と思いました。

    【黒木貴啓】
    シーズン3(2011年‐2012年)を受講していた黒木貴啓です。1988年生まれ、受講時は23歳でした。

    【今やっていること】
    ・ニュースサイト「ねとらぼ」の編集・ライター(契約アルバイトとして週5日会社に通いながら。1日にニュース記事を3〜4本、または取材orレポート記事1本)
    ・フリーランス時代に知り合った編集・ライターさんからのお仕事を少々
    (2月発売のデザイングラフィック誌「月刊MdN」に漫画関連の記事を1本寄稿)

    【今までやってきたこと】
    米光講座を卒業してから2年半ほど、Web媒体を中心に(収入の9割くらいWeb)フリーランスでライターをしていました。

    ・Web媒体
    ねとらぼ(ニュース記事やレポート記事)/ハーバー・ビジネス・オンライン(ビジネスマン向け取材記事)/まんがStyle(漫画関連のトークイベント・展示レポート記事)/おたぽる(漫画関連のレビュー・イベントレポート)/マイナビウーマン(アンケート結果のまとめ・分析記事)/ぐるなび(ご飯に関する取材記事)

    ・紙媒体
    旅行ガイド「LOCAL NAVI バリ」「LOCAL NAVI グアム」の各スポット紹介文(一部)/「露天風呂ガイド 2013」の宿の紹介文(一部)

    【米光講座で得たこと】
    ・相応の手順を踏めば、自分の考えを、原稿料をもらうに値するほどの分かりやすい文章にできるという確信。

    大学時代に就活で、受けた70社にすべて落ちました。大きな敗因は、自分の魅力や志望動機を伝えるのが致命的に下手くそだったことです。
    もともと出版関係の仕事にあこがれ、雑誌や書籍で自分で発見した魅力を人に伝えることでご飯を食べてみたい思いがありました。
    ライターでもこの「伝えることで食べる」ってできるな、自分の考えていることを原稿料もらえるレベルまで文章化できるようになると、この説明下手も解消できるだろう、ということで米光講座に飛び込みました。

    講座では10回の講義と課題を通して、原稿料もらえるレベルの文章を書くためのあらゆる手順を学びました。
    特に効いたのは、ほかの講座生と自主的に書き続けた講座内容のレポート記事。複数人が同じ体験についてそれぞれの視点と文章力で書き、みんなで感想戦をしあい、米光さんから原稿1つ1つにアドバイスをもらうのが非常に効果的でした。自分の文章に何が足りないのか、どんな手順を踏めば人に伝わる文章が書けるのか、いろんな気づきを得れたと思います。

    講座中にライターデビューはできませんでしたが、文章づくりのノウハウは最低限頭に入っていたので、あとはそれを実践して自分のものにしていくだけでした。結果、半年後には月15〜20万円ほどの原稿料をもらえるくらいには成長できました。

    正直書き手としてはまだまだ未熟ですが、積極的に文章指導をしてくれる編集者がなかなかいないWebライター業界において、このノウハウを得ていることはかなりのアドバンテージになっていると思っています。書き悩んだとき、妥協しようと思ったとき、小さな米光さんが頭にひょっこり顔を出すのです。


    【平原学】
    ●コメント
    第5期生です。講座で「プチ専門」を持つという課題がでます。私は終盤ごろまで決まりませんでした。「ゲーム」「村上春樹」「ヒップホップ」、どれも範囲が大きすぎると一蹴。狭めなきゃ狭めなきゃと考えれば考えるほど「なんか違う」という思いに駆られ、ドツボにハマっていったような気がします。
    その気持ちを解きほぐしてくれたのは、講座同級生のミノシマタカコさんの言葉でした。
    「こうしなきゃダメ、じゃなくて、これをやりたい、というように気持ちを切り替えていけば?」
    勉強でも仕事でも、強迫観念に駆られてしまうとだんだん楽しくなくなっていき、能率も下がります。「プチ専門」の選び方もそう。好きなものこそ「もっと知りたい」「同じ分野の仲間を集めたい」と思えるハズで、それを選択していけばいいのです。
    結局ライターとしてのデビューを飾ったのは、「ゲーム」でも「村上春樹」でもなく、乾くるみのミステリー小説『イニシエーション・ラブ』の書評になりました。何からどう仕事に結びつくかはわかりません。

    ●プロフィール
    ショートショート『汽笛』で2000年おはなしエンジェル子ども創作コンクール優秀賞。2001年、長編小説『レインボーロードスーパーバトル』で第4回日本自費出版文化賞入選。2013年第3回ツイッター小説大賞佳作。2013年、長編小説『ゴオルデンフィッシュ』(文芸社)出版。2014年より恋愛コラムニスト・イベントレポートライターとしても活動中。
    ・ブログ:一日一話の創作部屋『スミズミまできく!バルさん。』 FacebookページTwitter

    ●その他執筆実績
    【小説】Woman.excite連載小説『彼氏の顔が覚えられません』
    【コラム】Excite LAURIER(ローリエ)(著者ページ)All About newsdig(著者ページ)
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    平野友紀子
    シーズン5受講生の平野友紀子です。
    1歳と2歳の子育てをしながらライターとして活動しています。
    現在は、雑誌「VERY」をはじめ、「日経DUAL」「いこーよ」といった子育てをしているママ、パパがターゲットのメディアが中心です。その他、「GAZOO.com」「SUUMOハウスサービス」を定期的に、「ことりっぷ」「CHINTAI」「R25」「エキレビ」「仕事サプリ」「ねとらぼ」などでも執筆したことがあります。

    ライターデビューは、講座の受講中。ある回に来た編集者がクルマのネタを募集していたのに応募したのがきっかけです。講座で決めたプチ専門の「ママの生き方」を切り口に企画を考え、託児所付き教習所のネタを提案したところ採用されました。
    このように講座には様々なメディアの編集者が遊びに来てくれ、執筆するチャンスがあります。実際に私が現在執筆しているメディアは、「VERY」を除き、すべて講座がきっかけです。

    ライターになって予想外だったのが、企画(ネタ)が通らないと執筆できない場合が多いということ。例えば、「VERY」では毎月編集者と一緒に読者調査をします。調査と言っても、ママ1人〜3人とスタバなどでお茶をしながら話を聞くというもの。そこで集めたリアルな声を元に企画を考え、編集会議で通ればようやく担当することができます。まさに講座で行った「自分のプチ専門をテーマにオフ会を開催する」という課題と同じ。講座では文章力と同じ位(もしくはそれ以上?)に企画力が重要視されており、講座で学んだ企画の立て方がいまに活きています。

    そのほか、すでに活躍している先輩の話を聞くことができたり、原稿を添削してもらえたり。講座料は決して安くはありませんが、十分元を取れると思います!
    宣伝会議編集ライター講座上級コースシーズン5第7回目:平野友紀子による講座リポート
     
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