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2014.03.05 Wednesday

公開句会 東京マッハvol.10「君と僕と新宿春の俳句まつり」

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    公開句会「東京マッハ」10回目!
    今回の会場は元キャバレー、ゴージャスです。
     
    2014/04/13 (日) 
    開場16:00 スタート17:00 - 20:00 JST
    (スタート前に選句タイムがあるのでスタートよりちょい早でくるが吉)
    チケットは、3月13日10時より販売スタート→Peatix(3月13日10時以前は購入できません)
     
    俳句を持ち寄り、人気投票を経て、作者を伏せた状態で批評する。
    句会とは、即興性の高い「話ゲー」である。公開句会「東京マッハ」は2011年夏、男4人で渋谷にて顔見世。以後、池田澄子・川上弘美・藤野可織・佐藤文香・柴崎友香・名久井直子をゲストに阿佐ヶ谷・新宿・京都百万遍・五反田・札幌琴似・渋谷で興行し、柴崎友香を迎えて谷中で開いた「ジョジョ句会」は荒木飛呂彦監修のSPURムック『JOJOmenon』に収録された。ぜひあなたも、人気投票に参加してください。
    また今回は長嶋有第一句集刊行を記念し、先行発売をおこないます。
     
    【登壇者プロフィール】
    西加奈子(にしかなこ)
    作家。1977年テヘラン生まれ、カイロ・大阪育ち。2004年『あおい』でデビュー。2007年『通天閣』で織田作之助賞受賞。主な著作に『ふくわらい』『舞台』など。ユリイカ11年10月号「俳句特集」に自由律俳句の連作を発表。
    自選一句「友人のいきむ腹から出た子供」
     
    堀本裕樹(ほりもと ゆうき)
    俳人。「いるか句会」「たんぽぽ句会」主宰。第26回角川春樹賞、第2回北斗賞、第36回俳人協会新人賞受賞。『すばる』にて、又吉直樹(ピース)と「ササる俳句 笑う俳句」、『波』にて、穂村弘と「俳句と短歌の待ち合わせ」を連載中。著書に『十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う』(カンゼン)、句集『熊野曼陀羅』(文學の森)。
    公式サイト http://horimotoyuki.com/
    自選一句「
    南海の果てよりつばめつばめかな
     
    米光一成(よねみつ かずなり)
    ゲーム作家、立命館大学映像学部教授。『ぷよぷよ』『BAROQUE』などのゲーム企画・脚本・監督を手がける。新作『想像と言葉』を製作中。著書に『男の鳥肌名言集』(角川書店)『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』(日本経済新聞社)、共著『日本文学ふいんき語り』(双葉社)など。宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」の専任講師を務める。
    公式ブログ http://blog.lv99.com/
    自選一句:「100数えるといって30くらいで飽きる」
     
    長嶋有(ながしま ゆう)
    小説家。「サイドカーに犬」で文學界新人賞、「猛スピードで母は」で芥川賞(両作収載の『猛スピードで母は』は文春文庫)、『夕子ちゃんの近道』(講談社文庫)で大江健三郎賞受賞。近作に『佐渡の三人』(講談社)。最新作は『問いのない答え』(文藝春秋)。「ブルボン小林」名義でコラムニストとしても活動する。長嶋作品をさまざまな作家が漫画化した『長嶋有漫画化計画』(光文社)刊行につづき、『フキンシンちゃん』(エデンコミックス)で漫画家デビューも果たした。
    公式サイト http://www.n-yu.com/
    自選一句: 「野分後の少し古びて新都庁
     
    千野帽子(ちの ぼうし)
    日曜文筆家。女性誌・文芸誌・新聞などにエッセイ、書評を寄稿。著書に『読まず嫌い。』(角川書店)『文藝ガーリッシュ 素敵な本に選ばれたくて。』『世界小娘文學全集 文藝ガーリッシュ舶来篇』(河出書房新社)『文學少女の友』(青土社)『俳句いきなり入門』(NHK出版新書)、編著『富士山』(角川文庫)。
    公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/chinobox/ (更新休止中)
    自選一句: 「春愁に非ず鉛筆落下症」
     
    【東京マッハとは!?】
    「東京マッハ」は公開句会。
    Vol.3のときの告知文を(少しアレンジして)紹介。
    2011年夏、渋谷で産声をあげた前代未聞のライブ型句会「東京マッハ」。同年秋には池田澄子氏をゲストに迎え、文学の地・阿佐ヶ谷で開催、話題を呼びました。
    ライターの千野帽子氏、俳人の堀本裕樹氏、小説家の長嶋有氏、ゲーム作家の米光一成氏の4人を基本登壇者とする公開句会。第2回以降、豪華ゲストあり。
    句会とは、お題に沿ってつくっておいた俳句を持ち寄り、誰がつくったかわからないようにして人気投票をし合い (これを「選句」といいます)、選んだ句についてみんなで「あーだこーだ」と評を述べ合う、知的でスリリングなゲームのこと。俳句という座の文学がうん だ、言葉の格闘技ともいえるでしょう。「東京マッハ」では、登壇者のみならず、観客のみなさまにも選句をしていただきます。百人以上が集う前代未問の句会 にふるってご参加ください!
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