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2012.12.11 Tuesday

肉系ホットスナックがおいしいコンビニランキングとブランド力

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    【All About News Dig】連動エントリー


    肉系ホットスナックが一番おいしいコンビニは?
    ってマイナビニュースの記事。

    肉系ホットスナックがおいしいコンビニランキング、1位ローソン、2位ファミリーマート、3位セブンイレブン。
    という結果。
    商品ランキングは、第1位 からあげクン(ローソン) 、第2位 ファミチキ(ファミリーマート) 、第3位 Lチキ(ローソン)という結果だ。

    なんで、からあげクンが1位なの?
    ファミチキのほうが、うまいよね!?(俺の個人的味覚調べ)

    最初に疑ったのは、「ファミチキとLチキに票が割れたからファミリーマートが1位をとれなかったのでは?」。
    だが、ファミチキとLチキの票をあわせても、からあげクンには勝てないようだ。圧倒的な票数差で、からあげクンの勝利なのである。

    ここからは推測になる。
    からあげクンが王座に輝いたのは、ブランド力の勝利だろう。
    からあげクンは、1986年4月に発売されたロングヒット商品。いっぽうファミチキは2006年発売だ。
    歴史が違う。
    そうなってくると、そもそも認知度が違ってくる。
    ウェブログイン形式なので「肉系ホットスナック」に深い興味がある人だけが答えているわけでも、食べ比べているわけでもない。
    そもそも「あそこのしか食べたことないよ」という人でも回答できちゃう仕組みだ。
    この結果を見て、コンビニ大好きっこが「えええーLチキじゃないの!」と驚いていたが、おそらくLチキ食べたこともない人がたくさん回答してる(私も食べてない)。
    そうなると、認知度やブランド力が大きな影響を与えることになる。
    記事の“ほかの商品よりも目立ったのが「定番」「有名」といったコメント。”という指摘も、それを裏付ける。
    「なじみ深さ」の威力は、あなどれない。


    セブン-イレブンの創業者、鈴木敏文の名言

    おいしいものほど、顧客は飽きる。

    昨日の顧客と明日の顧客は同じではない。発注を行うとき大切なのは、明日の顧客が何を求めるかを考えることです。

    妥協するのは簡単だが、 妥協したときすべてが終わる。

    売上を追う方が楽だが、それは革新性を失うということ。

    照準を明確に絞り込むほど、顧客にとって価値がとらえやすくなる。

    参考:地球の名言/名言DB/偉人の名言
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