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2012.11.22 Thursday

講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」シーズン4

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    宣伝会議の編集ライター講座上級コースが12月8日からスタート。

    「編集ライター講座上級コース」受講生は、講義終了後も、Facebookグループ「米光講座」で交流しています(講義は終わっても、講座は終わらないのです)。

    受講生に、いま何やってるのかブログで紹介するので書いてねーって呼びかけてみました。

    ■シーズン2を受講したオグマナオトです。 現在はフリーランスライターとしてエキサイトレビューへの寄稿(主にスポーツ関連本)、幻冬舎Webマガジンでの実況アナウンサーインタビュー連載、その他、いつくかの雑誌でインタビューページを担当しております。
    その他、風車ライターとして「電書雑誌よねみつ」に書かせていただいたり、電書カプセルにも野球マンガ企画で参加させていただく予定です。
    受講時は広告プロデューサー、その後兼業ライター、で今年の4月からライター一本になりました。

    平沼 敦子
    シーズン2の岸田さん関わる「東北まぐ!」の原稿を書きました。
    米光講座は、文章を書く技術の向上のみが目的ではないと思っています。毎回の課題、Facebookでのやり取りで、いかに自分が得意とするネタをつかめるかが突きつけられます。
    それまで会社と家との往復だった生活がどんなに楽しくなったか! 目に入るものすべてが記事になるかどうか。景色がモノクロがカラーに変わりました。
    課題ではサブカル、グルメ記事など手を出しましたが、結局は生まれ育った東北の震災後の様子を書き留めたいと思わせてくれたのがこの講座です。
    いずれ映像で取材したものを文字にし、電書化したい思っています。何ものにも囚われるな、というかルールも遊んでしまえ、ということを知ったので。

    ゆりいかですー。
    当時、大学二年生でツイッター読書会は主催していたものの、具体的な職とは結びつけられずにいました。
    講座後、新卒として就職活動を行いましたがうまくいかず、講座以来ずっと文章を書くことに携わっていたこともあり、「NETOKARU」等でライターをやったり、作家にインタビュー企画や読書会関連の企画をすすめていました。
    その後、三年生の10月ごろに「ダ・ヴィンチ電子ナビ」からご連絡がかかり、そこで読書会の連載コーナーをいただきました。そこから「ネットカルチャーの旗手」という最近活躍しているクリエイターにインタビューする企画の連載も担当することになり、本誌『ダ・ヴィンチ』でも、小説家・福田和代の担当編集者さんへのインタビューや、ニュース記事、新人小説家の知野あさみさんインタビュー、マンガレビューなどを書くようになりました。また、レビューやニュース記事もウェブに定期的に掲載することになり、「アニメイトTV」などにもイベントレポートを寄稿するようになっています。

    そして、この11月よりメディアファクトリーの中でウェブ編集者のバイトとして仕事することになりました。ライター業を並行しながら勤めております。まだまだ必死についていく毎日ですが、勉強しながら精進しております。これからの目標としては、現在の業務にまず慣れつつ、本と読者をつなぎ合わせることのできる企画を立ち上げていきたいです。

    【講座について】
    今思えば、たくさんの年上の方々に囲まれての講座でしたので、米光さんの講義はもちろんのこと、たくさんの受講生やゲストの方と、とことん話せたことが、その後の活動の大きな糧になっていることは間違いありません。
    「こんな、働き方があっていいのか!」や、
    「こんな、仕事の仕方があるんだ!」、
    「こんな、面白いこと考えている人がいるんだ!」など、
    新鮮な驚きに満ちていたことを覚えています。

    特に、米光さんの原稿執筆の添削はその後の文章の書き方だけでなく、ものを書く上での思考自体にも深く影響を与えられたように思えます。あの、マンツーマンでの指導がなければ、今の仕事で原稿をたくさん書くという機会を得られていたかどうかわかりません。また、発想力や企画の方法についても、その後の自分の活動の基礎になっているように思えます。今でも、「この記事、米光さんが読んだら、どう思うだろう。怒られるかしら・・・」と考えながら書くことがあります(とりつかれているみたいですね)。

    またあの編集講座の受講生の仲間たちと会いたいと今でも思います。あのころみたいに朝までお酒を飲みながら、自分の好きなこと、書きたいことについてとことん語り合いたいです。これから講座に通う人にも、そんな素敵な出会いがあればいいな、あってほしいなと、心から思います。

    ■シーズン2を受講した吉岡理恵です。
    フリーランサーとして主に現代美術、芸術文化を専門に執筆・編集から、展覧会の企画・設営、コーディネート、ウェブサイトのディレクション、、と自己紹介するときは美術系なんでも屋といっています。
    定期的にライター活動してるのは、展覧会情報のウェブサイトにて有志メンバーでやってるレビューコンテンツです。
    今年の自分自身の目標はアーティストインタビューいっぱい頑張る! なんですが、エディターとしてこのコンテンツの運営、企画も課題です。なので、講座では毎回のグループワークも勉強になりました。どうぞよろしくお願いします。:)
    たまに友人のライターと三軒茶屋にあるバー、ONSENで“番頭さん”をやったりしています。年内にあと1回くらいやる予定なのであそびにきてください〜!

    青柳美帆子です。
    シーズン3を受講しました。大学生です。来年からは大学院生です。
    ・やってること
    エキサイトレビューへの寄稿
    BookJapan編集
    今後はいろんな人にインタビューしていきたいなと思ってます。
    米光講座で一番おもしろかったのは、自分の書いたものをいろんな人に読んでもらえること。米光さんやアライさんにアドバイスをもらえるのもとてもありがたかったのですが、同じ受講生仲間に「あの原稿面白かった!」と言ってもらえてテンション上がったのを覚えてます。「ひとりよがりにならない」「知らない人にもわかるように書く」「読者を意識する」という姿勢を、課題を出す中で学びました。
    授業外では、飲み会(授業終了後にはたいてい自由参加の飲み会があります)と句会がすごく楽しかったです。

    岸田浩和
    期せず映像に注目を頂いたのですが、 その辺の諸々の経緯を、宣伝会議のネット媒体「アドタイ」に コラムとして書かせてもらいました。
    「レンズを伏せるのは、撮るな言われた時だけや」――被災地で伝える側に立った

    イトウエルマ
    イラストに文章をのせてみたくて総合コースを受講。そこで米光さんに旅のスケッチブックを見ていただいたご縁から電書雑誌よねみつに参加。 いきなり 「コマ割りしてiPhoneで読めるようなマンガかいて〜(初心者目線で)」 と言われ、試行錯誤しながら創刊号の電書雑誌よねみつで連載。(電書女子シリーズです 汗) そこで一緒に記事を書いていらした深川岳志さんから、日経ビジネスアソシエの副編集長氏にご紹介頂き…本誌特集記事のイラストのお仕事&句会を素人目線でレポするマンガのお仕事をゲット!(米光さんも参加されていた句会、『東京マッハ』の様子を日経BP社で電子書籍化する企画) ここまで、電書雑誌よねみつの創刊号がポートフォリオ代わりでした。 続けて日経ビジネスオンラインで俳句に関する素人目線のマンガ(イラスト?)の連載…、それらを持って営業。 雑誌『旅の手帖』で旅ルポのお仕事!青森や、九州などに行きました。さらに雑誌『dancyu』でイラストと文を書かせて頂いたり…。好きな分野でのお仕事に発展! ちなみに只今、雑誌『宣伝会議』で、『散歩の達人』編集長氏の連載にイラストを書かせて頂いております。 初心であることだって武器だ! と米光さんが講座で話され、その後の電子書籍の活動の中で、私の可能性を引き出して下さいました。 それを電書よねみつの繋がりで拾い上げて下さる方に出会いました。人の縁とこの展開にびっくりです!

    水藤友基
    最近の仕事は、おもに「釣りビジョン」というBSの釣り専門チャンネルで フリーのディレクターをやっています。
    『SUGOIアワー』という月イチのバス釣り番組を担当してます。

    それ以外に、ウナギ釣りの番組なども作ってました。
    あとは西武園ゆうえんちのイルミネーションの宣伝映像を作ったり、
    オワリカラというバンドのビデオを撮ったりで、という感じです。

    ■シーズン3の修了生、黒木貴啓です。1988年生まれです。
    【今やっていること】
    ・ネット媒体「ねとらぼ」「ガジェット」にて、週5日で1日4本くらい執筆中(お給料有)
    ・ネット媒体「コブス横丁」にて、月4本くらい執筆中(お給料有)
    ・ライブハウスCLUB Queのライブレポを定期的に執筆(お給料無)
    【今までやったこと(1年以内)】
    ・歌舞伎町ロックフェス「ETERNAL ROCK CITY. 2012」ライブレポ・ライター(お給料無)
    ・株式会社プレスラボさんからもらったお仕事いろいろ(WEBおもちゃマガジン「モッチャ」取材記事1本、国士舘大学フリーペーパー「UGOPAN」お勧めスポット紹介コーナー1ページ・2カ月分、テープ起こし、写真モデル、パーティー受付、カーテンの取付け……すべてお給料有)
    【米光講座のこと】
     米光講座では自分の文章のテーマを見つけます。当時「仮面」をテーマにしたぼくは、仮面ネタの記事が読者に興味をもってもらえるよう、米光さんや講座生から何度もアドバイスをもらいました。
     テーマの中から勧めたいネタをもってきて記事にしたり、社会の話題をテーマで切りとって記事にしたりして、「日常から記事をつくりだすノウハウ」を学びました。
     講座を修了して、テーマを「ライブ空間」にかえて、記事を書くよう心がけているこの頃。大好きなバンド「フジファブリック」を調べているとき「FreFlow」という新世代ペンライトみつけました。
    「ガジェット」編集部にネタを通し、フジファブリックのライブでFreFlowを人々が楽しそうに使う描写を加えたFreFlow紹介記事を掲載させてもらうことになります。
     講座で学んだことを活かして、自分の日常から記事を作りだす。じぶんの日常を切りとった記事が掲載されたときは興奮します。もっと掲載させて、黒木貴啓ってこういうライターだ!というのを読者に知ってもらいたいです。

    他にも、ラノベ編集者になった人や、写真とライティングで活躍している人、いろいろいます(→講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」シーズン3)。
    狭い意味での「編集・ライター」だけでなく、広い意味で表現をしていくための活躍の場を作ることができるのが本講座の特徴です。

    講座生、その後の活躍:「編集・ライター講座 上級コース」シーズン3編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス:シーズン4
    20コマの「講義」は、講座のほんの一部でしかない
    文章を書いたらチェックしたい17の項目改2
    →宣伝会議サイト:編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス
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    プロになるための心がけ7条
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