2012.11.05 Monday
文章を書いたらチェックしたい17の項目改2
以前、ブログに書いて好評だった「文章を書いたらチェックしたい17の項目」と「改」のさらなる改訂版だ。
多くの人から「これは実践的で使える」「新人を指導するときはこのURLを教えてます」という反応をもらった。「研修で使ってよいか」という問い合わせももらったし、某社から「これをベースに社内報に原稿を書いてくれないか」という依頼もあった。
むかしはよく見ていた「はてなブックマーク」でも825usersになって驚いた。
この17項は、宣伝会議の「編集・ライター養成講座プロフェッショナルクラス」で、専任講師をはじめるときにまとめて、その後、何度か改訂したもの(講座シーズン4が2012年12月08日(土)スタート、無料体験講座が11月10日(土)に)。
これは書く時に気をつける項目ではなく、あくまでも、書いた後、推敲するときにチェックするポイントだ。
講座では、この各項を順に説明するようなことはしない。
が、チェックを怠っている原稿があれば指摘する。実践で、じょじょにすべての項目をチェックする態度が身に付くはずだ。
【文章を書いたらチェックしたい17の項目改】
書き終えたら、以下のポイントをチェックして、推敲してみよう。
■内容を吟味しよう
1・伝えたいことが伝わるか?
伝えたいことは何か改めて考えてみよう。書いた文章で、その伝えたいことは伝わるだろうか? 伝えたい衝動を見失ってはいけない。衝動に突き動かされて書いているか?
*伝えたいことがぼんやりとしていると、乱雑な原稿になる。たとえば「楽しかった」「すごかった」等ではダメで、どう楽しかったのか、どうすごかったのか、という発見を書けているかをチェックしてみよう。
2・誰が読むのか?
読む人は誰だろうか? 具体的に想像して、その人になったつもりで読んでみよう。読者の感情が動くような文章になっているだろうか。最初の一段落目を読んで、読者は放り投げずに先を読んでくれるだろうか。
*読者を大勢のぼんやりとしたのっぺらぼうとして想定すると、つまらない文章になる。個の顔をもつそれぞれの人として想定できるかどうか。
3・読んでもらおう
可能ならば自分以外の人に読んでもらって感想を聞こう。厳しいことを言われても、直接いいわけしたり、反論したりしないほうがいい。
*読んでもらってアドバイスをもらうことよりも、具体的な誰かに「読んでもらう」という前提で文章を書くことが力になる。
■テキストを整えよう
4・その漢字は必要か?
ムダに漢字が多いとゴテゴテ飾りつけた文章に見える。漢字にする必要がないものはひらがな/カタカナにひらけ。
*「習った漢字はすべて使え」という学校教育のせいか、使ったほうがプロっぽいという幻想のためか、漢字を使いすぎて読みにくい原稿を書く人が多い。いろいろな人の文章を読んで、何をどう漢字にしているかチェックしてみよう。
5・誤記がないか?
とにかく辞書/検索で調べろ。言葉について深く知ることを楽しめ。
*「すべからく」を「全て」の意で使う誤用なども多い。かっこつけて間違ってるのでカッコ悪いよー。
・改行できないか?
五行を超えたブロックがあったら改行できないか考えてみよ。
・一文が長くないか?
一文が長ければ、短くしてみよう。三行を超えていたら、疑え。
*意図して長いのであればいいのだが、ついつい長くなって読みにくいものになってる罠ってあるよ。
6・語順はだいじょうぶか?
語順が混乱していないだろうか。形容する言葉がどの言葉にかかるか、誤解を与えないような語順になっているだろうか。
*本多勝一『日本語の作文技術』に論理的な詳しい解説がある。
言葉を選択するときにオススメは、 『類語国語辞典』。
ネット上では、Weblio類語辞典が使える! (参照:ぴったりする言葉を見つける方法/シソーラスを使う)
■削れる部分はないか?
以下のポイントで削れないかどうかチェックしてみよう。
7・装飾の言葉
強調のための「この」「その」、不要な形容詞、大げさな言葉。これらが目立つと、化粧しすぎの気取りすぎた文になる。できるかぎり削れ。カッコつけすぎるのってカッコ悪い。
*「という」「の方」「そっちの」「そして」「それ」も不要なケースが多い。
*不要な一人称が多様されているケースも多い。
8・重複
同じ言葉がつづいていないか。一段落に同じ言葉があれば、どちらかの言葉を変えられないか考えてみる(フォーカスを変えた言葉を探す)。同じ文末がつづいていないかもチェックしよう。
*削る、という方法もある。
9・メタディスコース
「重要なことは〜」「私の知る限りでは〜」「御存じだろうが〜」など。内容ではなくて、内容に関しての言葉。読みを誘導しすぎる言葉。多用すると窮屈な感じの独りよがりな文になる。
*伝えたい焦点が絞れてないと、読者を強引に誘導したくなって、ついつい使ってしまう。多様していたら、伝えたいことが絞れているかどうかを再確認しよう。
10・がーてん
「極端ですが、」「わたくしごとですが、」などの逆説でない「〜が、」のフレーズは必要ない場合が多い。
・不要な脱線
あまりにも脱線した話は、読む側を混乱させる。おもしろいかもしれないが、それはまた別の機会に書けばよい。
・いいわけ
いいわけが挿入されてしまうと、もともと言いたかったことが伝わりにくくなる。逆効果である場合も多い。思い切って削ったほうが、すっきりする(特に謝罪の文章で、いいわけを入れる愚を犯すな)。
*例外を挿入するときも気をつけて(例外ばかりが印象に残ることが多いので)。
・他人の言葉
定型文、クリシェ、らしいフレーズ。自分の気持ちから出てきていないそれらしいだけの文章がないか。自分の気持ちになっているかをチェック。
・最初と最後
まさにここからしか、はじめられないところからスタートしているか。
*まさにここでしか終われないところで終わっているか。「つかみ」になっているか。最初と最後だからといってリキミすぎていないか。紋切りのフレーズになっていないか。大きなフレーズになっていないか(“コミュニケーションの大切さを痛感した”なんていう寝惚けてても書ける大きなフレーズで終わる凡庸さ!)。どうでもいい前置きをしてないか(本論からはじめよ)。最初/最後のフレーズや段落を削ったほうがだんぜん良くなるテキストは多い。
・接続詞
接続詞を見つけたらいったん削ってみよう。それで意味が通るなら削ってしまえ(一度、接続詞をすべて削ってみて、自分の文章を読んでみよう)。
*内容に自信がないとき、読者を誘導しようとして接続詞が多様されることも多い。内容そのものを再度チェック。
→編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス:シーズン4
→20コマの「講義」は、講座のほんの一部でしかない
→宣伝会議サイト:編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス
→走り続ければ、景色はどんどん変わっていく
→編集・ライター養成講座 上級コース2012秋 無料体験講義
多くの人から「これは実践的で使える」「新人を指導するときはこのURLを教えてます」という反応をもらった。「研修で使ってよいか」という問い合わせももらったし、某社から「これをベースに社内報に原稿を書いてくれないか」という依頼もあった。
むかしはよく見ていた「はてなブックマーク」でも825usersになって驚いた。
この17項は、宣伝会議の「編集・ライター養成講座プロフェッショナルクラス」で、専任講師をはじめるときにまとめて、その後、何度か改訂したもの(講座シーズン4が2012年12月08日(土)スタート、無料体験講座が11月10日(土)に)。
これは書く時に気をつける項目ではなく、あくまでも、書いた後、推敲するときにチェックするポイントだ。
講座では、この各項を順に説明するようなことはしない。
が、チェックを怠っている原稿があれば指摘する。実践で、じょじょにすべての項目をチェックする態度が身に付くはずだ。
【文章を書いたらチェックしたい17の項目改】
書き終えたら、以下のポイントをチェックして、推敲してみよう。
■内容を吟味しよう
1・伝えたいことが伝わるか?
伝えたいことは何か改めて考えてみよう。書いた文章で、その伝えたいことは伝わるだろうか? 伝えたい衝動を見失ってはいけない。衝動に突き動かされて書いているか?
*伝えたいことがぼんやりとしていると、乱雑な原稿になる。たとえば「楽しかった」「すごかった」等ではダメで、どう楽しかったのか、どうすごかったのか、という発見を書けているかをチェックしてみよう。
2・誰が読むのか?
読む人は誰だろうか? 具体的に想像して、その人になったつもりで読んでみよう。読者の感情が動くような文章になっているだろうか。最初の一段落目を読んで、読者は放り投げずに先を読んでくれるだろうか。
*読者を大勢のぼんやりとしたのっぺらぼうとして想定すると、つまらない文章になる。個の顔をもつそれぞれの人として想定できるかどうか。
3・読んでもらおう
可能ならば自分以外の人に読んでもらって感想を聞こう。厳しいことを言われても、直接いいわけしたり、反論したりしないほうがいい。
*読んでもらってアドバイスをもらうことよりも、具体的な誰かに「読んでもらう」という前提で文章を書くことが力になる。
■テキストを整えよう
4・その漢字は必要か?
ムダに漢字が多いとゴテゴテ飾りつけた文章に見える。漢字にする必要がないものはひらがな/カタカナにひらけ。
*「習った漢字はすべて使え」という学校教育のせいか、使ったほうがプロっぽいという幻想のためか、漢字を使いすぎて読みにくい原稿を書く人が多い。いろいろな人の文章を読んで、何をどう漢字にしているかチェックしてみよう。
5・誤記がないか?
とにかく辞書/検索で調べろ。言葉について深く知ることを楽しめ。
*「すべからく」を「全て」の意で使う誤用なども多い。かっこつけて間違ってるのでカッコ悪いよー。
・改行できないか?
五行を超えたブロックがあったら改行できないか考えてみよ。
・一文が長くないか?
一文が長ければ、短くしてみよう。三行を超えていたら、疑え。
*意図して長いのであればいいのだが、ついつい長くなって読みにくいものになってる罠ってあるよ。
6・語順はだいじょうぶか?
語順が混乱していないだろうか。形容する言葉がどの言葉にかかるか、誤解を与えないような語順になっているだろうか。
*本多勝一『日本語の作文技術』に論理的な詳しい解説がある。
言葉を選択するときにオススメは、 『類語国語辞典』。
ネット上では、Weblio類語辞典が使える! (参照:ぴったりする言葉を見つける方法/シソーラスを使う)
■削れる部分はないか?
以下のポイントで削れないかどうかチェックしてみよう。
7・装飾の言葉
強調のための「この」「その」、不要な形容詞、大げさな言葉。これらが目立つと、化粧しすぎの気取りすぎた文になる。できるかぎり削れ。カッコつけすぎるのってカッコ悪い。
*「という」「の方」「そっちの」「そして」「それ」も不要なケースが多い。
*不要な一人称が多様されているケースも多い。
8・重複
同じ言葉がつづいていないか。一段落に同じ言葉があれば、どちらかの言葉を変えられないか考えてみる(フォーカスを変えた言葉を探す)。同じ文末がつづいていないかもチェックしよう。
*削る、という方法もある。
9・メタディスコース
「重要なことは〜」「私の知る限りでは〜」「御存じだろうが〜」など。内容ではなくて、内容に関しての言葉。読みを誘導しすぎる言葉。多用すると窮屈な感じの独りよがりな文になる。
*伝えたい焦点が絞れてないと、読者を強引に誘導したくなって、ついつい使ってしまう。多様していたら、伝えたいことが絞れているかどうかを再確認しよう。
10・がーてん
「極端ですが、」「わたくしごとですが、」などの逆説でない「〜が、」のフレーズは必要ない場合が多い。
・不要な脱線
あまりにも脱線した話は、読む側を混乱させる。おもしろいかもしれないが、それはまた別の機会に書けばよい。
・いいわけ
いいわけが挿入されてしまうと、もともと言いたかったことが伝わりにくくなる。逆効果である場合も多い。思い切って削ったほうが、すっきりする(特に謝罪の文章で、いいわけを入れる愚を犯すな)。
*例外を挿入するときも気をつけて(例外ばかりが印象に残ることが多いので)。
・他人の言葉
定型文、クリシェ、らしいフレーズ。自分の気持ちから出てきていないそれらしいだけの文章がないか。自分の気持ちになっているかをチェック。
・最初と最後
まさにここからしか、はじめられないところからスタートしているか。
*まさにここでしか終われないところで終わっているか。「つかみ」になっているか。最初と最後だからといってリキミすぎていないか。紋切りのフレーズになっていないか。大きなフレーズになっていないか(“コミュニケーションの大切さを痛感した”なんていう寝惚けてても書ける大きなフレーズで終わる凡庸さ!)。どうでもいい前置きをしてないか(本論からはじめよ)。最初/最後のフレーズや段落を削ったほうがだんぜん良くなるテキストは多い。
・接続詞
接続詞を見つけたらいったん削ってみよう。それで意味が通るなら削ってしまえ(一度、接続詞をすべて削ってみて、自分の文章を読んでみよう)。
*内容に自信がないとき、読者を誘導しようとして接続詞が多様されることも多い。内容そのものを再度チェック。
→編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス:シーズン4
→20コマの「講義」は、講座のほんの一部でしかない
→宣伝会議サイト:編集・ライター養成講座 上級コース プロフェッショナル・ライティングクラス
→走り続ければ、景色はどんどん変わっていく
→編集・ライター養成講座 上級コース2012秋 無料体験講義
- コメント
- 文末が単調になってないか。
意図せず同じ文末が連続して使われていないだろうか。読んだとき、リズムと文末が単調になっていないかチェックすること。
-
- 米光
- 2013.04.05 Friday 16:09
- ・具体に書くこと。抽象的に書いたり、感想だけで書くと説得力がなくなる。それを支える具体例を書くこと。
・引用せよ。具体の最たるものは引用である。引用を怠ると、的はずれもしくは凡庸な感想になる。“引用をしないから、目が原文から浮き上がり、既成の印象に縛られて、文章を正確に読むことが不可能になるのである”。宇佐美寛『大学授業入門』P124 -
- 米光
- 2016.06.13 Monday 14:38
- コメントする
- この記事のトラックバックURL
- トラックバック
- Calendar
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- Selected Entries
-
- 文章を書いたらチェックしたい17の項目改2 (11/05)
- Categories
- Archives
-
- August 2017 (1)
- April 2017 (1)
- December 2016 (1)
- November 2016 (1)
- October 2016 (3)
- September 2016 (1)
- July 2016 (1)
- June 2016 (2)
- April 2016 (5)
- March 2016 (4)
- February 2016 (6)
- January 2016 (8)
- December 2015 (2)
- November 2015 (8)
- October 2015 (10)
- September 2015 (3)
- August 2015 (1)
- July 2015 (4)
- June 2015 (6)
- May 2015 (5)
- April 2015 (3)
- March 2015 (6)
- January 2015 (3)
- December 2014 (7)
- November 2014 (4)
- October 2014 (6)
- September 2014 (6)
- August 2014 (6)
- July 2014 (1)
- June 2014 (2)
- May 2014 (6)
- April 2014 (5)
- March 2014 (1)
- February 2014 (2)
- January 2014 (2)
- December 2013 (3)
- November 2013 (2)
- October 2013 (6)
- September 2013 (4)
- August 2013 (2)
- July 2013 (3)
- June 2013 (1)
- May 2013 (2)
- April 2013 (1)
- March 2013 (6)
- February 2013 (8)
- January 2013 (5)
- December 2012 (6)
- November 2012 (14)
- October 2012 (7)
- September 2012 (4)
- August 2012 (4)
- July 2012 (4)
- June 2012 (8)
- May 2012 (2)
- April 2012 (8)
- March 2012 (3)
- February 2012 (4)
- January 2012 (9)
- December 2011 (1)
- November 2011 (7)
- October 2011 (10)
- September 2011 (8)
- August 2011 (7)
- July 2011 (10)
- June 2011 (4)
- May 2011 (4)
- April 2011 (3)
- March 2011 (7)
- February 2011 (8)
- January 2011 (19)
- December 2010 (4)
- November 2010 (10)
- October 2010 (10)
- September 2010 (17)
- August 2010 (15)
- July 2010 (23)
- June 2010 (8)
- May 2010 (7)
- April 2010 (11)
- March 2010 (7)
- February 2010 (22)
- January 2010 (15)
- December 2009 (12)
- November 2009 (23)
- October 2009 (25)
- September 2009 (17)
- August 2009 (20)
- July 2009 (27)
- June 2009 (16)
- May 2009 (22)
- April 2009 (21)
- March 2009 (30)
- February 2009 (23)
- January 2009 (27)
- December 2008 (30)
- November 2008 (26)
- October 2008 (22)
- September 2008 (34)
- August 2008 (42)
- July 2008 (27)
- June 2008 (30)
- May 2008 (25)
- April 2008 (25)
- March 2008 (29)
- February 2008 (30)
- January 2008 (23)
- December 2007 (20)
- November 2007 (29)
- October 2007 (26)
- September 2007 (20)
- August 2007 (20)
- July 2007 (25)
- June 2007 (22)
- May 2007 (30)
- April 2007 (31)
- March 2007 (29)
- February 2007 (17)
- January 2007 (33)
- December 2006 (34)
- November 2006 (34)
- October 2006 (32)
- September 2006 (21)
- August 2006 (35)
- July 2006 (34)
- June 2006 (37)
- May 2006 (34)
- April 2006 (32)
- March 2006 (29)
- February 2006 (37)
- January 2006 (24)
- December 2005 (36)
- November 2005 (39)
- October 2005 (36)
- September 2005 (32)
- August 2005 (28)
- July 2005 (35)
- June 2005 (30)
- May 2005 (30)
- April 2005 (49)
- March 2005 (42)
- February 2005 (17)
- Recent Comment
-
- 文章を書いたらチェックしたい17の項目改2
⇒ 米光 (06/13) - 「キングオブワンズ」またも復活
⇒ 頼鳥 翠 (02/20) - 『魔導物語』20周年記念メモ
⇒ /Tachesci (11/23) - 「アンチオレンジレンジ」サイトが「オレンジレンジファン」サイトになってる理由
⇒ x hot アイアン (08/13) - 発想力トレーニング講座「想像と言葉」
⇒ おやつ (06/22) - 宣伝会議編集ライター講座上級コース第7回目
⇒ 米光 (04/28) - 宣伝会議編集ライター講座上級コース第7回目
⇒ 通りすがりA (04/27) - 偶然を味方につける
⇒ う。m (03/17) - 「人生は神ゲー」と考えてみるゲーム(ゲーミフィケーションについて3)
⇒ もやし (01/22) - 日本公式萌えキャラ「ひのまるこちゃん」とか作ればいいんじゃないか。
⇒ 笹 (06/17)
- 文章を書いたらチェックしたい17の項目改2
- Recent Trackback
-
- 表現力アップのための11のステップ
⇒ jp.blogs.com (09/29) - 表現力アップのための11のステップ
⇒ 『福禄寿』(仕事日記から) (09/21) - 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた
⇒ 中野区沼袋湧泉堂治療院・指圧・マッサージ・整体 (09/13) - 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた
⇒ NATROMの日記 (09/09) - ジェット返本と本の未来と『誰でも作れる電子書籍』と
⇒ Reader's Forum (08/24) - 「キングオブワンズ」またも復活
⇒ イノセントリック (12/05) - 矢野隆『蛇衆』レビュー
⇒ 本読みの記録 (10/14) - 『よつばと』と『マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり』
⇒ 僕の問題は誰かが解決している (09/21) - 『RIDEBACK-ライドバック』を楽しむための一冊(予告)
⇒ もぼなもな書房 (09/17) - CEDECセッション「アドベンチャーゲームのお仕事」終了
⇒ Theme of cygnet [topics] (09/03)
- 表現力アップのための11のステップ
- Recommend
-
自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう (JUGEMレビュー »)
米光 一成
“「ぷよぷよ」を作った人気ゲームクリエイターが、若手育成カリキュラムの中から生み出したトレーニング法を公開!”
- Links
- Profile
- Search this site.
- Mobile