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2012.04.12 Thursday

0311text無料公開(01〜)

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    毎月11日の出来事を(自分を観察する)観察日記のように書く試みです。
    2011年3月11日をスタートとして1年間続けていきます。
    プロジェクト概要を米光一成がskypeとfacebookで発表し、賛同者がメールで送ってくれたテキストをまとめたものです。


    0311textの複製、配布、引用は自由です。
    記名テキストなので改変は不可とします。
    出所として以下のURLを読者が参照できるように明示してください。
    こどものもうそうblog:0311text
    http://blog.lv99.com/?eid=1081543
    ■03月04月05月のテキストは、0311text(電書版・テキスト版)無料公開03〜で。
    ■06月07月08月のテキストは、0311text(電書版・テキスト版)無料公開06〜で。
    ■09月10月11月12月のテキストは、0311text(電書版・テキスト版)無料公開09〜で。

    2012年0311テキスト公開です。
    11text ePub版
    11text PDF版
    0311textプロジェクト最終月の更新です。一年間ありがとうございました。

    0211テキスト公開です。
    0211text ePub版
    0211text PDF版

    0111テキスト公開です。
    0111text ePub版
    0111text PDF版


    ↓以下、テキスト版。
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    2012年3月11日:米光一成:東京豊島区:男46歳:2月の311テキストをまだまとめてなかったので、昼から夕方までかけてepub版とpdff版をつくる。いただいたメールのテキストを読みながら、ぼんやりといろいろなことを考えてしまうので、さっさとやればもっと短時間でできるのだけど、ゆっくりやる。途中で目を閉じて、何にも考えないでいる時間もある。2012年3月11日:小熊直人:東京文京区:男34歳:福島県郡山市の実家に来ている。久しぶりの犬の散歩。郡山はまだまだ寒いこと、そして空き家・空き地がやたらと増えたことに気づく。家に戻ったら「東電から届いたお見舞金の封書を読んで代わりに書いて」と親から頼まれたが、普段こっちにいない自分が書くのはどうにもおかしい気がして断った。夜、福島を離れ県外に転職する友人の送別会のため駅前の居酒屋へ。店内はかなり賑わっていて話も弾んだ。でも、今度会えるのはいつだろうか。2012年3月11日:深川岳志:杉並区:男51歳:日曜日。朝、ふつうに起きるが、体調は優れない。ネコを抱えじっとしている。311特番を流し続けているであろうことを予想し、テレビはつけない。『ヤイトスエッド』(吉村萬壱)を読む。もうすぐ届く新しいiPadのことを妄想し就寝。2012年3月11日:長崎友絵:板橋区・新宿区:女32歳:前日の大型の会議イベントの疲労が残ったままで、朝、なかなか起きあがれない。軽く食べて、昼前に出社。夜からの会議のために1ヶ月以上前から準備をしてきて、仕事をしていても会議のことが気にかかる。午後、小腹がすいてパンを買いに外出。陽ざしが明るい。18時、黙祷のあと会議開始。予想以上にスムーズに進み、今後への見通しが立つ内容で安堵。参加者34人で記念写真をとった。荷物を会議会場から事務所へ運んだあと、上司や同僚と近所の中華料理屋で食事。前日のイベントや今日の会議の感想のほか、音楽や本の話もした。NHKの震災関連の番組を見ていた店員が、同情するような表情で中国語で会話していた。2012年3月11日:高島知子:東京世田谷→狛江:女33歳:引っ越しの日。前日に引っ越し屋さんから11時頃着と聞いていたので、7時に起きて最後に残ってしまっていたこまごまとしたものをよく見もせずとにかく詰めていく。引っ越し屋さんは11時より早く着き、1時間ほどであっという間に搬出終了。ざっと掃除をし大家さんに挨拶、長らく親しんだ部屋をあとにする。バスと電車で移動、搬入も1時間ほどで2時過ぎには終了。夕方、冷蔵庫が冷えないことに気づいてショックを受ける。復活の兆しなし。疲れて片付けもそこそこに録画していたライアーゲームを最終回まで見て就寝。2012年3月11日:朝比奈綾:静岡県静岡市:女39歳:日曜日。去年は金曜日だった。昨夜たてた計画のとおり、15人の女性に取材の電話をする。 夕方、静岡駅のバス乗り場へ。うとうとして起きてもまだ横浜。週末の渋滞で渋谷まで4時間かかった。劇場の開演時間にギリギリ。トークライブの最後に出演者から311の話があった。去年の今日、わたしはこのひとたちもこの劇場のこともまだしらなかった。東京駅から高速バスで帰る。夕方から通算12時間くらい座っていた。2012年3月11日:佐藤忍:真鶴、目黒、川崎:女60歳:あさ平野大臣と細野大臣をTVで観てから真鶴半島を犬を首からぶらさげてチャリった。カマスのフライを昼に食べた。帰り、小田急線が訓練として午後2時46分の被災時刻に止まった。いったん家に犬を置きにもどった。途中目黒税務署の庭に半旗が垂れていた。よる友人の監督した映画を観に溝ノ口に行った。そのあと深夜まで居酒屋にいた。家にもどった。少しすると日付がかわった。ひとつだけ思い出した。『50年の孤独』主演の菱川宏美氏は上映まえ1分間の黙祷を提案してくださった。だから私たちはそのとき、、、祈ることが出来た。2012年3月11日:松永肇一:52歳:新百合ヶ丘:震災ではNHKの取材力を痛感したねと奥さんと話をする。毎月継続的にできる募金がないか検索してみる。娘が友達のお母さんに引率されて「こどもの国」に遊びに行った。息子は3DSを持って友達のところへ。杉江松恋「ミステリ小説の書き方」講座の課題を書く。横浜が舞台で中国語を使う設定の小説なので、GoogleストリートビューとiPhoneの中国語辞書アプリを使っている。36,727文字まで到達。終盤でプロットが難航している。子供たちが帰宅して家の中が騒がしくなる。夜中になりYouTubeで泉谷しげるの映像を探す。「春夏秋冬」を小田和正が歌っている映像を見つける。吉田拓郎と中島みゆきが「永遠の嘘をついてくれ」を歌っている画像を見つける。2012年3月11日:海猫沢めろん:東京:男36歳:花粉が激しい。朝から書評仕事する。夕方から友人宅でボードゲーム「あやつり人形」。夜、どうも調子が悪いと思ったら熱まで……とりあえず眠る。ひたすら悪夢。なんとか我慢する。2012年3月11日:中村隆之:国分寺市:男44歳:7時に起床、たまっていた家事を一通りこなす。朝からメッセンジャーで進行中の仕事の修正依頼が来て急いで修正。11時過ぎ次女と長男を連れて昭和記念公園へサイクリングに出かける。虹のハンモック、パターゴルフなどで遊び14時頃公園の出口へ、そこで311の黙祷の時間。自宅に戻り次女がはまっているというディズニー映画の「ハイスクールミュージカル」をみはじめるが,見ながら昼寝。その後夕食をとり、自室で「都市とモードとビデオノート」「映像の21世紀」の17,19巻を鑑賞、1時過ぎに就寝。2012年03月11日:朝倉かすみ:東京都豊島区:女51歳:自宅。朝6時に起きて仕事。ベランダの植物に水をやり、エアロバイクを漕ぎ、総勢9名で渋谷まで映画を観に行く。そのあと居酒屋でのみ、午後11時ころ帰宅。14時46分は仕事をしていた。気づいたら、その時刻を過ぎていた。あ、と思って目をつむった。心をこめて祈りたかったのだが、どこから手をつけていいのか分からなかった。1年前は、もっと単純なことをひたすら祈っていたような気がする。2012年3月11日:安田理央:東京練馬区:男43歳:日曜日。妻は前日から実家に行っているので、おれが子供たちの朝食など作る。録画しておいた「孤独のグルメ」見る。東長崎のせきざわ食堂の回。昼、息子は冷凍ピラフを食べてさっさと遊びに行ったので、娘と沖縄そばを食べに行く。大震災から一年目の日だが、テレビの震災番組も見る気がしないし、黙祷もしなかった。自宅のコタツで仕事。官能小説の原稿を書く。夕方妻が帰ってきて、夕食。カレイの煮つけ、肉野菜炒め、おみやげのいもフライなど。やはり震災番組は見たくないので、「モヤモヤさまーず」。12時くらいに就寝。2012年3月11日:藤山京子:東京:女27歳:家で「ゴッドファーザー」を見た後久々にパソコンを開き、文学フリマのbnkrの原稿を書き直す。Amazonで村崎百郎の本を買う。ヤフオクで「危ない1号」も購入。家を出て、終わらなかった仕事に手をつけるため会社へ。先輩も出勤していて、四年以内に関東大震災が来るから私たちの半分は死ぬだろうという話をする。世間話を早々に終えて夜まで会議資料を作成した。2012年3月11日:飯田和敏:新宿:男43歳:日曜日。今日は何も予定がない日。11頃起床し、震災の番組を観る。昼食、ラーメン屋のテレビでは追悼式典の様子が中継されている。注文したラーメンが出て来たのはちょうど2時46分。テレビでは黙祷がはじまり総理大臣の式辞と天皇陛下の言葉。部屋へ戻り『レッド』最新刊を読む。『マフィアウォーズ2』をやる。シナリオの更新がないので飽きはじめている。ソーシャルゲーム運営の難しさを感じる。もうすぐぼくもその苦労を味わう事になる。ロスアプソンでmixcdを買いマッサージ屋に。家で原発の番組を観る。何もしないが「1年」を感じた1日。日本も僕もいまだ揺れ続けている。2012年3月11日:加藤敦太:愛知県愛知郡:男24歳:起床後、ロゴのデザインを考えてみるも上手くまとまらず、気分転換にパンを焼く気に。自然派食品店で買った「オーブンで焼くだけ」のフランスパン。5分やれとあったのでじっと見守っていると火を吹いた。青い火。慌てる。タオル濡らす。消す。昼は新しく出来たピアゴへ買出し。本間製パンゾーンが多い。やや高い。14時46分にアナウンスかなと思っていたら「キャンディつかみ取り」のお知らせだった。小学生以下しか参加できません。2012年3月11日:三浦天紗子:新宿区:女47歳:テレビが震災を振り返る特集だらけなので、ザッピングしつつ3時過ぎまで見ていた。2時46分に黙祷。ダンス仲間たちと震災の1年を振り返る小さなイベントを企画したので、身支度をしてスタジオへ。震災で大きな被害を受けた南三陸町・歌津の漁協女性部の人たちが復興基金に充てている「ホタテキャンドル」を灯す会。夕方5時半にスタジオに10人くらいが集まった。お祈りし、購入したホタテキャンドルの灯りをながめつつお酒を酌み交わした。帰り道、翌週からの仕事のことを考えた。今月いっぱいは、書くのはほとんど震災絡みの記事だ。2012年3月11日:近藤英明:埼玉県さいたま市:男46歳:「朝まで生テレビ」を途中まで見て寝る。午前中に起床。ケーブルTVで「ヒュース・レジャーの恋のから騒ぎ」というのを途中から見る。これ、ぼくの大好きな「シーズ・オール・ザット」のプロットと似てる。同じ年の製作だし。そういえば「ビバリーヒルズ高校白書」が製作されていたのもこの頃か。こういう青春物が、この頃のアメリカでははやりだったのだろうか。仕事の参考用にするための予約本が届いたので、図書館に行く。昨日も届いたので連日行っている。図書館すいている。寒いせいと、受験シーズンが過ぎたせいだろうか。映画「スーパーマン」のオーディオコメンタリー付きDVDがあったのでついでに借りて、自宅で飛ばし飛ばし見る。2012年3月11日:千野帽子:京都市中京区:46歳男:起きたら先日買って間もないホームベイカリーがいい匂いをさせている。京都マラソンで交通規制がすごいことになっているので遠出はしない。書類を書き、《ダ・ヴィンチ》用の書店記事を書いていたら無性に本屋に行きたくなったので、午後は近所のFUTABA+京都マルイ店、Book1st京都店、ジュンク堂京都BAL店をハシゴして新刊書を15冊ほど、また無印良品で書類ケースを買う。夜、『鉄腕DASH』と『ETV特集』の両方に被災したDASH村ゆかりの人々が出ていた。本日の読書はヤウス「芸術史と一般史」(轡田収訳)と菫啓章『地図集』(藤井省三+中島京子訳)の一部。2012年3月11日:katsumaki:東京都:女26歳:昼前に起きて、近所のパン屋に尾案を買いに行く。それから借りてきたホラー映画のDVDを見る。夜には部屋の掃除。仔猫が成長して自力でカリカリを食べるようになった。2012年3月11日:東京都杉並区:山田新:男42歳:朝、9時からプールで泳ぐ。帰宅後、楽器のメンテナンスなど細々したことを片付ける。昼から街に出る。街は普段と変わらない。図書館で子供の絵本を借りたり近所を散歩。14時46分。黙祷。場所は高円寺東公園。それまで遊んでいた子供達も皆、真摯に黙祷していた。1年前のこの時間に世界が変わったと、改めて感じる。16時からは妻が阿波踊りの練習で出かけたため赤ちゃんと2人で留守番。この企画が始まった1年前は寝返りも出来なかったが、いまは走るまでになった。夜、帰宅した妻と入れ替わりで外出。友人と飲む。2012年3月11日:木村裕之:東京都台東区:男31歳:仕事が終わらず友達にバイトを依頼し、3月に引越したばかりの新しいシェアハウス内で働く。14時くらいに近くの蕎麦屋に飯を食いに行くとテレビで震災の特集が。ツイッターを見ても友人がテレビの震災特集について話している。テレビが気になったがとても疲れたまま夜まで働いた。2012年3月11日:唐木厚:埼玉:男47歳:特に予定のない休日。家で溜まっていた本を読む。まとめて三冊。後は4月から始める新事業の準備。資料と企画書の作成。2012年3月11日:佐藤福子:沼津:女34歳:テレビは特番ばっかりだよ、とお客さんから聞きつつもお店にはテレビがないので普段どおりの日曜日。ただ、お昼過ぎまで暇だったのがある時間から急に混み出したので、何かテレビが終わったのかなと思った。夕方、お客さんからびゅうおの話を聞く。3年後まで扉を閉める遠隔装置ができないらしい。40億円もかけて作ってどうして最初に組み込まれなかったんだろうね、地震がおきてから閉めに誰かが行くんじゃ間に合わなそうだよね、とか話す。いつもは金曜日来る人であの日もいたお客さんも夕方いらしたけど、そのことには触れなかった。

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    2012年2月11日:米光一成:東京豊島区:男46歳:宣伝会議の編集ライター講座上級コースの準備しているうちに盛りだくさんの内容になったので、まあ臨機応変に半分ぐらいできればいいやと思って行く。次回編集者に読んでもらう原稿の前段階として書いてもらった受講生の原稿をベースに、みんなであれこれ語りながら、「言葉を選ぶ」ということを考察していく。呑み会でもテキストの話になる。帰って、みんなの原稿にコメントをつけたものをアップする。2012年2月11日:小熊直人:東京都文京区:男34歳:「甘党男子チョコレート祭」なるイベントの取材でお台場・東京カルチャーカルチャーへ。時刻検索で「青海」と「青梅」を打ち間違い、遅刻か?と焦ってしまうがオンタイムで到着。取材で行ったくせに思いのほかチョコレート漬けになって楽しめた。マックでテープ起こしをしたあと、2ヵ月ぶりのフットサルをしに新宿伊勢丹屋上へ。来月で新宿三越はなくなるけどフットサルコートはそのままらしい。最後は新宿3丁目のメキシコ料理のお店へ。どんなジャンルの店でも、仲間と呑めるとホームな感じになって楽しめた。2012年2月11日:深川岳志:杉並区:男51歳:水着、書籍、ノート、iPadその他を持って、新宿のハイジアに行く。大久保病院のビルに入っている健康施設。プールで三時半から五時まで水気道。表参道のNBFアライアンスビルへ移動。米光講座、九時まで。エキレビを想定した提出テキストの講評。人気がバラける。「なかにし」で飲んで散会。2012年2月11日:長崎友絵:東京都板橋区・新宿区・世田谷区:女32歳:17:30に職場を出て、新宿の電気屋にいた夫と合流。急いで出てきたのに、購入手続きに予想以上の時間がかかる。途中で切り上げ、明日また来ることにする。ライブハウスに到着したのは前座の開演直後だった。初めての二階堂和美のライブ。「満月の夕」のカバーに嗚咽しかける。終盤のソウルフラワー・モノノケ・サミットとの演奏は、いつまでも見ていたいと思わせるものだった。食事しながらライブのことを話したかったが、食べるそばから食器が片付けられ、せわしなくて気が散る。ラーメンにすればよかった。家までの道すがら「ニカちゃん」を連呼し、賞賛を繰り返す。ふと、震災の前日に見た吉祥寺のライブもよかったな…と回想。2012年2月11日:高島知子:東京世田谷区:女33歳:所用で午前中に経堂に行き、用事を終えたら経堂に越してきたばかりのいとこ夫婦と遭遇。そのまま家に遊びに行き、保護施設から迎えたワンコをかまう。夕方新宿へ行き、三越伊勢丹が主催するアート企画の一環の無料バスツアーに参加。後藤繁雄氏の解説で、新宿伊勢丹、日本橋および銀座三越のショーウィンドウに飾られた若手アーティストの作品を見て回る。来月行われる震災支援チャリティーオークションのために、震災を受けてそれぞれが考えて新たに制作した作品とのことで、ウィンドウに作家からのメッセージも書かれていた。2012年2月11日:朝比奈綾:静岡県静岡市:女39歳:タクシーで駿府城のお堀を抜けるみちにはいったら、大渋滞していて青ざめる。建国記念日のパレード的ななにか。市民文化会館の前で運転手さんにあやまり、降りてはしる。が、3分足らなかった。新幹線にのりおくれた。ホームからしごと先に電話する。パレードを恨むのはまちがっているとじぶんでもおもう。あたたかな日。午後は遠くのまちで結婚式に立ち会う。気合のはいった余興をみてテンションが上がる。完成度の高いAKB48。花嫁はわらったあとないていた。心から拍手する。2012年2月11日:佐藤忍:旅行先(ネパール):女60歳:アンプルナトレッキング最後の日で晴天。タトパ二に降りる。温泉があって水着に何か着て入る。京都の女性にビールをご馳走になる。地震直後のように真っ暗な村をそのあと散策すると。尿意ガマンしていたとこ転んでちびってしまう。何かこれでこの旅も人生も終わったかな、みたいな。想い浮かべるのはロバの優しい眼差しと水牛の痛い角の襲撃。2012年2月11日:松永肇一:52歳:新百合ヶ丘:土曜日は娘と一緒に近くのパン屋に朝食を買いに行く。帰ってきたら揺れた。ニュースによると震度3。土曜日は水泳教室の日でもあるけど、建国記念日のため休みなので子供達と「ゼルダの伝説」で遊ぶ。娘が登場人物のセリフをひとつひとつ感情をこめて読む。ギラヒムという変態的キャラクターのセリフを大声で読んで奥さんに怒られる。ゲームのあと、息子とお汁粉を作り餅を焼いて入れて食べる。『SFが読みたい』を読む。震災への言及が多い。ジェフリー・ディーヴァーの「スリーピング・ドール」を読みながら杉江松恋講座の課題を書く。先は長い。先は長い。2012年2月11日海猫沢めろん:東京:男36歳:先週から実家の関西にいる。明け方3時に起きて執筆。昼間に近所のショッピングモールの書店を覗くが、恐ろしいほど読みたいものが置いてない。雑誌ばかり。帰って来て仕事。晩飯はすき焼き。20時にダウン。2012年2月11日:中村隆之:国分寺市:男44歳:朝,中学受験が終って進学する学校が決まった次女が、入学手続きと制服の注文のため、妻と出かける。僕は花粉症のクスリをもらうため眼科に向かうが、祝日で休診。昼近く、妻と次女の帰宅に合わせて、今日が義父の命日の為、お墓参りへ。帰宅して慌ただしく,長女,次女,妻の3人は受験のご褒美を兼ねて、東京ディズニーランドへ一泊旅行に向かう。僕と長男は留守番,つまらないので、武蔵村山イオンモールまで遊びに行く。ゲームセンターのコインゲームで散々射幸心を煽られて散財。帰り際、マリオカート7と寿司のお弁当を買って帰る。夜は映画三昧。AppleTVで「アンダルシア 女神の報復」と「SUPER 8」を見る。2012年2月11日:朝倉かすみ:東京都豊島区:女51歳:自宅。今年の2月が29日まであってよかった。締切前は、仕事→疲れる→少し寝る→少し元気になる→仕事というサイクルを繰り返してしまうのがすごくいやだ。少ししか寝ないから少ししか回復できない。でもたっぷり寝ても、わたしはすぐに疲れるし、昼寝する。体力がないのだ。どうもそれが気になっていたらしく、疲れて朦朧とした状態で、エアロバイクをアマゾンでぽちったようだ。きょう、届いた。びっくりした。2012年2月11日:安田理央:安田理央:東京練馬区:男43歳:娘と妻、高校合格発表見に行く。家で原稿書いていると合格の報せ。滑り止めだけど、ホッとした。妻が池袋西武買ってきた弁当で昼食。息子とおれは崎陽軒シウマイ弁当。息子は久住昌之さんのマンガで読んで以来、ずっとシウマイ弁当に憧れていた(笑)。缶ビールも飲んでしまい、少し昼寝。またちょっと仕事してから夕方から、東中野BARバレンタインへ。とみさわ昭仁さんの一日店長DAY。とみさわさん特製ももつ煮込みが美味かった。21時過ぎに帰宅。酔っ払ったので早く寝る。2012年2月11日:藤山京子:東京:女27歳:前日飲みすぎて昼頃起床。二日酔いで加圧トレーニングにいくと、禁酒禁煙主義のトレーナーに飲みすぎないよう叱られる。すいませんすいませんと謝りながら、飲酒の出来る体であったことを神に感謝。同期との飲み会前に、終わらない仕事を自宅で片付ける。同期会の後、会社の先輩の家でやっている会社飲みに参加。今日も似たメンバーだなと思う。というか気づけば一日ほとんど会社にいるし、仕事が終わったら残業後飲むし、ほぼ会社の人と一緒。もはや家族か宗教のレベル。2012年2月11日:飯田和敏:新宿:男43歳:10時くらいに起きて原稿の続きを書く。〆切を1日過ぎてしまったがなかなか終わらない。「人生を変えた4冊の本」というテーマ。うんうん唸っていてようやく共通するモチーフが見つかった。その後はするすると書けた。メディア芸術祭授賞式のための衣装を調達してから、ロスアプソンへ。R.I.P.マイクケリーという作品を観てドキッ。mixCD2枚とfrancis bebeyのCDを購入。デッキが壊れているのでPCで読み込みairplay経由で再生する。やはり盤で聴きたい気持ちがどうしても消えない。2012年2月11日:加藤敦太:愛知県愛知郡:男24歳:飛び入りの仕事をこなしつつラジオ。お昼ごはんはフランスパンと生ハムで「ドトールのミラノサンドA」っぽいものを作ってみる。パンが強すぎてアゴが疲れた。午後は、食料品と雑貨の買い出しに。途中、書店に寄って科学系文庫本を数冊購入する。『ゆかいな理科年表』と『黄金比はすべてを美しくするか?』とプリニウスじゃない方の『博物誌』。うなぎを食べたくなるも、クセになるのを恐れて止める。2012年2月11日:三浦天紗子:東京都新宿区:女47歳:書評講座の日。ゲスト講師が杉江松恋さんで、相変わらずの論理的な講評にうっとりする。講座後、春の文学フリマに出品する予定の『書評王の島』vol5のミニ会議。以前打ち合わせしたときの内容をすっかり忘れていて恥じ入る。夜は、仲良しのダンスの友人の40歳カウントダウンバースデーパーティーに参加。余興でベリーダンスを踊ることになっているので、衣装などを準備してお店に向かう。妖しいムードの隠れ家的なバー。似顔絵がついたバースデーケーキが用意されていて、その絵がとても似ていたことに感動する。プロのバーレスクダンサーのショーも見て、深夜1時半頃帰宅。2012年2月11日:近藤英明:埼玉県さいたま市:男46歳:週半ばから風邪の症状現る。土日に治そう、この二日間は外出すまいと思う。インフルエンザではなさそうなのが、まだしも救いか。午前中のわずかな時間だけ外に出て、近所のスーパーなどで食料等の買いだめをする。「ゴルゴ13」のユーズドDVDが届いたので、布団の上で出崎統監督のオーディオコメンタリーを聞きつつ、楽しむ。咳が出る。喉が痛い。熱はない。風呂に入る体力が今一つない。買いだめしておいたのは正解だったと思う。色々考えるべきこと決めるべきことがあるはずだが、頭よく働かず。深夜、就寝する。寝ている間も加湿器は稼働させていたが、ヒーターをとめて部屋を冷やしのがよくなかったようだ。翌日、発熱する。2012年2月11日:千野帽子:京都市中京区:男46歳:少し寝坊した。食器洗浄機器を空にし、洗濯機を何度も回し、洗濯物を何度も干し、ベッドのシーツと枕カヴァーを換え、洗面台と鏡を掃除し、ガスファンヒーターのフィルターに掃除機をかけ、そのあと長時間かけて仕事机の周囲に溜まった書類を整理して、大量のごみ袋ができた。気がついたら午後3時過ぎている。私のツイートにひどく傷ついた人たちがいるということを知った。見てはいけないものを見てしまった感じ。家人と歩いて無印良品に行き、そのままMUJI CAFEでパンデローとコーヒーを喫する。本日の読書はパーヴェル・メドヴェージェフ『フロイト主義 批判的概観』(改訳で読み直し)。2012年2月11日katsumaki:東京:女26歳:午後にDVDを1本見た後に外出。夕食に招かれる。久しぶりに小さい子供とふれあった。小さくても女の子は女の子で、髪型がかわいいとかネイルがかわいいとかそういう話に興味があるようだった。我が家の仔猫が今まで宇宙人みたいだったのに、ここ2〜3日で一気に猫らしくなった。2012年2月11日:山田新:東京都杉並区:男42歳:近所の小学校の温水プールに。1200M泳ぐ。水泳は、行くまでは億劫だが、終った後は頭も体も軽くなる。震災直後はこのプールもしばらく使えなかった。帰宅後、洗濯など家事。昼食に新高円寺まで。帰りにTOYSHOPで掘り出し物を探す。STARTREKのMr.スポックの1970製のフィギアがあったが、7000円と高く購入せず。午後はいつも赤ちゃんにかかりっきりの奥さんを解放。ひとりで出かけてもらう。その間は赤ちゃんと二人で過ごす。音の出るものが好きらしく、タブラをひたすら叩いていた。なんとか奥さんの不在を乗り切る。夜は今月で閉まってしまう友人のBARに顔を出す。2012年2月11日:木村裕之:東京都文京区:男31歳:久しぶりにぐっすりと寝て、本を読み、ランニングを行い、スーパー銭湯で汗と疲れを取る。夜は数年ぶりの会社の同期会に行く。皆30前後なのでマンションを買う話、結婚、子供の話、そして離婚の話までも出る。2012年2月11日:唐木厚:姫路:男47歳:昨日から姫路に滞在中。作家の東郷隆さんが主催している『古城研究会』の研究旅行に参加しているため。今日は、鎧師の系譜を引き継ぐ、「姫路明珍家」にお邪魔する。現在は、火箸を利用した風鈴や、仏具の鈴(りん)などの作成が主な仕事であるという。鈴は、なんとチタンで作られている。鉄製のものよりもはるかに余韻が長く続く。見学の後は、姫路城の外堀の周辺を散策する。2012年1月11日:小林央:東京都杉並区:女31歳:起きたら13時30分。今日は仕事が休みだった。洗濯機を回し、布団を干す。朝食を用意していると下腹部が痛くなってくる。生理痛だった。昨日は仕事に支障が出るくらい辛かった。どんどん激しい痛みになってくる。立っていられない。お餅を一口食べて薬を飲み、ホッカイロを下腹部に貼った。痛くてはきそう。足のつけ根あたりがしびれてくる。とりあえずベッドに横になる。痛みが消えるのをこらえていたら17時30分になってしまった。外は薄暗く雨が降り出しそう。急いで洗濯物を干し、部屋を掃除した。冷蔵庫に残っていた生姜を使いスープを作る。夕飯を済ませ、翌日の打ち合わせの準備をして寝る。2012年2月11日:佐藤福子:八ヶ岳:女34歳:米光さんからのメールで11日だということに気がつき、今までのことを思い出してやたら自分は11日に出かけていることに気がつく。初めて長野新幹線乗り、スキーやスノボに行く雰囲気の人たちも一緒に見ていたからか駅員さんたちまで東海道新幹線とは違ってレジャーっぽいわくわくする格好だなと思う。遊園地みたいで、新幹線が超速い楽しい乗り物に思えてくる。長野は物凄く寒いと聞いていたけどそれほど寒くなく、雪も少なかった。大雨が降って少し溶けたらしい。ほっとするような、がっくりするような。


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    2012年1月11日:米光一成:東京豊島区:男46歳:大学の先生とクエスト型授業についての情報交換後、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』試写会へ。場所が分からずちょっとぐるぐると歩く。寒い。2012年1月11日:小熊直人:東京都文京区:男34歳:愛甲猛の新刊が発売されるという情報をキャッチし、前著『球界の野良犬』を読みなおす。名前とキャラクターがこんだけ一致する人物もなかなかいないよなぁと変なところに関心。夜、10年以上会っていない北海道の友人が結婚するらしい、という話を別な友人からキャッチ。お祝いの電話をしようかメールの方がいいか悩んで結局連絡できずじまい。その一方で普段からよく会う後輩が誕生日であることに気付きTwitterの@でおめでとうツイート。この差は一体なんだろう?2012年1月11日:深川岳志:東京杉並区:男51歳:高円寺南診療所で腹部エコー検査をして内臓脂肪に問題アリと判明。いわゆる隠れ肥満である。飯嶋先生考案の「水気道」に通うことになり、今日が一日目。昨夜、中野のドンキホーテで買ってきた水着をもって、杉十の温水プールに行く。二レーンを貸し切って、体操から歩行、整理運動まで一時間半ほどのコース。最初は余分な力が入ってしまう。帰宅して昏睡した。2012年1月11日:長崎友絵:東京都板橋区・新宿区:女32歳:5時から4分おきに鳴るアラームを10回以上止めて、6時前になんとか起床。急いで出勤。通勤中、Twitterから県外避難者の記事を読む。自分だったらどうするだろうと考えても、明確な答えが持てない。昼、震災後の食品選びについて同僚たちと話す。妊娠中・育児中だったら速攻で逃げていたかも…という意見に、すぐにはうなずけない自分を再認識。うなずきたい気持ちも多分にある。この先どれくらいこういう気持ちを味わうのだろう。午後、立て続けに不運な怒られ方をした。しょぼんとしかけたが、少し時間を置いてゆっくり話したら、いずれのケースもひとまずおちつく。「話せばわかる」のフレーズが浮かび、犬養毅か、と自問。2012年1月11日:高島知子:東京世田谷区:女33歳:午前中に仕事の下調べなどし、食パンを1枚かじってから外出、横浜へ。久々にPC入りの重い鞄を持ち歩く。3時頃まで仕事の用事。駅に戻る途中、デパ地下にセブンイレブンのブランド「セブンプレミアム」のブースが出ていて驚愕する。電源カフェを探し中とツイッターに書いたところ、@skojiさんがタリーズに電源あるよと教えてくれたので一路タリーズへ向かい電源席に陣取る。横浜近辺に住んでいる友人と6時に落ち合い、適当な居酒屋へ。1年半分の近況など話していたら5時間近く経っていた、12時ごろ帰宅。2012年1月11日:朝比奈綾:静岡県静岡市:女39歳:朝、お風呂に入って湯上がりで床暖房の上にころがったら動けなくなり。アイフォンでユーチューブをみている。午後になってものを取りにしごと部屋へ。パソコンの画面はツイッタ―。追悼のTLにどきっとする。キーボードのゆびさきがかじかむ。「価値観がちがっても対話を重ねる」。「情報経路を閉じない」。「考えることをやめない」。数日前のシンポジウムで引っかかったことばを反芻している。リスク・コミュニケーションの吉川肇子さんと前田恭伸さんのことば。あっというまに外が暗くなる。所在なくてまたお風呂に入る。2012年1月11日:佐藤忍:東京都目黒区:女60歳:今日も鼻がかゆい。目もかゆいけれど鼻のほうがもっとかゆい。片手で顔の表面を縦に擦り、反対の手で両眼を横に擦り。嗚呼、、、アレルギー症なんです。きょうしたこと、ネパール大使館に行った。おおかゆっ。東山特別養護老人ホームに行った。そのあと悪寒と一緒に昼寝をした。風邪? しゅーしゅー(洟をすする音)。晩御飯、大相撲一月場所を観ながらを食べていたら、なんと把瑠都―若荒雄戦で行司が土俵の外に吹っ飛んだ。ええーーっ、気絶してはる。心配でネットを検索していたら「ちゃんねるZ」というサイトに行きあたった。そしてまだまだかゆ〜い1月11日でした。 2012年1月11日:松永肇一 51歳 三軒茶屋 通勤途中にもうすぐ震災から一年だと気づいて驚く。この一年で「モバイルファースト」なんて言葉が出てくるほど、すっかりマーケットがモバイルにシフトしてしまった。会社のサイトもモバイル対応に作りかえている。HTMLを一つだけ用意して、PCとモバイルでCSSを切り替えるようにした。投稿された意見から不適切なものにマークするツールをアップデートする。ループ内でオブジェクトを生成していた箇所があった。定番のミス。空き時間を見つけて、モバイルのアプリ開発を勉強する。新しいコンピュータ言語を覚えるのは楽しい。個人でもアプリを作りたくなる。毎日ひとつ出すことにしているモバイルのアイデアのメモを読み返すと「地蔵マップ」と謎の言葉が書かれていた。作ろうかな地蔵マップ。2012年1月11日:海猫沢めろん:東京都:男36歳:実家にいる。夕方起きて昔の自分の蔵書などを再読するが、どれも何一つ覚えておらず新鮮だ。夕食はぶりの照り焼き。粕汁。白米。うまし。夜のジョギングはハイペース気味に。今月はしばらく距離を縮めて速度をあげる練習をする。他の部位のトレーニングも再開する。明日、東京に戻るので今日は徹夜。2012年1月11日:朝倉かすみ:東京都豊島区:女51歳:自宅。大ピンチ。もはや何日とか何曜日とかも分からない。ストレス、すごい。2012年1月11日:藤山京子:東京:女27歳:創元SF短編賞応募のためにここ最近睡眠時間が短かったので、ずっと眠い。訪問先に行く途中も帰る途中も、電車に揺られながらうつらうつらする。鞄に桐野夏生の「メタボラ」を入れているがなかなか読めない。夕方社に戻って残業。チームの同期と2012年五大事件を言い合うが、震災関連以外何もでてこなかった。今年は穏やかな年になるといいねとお互いに言う。2012年1月11日:飯田和敏:新宿:男43歳:朝タリーズでコーヒー、出社。『マフィアウォーズ2』をする。このゲームをプレイし続けているのはおもしろいからというよりは歯磨きなどと同じような毎日の習慣となっている。自分は反復することそのものに耽溺する傾向があるようだ。これが生産的なことならいいのに、と思いながらクリック。夕方、思わぬ形で『太陽のしっぽ』を一緒に作った仲間と再開。15年ぶり。用事があり少ししか話せなかったが嬉しかった。2012年1月11日:加藤敦太:愛知県愛知郡:男24歳:ラジオ聞きつつ家にて制作。ラジオでDJが言った『みそじこみ』の語感にしびれる。朝食は業務用のツナ缶でサンドイッチを作る。缶の原材料に書いてあった『野菜ブロス』が分からない。油漬けのはずが、意外としょっぱかった。タイ製。タッパーに入れたたくわんがカビていて驚く。午後から買出しに。食品表示を見つつピクルスを購入。細いタイプは数段すっぱい。2012年1月11日:三浦天紗子:新宿区:女47歳:午前中に、昨日受け取り損なった「消毒薬」と「軟膏」をもらいに赤羽橋の処方薬局へ。激混みの100分待ち。「ただいまの待ち時間60分」と書いてあるのを冗談だろうと思っていたら、本当だったので美容院の予約に40分遅刻。大急ぎでやってもらって、西加奈子さんのインタビューのため東銀座に向かう。なんとか間に合ってほっ。最新刊『地下の鳩』(文芸春秋)について聞く。終了後、カメラマンとお茶しながら最近の不景気ぶりを愚痴り合う。外へ出ると、ちょうど雨がぱらぱらしてきたので慌てて地下道へ。何線で帰るか迷った末、有楽町線の池袋経由を選ぶ。夕方、モダン焼き、モンブラン、コーヒーとやたら粉モンな食事をする。新しい原稿は1枚も書けず、書き終わっている部分の読み直しをして、赤入れ修正。仕事した気分だけは作った。2012年1月11日:近藤英明:埼玉県さいたま市:男45歳:某講義用の添削する。某所に出す書類作成して郵便局行く。寒い。これからますます寒くなるのか。運動不足なので、体力をつけて寒冷に対処したいが、こう寒いとくじけそうになる。2012年1月11日:千野帽子:京都市中京区:男46歳:6時30分起床、前日の残り物も活用しつつお弁当を詰め、出勤。とにかく寒い。関西でこれだけ寒いのだから東北はさぞかし、と思う。フランス語の授業を2コマこなし、書類を2点書き、仕事のメールをいくつか返す。午後から夕方にかけて会議。20時半ごろ帰宅。本日の読書はアウエルバッハ『ミメーシス』第16、17章。この本を楽しめるようになった。本を読みつづけて現実逃避してしまうのが自分の悪癖だがいいこともあった。知っていることが増えたのではなく、知らないことが出てきたときに無駄に怖がらないようになったし、また無闇にナメたりもしなくなった。2012年1月11日:山田新:杉並区:男41歳:朝9時に出社。今週は年度決算を受けての役員会が続く。午前と午後に会議を1つずつ。前年度業績を振り返る。東日本大震災は出版業界にも様々な形で影響を及ぼした。売行、業績への影響も少なからずあるが、また数字には表れないが、出版内容にも大きく影響したのではないだろうか。帰宅後、まだ起きていた赤ちゃんと遊ぶ。2012年1月11日:木村裕之:東京都渋谷区:男31歳:12末にリリースしたプロジェクトの調子が良い。衰えた体力を回復しながらプロジェクトを進める。以前上司だった人と人生について相談。自分もいい歳だし丁度年末年始に友達と今後について考える機会があった。今年は良い年になりそうだ。2012年1月11日:唐木厚:東京都文京区:男47歳:今日も一日中、会議と打ち合わせ。 社内会議の後、携わっている新事業の定例会議。さらに会議と、打ち合わせが2件。最 後の打ち合わせは、18時半スタートだったが、終了したのは21時をまわってしまっ た。当然、夕食は抜き。最近、食生活が不規則になっている。2012年1月11日:小林央:東京都杉並区:女31歳:起きたら13時30分。今日は仕事が休みだった。洗濯機を回し、布団を干す。朝食を用意していると下腹部が痛くなってくる。生理痛だった。昨日は仕事に支障が出るくらい辛かった。どんどん激しい痛みになってくる。立っていられない。お餅を一口食べて薬を飲み、ホッカイロを下腹部に貼った。痛くてはきそう。足のつけ根あたりがしびれてくる。とりあえずベッドに横になる。痛みが消えるのをこらえていたら17時30分になってしまった。外は薄暗く雨が降り出しそう。急いで洗濯物を干し、部屋を掃除した。冷蔵庫に残っていた生姜を使いスープを作る。夕飯を済ませ、翌日の打ち合わせの準備をして寝る。2012年1月11日:佐藤福子:東京→NYC:女34歳:11時半の便でNYへ。飛行機の中で映画ではなくバラエティばっかり見てしまう。入国審査が一人2分以上はかかるのに窓口が2つしか開かず、出るまでに1時間以上かかった。ホテルについて、今回の目的であるミュージカルH2Sの劇場を見に行く。すでにすごい人。たまたま一番前で出待ちをしていた日本人の知り合いにばったり会い、彼女が舞台を見てる間代わりに場所取りをすることになる。4時間。出待ちの女の子たちはピザの出前をとったり(外なのに!)代表でお茶を買いに行って皆で飲んだりなかなかに自由だった。知り合いが戻ってきても逆に列から出られず、棚ぼた式に近くで主演しているダレンクリスの写真が撮れたりしてしまった。ラッキー。
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