2010.02.21 Sunday
ナカゴーの『リベンジャーズ・トラジディ』を観た。以前、「慟哭」の感想で“おもしろがらせようとせず、泣かせようとせず、感動させようとせず、でもおもしろくて泣けて感動するものになるんじゃないか、そして、そうなるとすごい唯一無二の大傑作になるんじゃないかと予感させる。”って書いたけど、それに着実に近づいているではないかと打ち震えながら観た。
誕生日の一日を暗転を多様して、どんどん野放図に展開していく傑作。
役者へのイジワルじゃないかと思うほどの意味が浮遊した憶えにくい長台詞や、すべる床のなかを役者たちが激烈に演じるさまは、演劇だけが与えられる体験になっている。
もういっこなんかぶち込まれれば、もはや無敵、最強の場となるんではないか。演劇って最強になったものを観るよりも、その直前を観るほうが百倍楽しいメディアだから、いま、観るべきだと思う。日曜日最終だけど、幸運にも間に合うタイミングでこれを読んだ人はムリでもねじ込んでもらって観るといいよ。
誕生日の一日を暗転を多様して、どんどん野放図に展開していく傑作。
役者へのイジワルじゃないかと思うほどの意味が浮遊した憶えにくい長台詞や、すべる床のなかを役者たちが激烈に演じるさまは、演劇だけが与えられる体験になっている。
もういっこなんかぶち込まれれば、もはや無敵、最強の場となるんではないか。演劇って最強になったものを観るよりも、その直前を観るほうが百倍楽しいメディアだから、いま、観るべきだと思う。日曜日最終だけど、幸運にも間に合うタイミングでこれを読んだ人はムリでもねじ込んでもらって観るといいよ。






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