2012.11.22 Thursday

11月23日から12月1日まで

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    11月23日(金)
    オール長嶋総進撃・長嶋有トークライブ 聞き手/米光一成
    12:30〜14:30
    スタンダードブックストア心斎橋

    行きたい!
    レトロ印刷
    「フランク・ミュラー」インタラクティブ・クリスマスツリー(阪急うめだ本店9階祝祭広場)

    11月24日(土)
    「京大マッハ第二芸術の逆襲」
    公開句会:千野帽子、米光一成、長嶋有、藤野可織、堀本裕樹
    無料・申込不要
    14:00〜17:00
    京都大学吉田キャンパス本部構内人文科学研究所本館共通1講義室

    11月25日(日)
    未定

    11月26日(月)
    未定

    11月27日(火)
    立命館大学講義13:00〜16:10

    11月29日(水)
    連続特別公開講座「ゲームクリエイターが本音で語るコンテンツ制作の神髄」
    山形市の東北芸術工科大学
    18:30〜20:00
    会場:本館2階207教室
    講師:米光一成
    一般参加OK(無料)

    11月30日(木)
    東北芸術工科大学:講義ゲスト
    10:30〜12:30(一般参加不可)

    12月1日(金)
    仙台
    2012.04.13 Friday

    「わっかんない」ってのがファッキンって感じの女子キラキラトーク

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      椅子のネジを買いにいった帰り、雨が降ってきたのでカフェに入る。
      隣のOL30前ぐらいのふたりの話が耳に入ってくる。
      おもしろい話だったので、再現したいが、あらゆる意味でタイプの違う日本語だし、出てきた個人名まで再現すると個人情報保護的にいかがなものかになるので、大雑把な記憶を大雑把なままに呼び戻してみる。

      で、彼は女と会ってたわけよ。意味わかんないっしょ。
      うん。
      で、なにそれ、って聞いたら、いやただ会ってただけって。つきあってるのは?って問い詰めると、わたしって答えるのね、わっかんない。
      うん。
      んで、じゃあどうして女と会ってたのって聞くと、会いたかったからって、わっかんないこと言って、わたしとは会いたくないの?って聞いたら、会いたいから会ってる、でも女のほうにも会いたいから会ってるって。で、「それっておかしなことかな」って言うから、わっかんないって言って。
      う、うん。

      このへんで、「わっかんない」ってのがファッキンって感じで挿入されるのがおもしろくて、ちょっと夢中になって聞いてしまったのだ。
      メインでしゃべってる女子は、perfumeののっち+ロシア美女の顔を少し後ろにひっぱった感じ。モテそうな雰囲気。

      でもわたしと付き合ってるんだからわたしを優先してよって言っても、でも両方に会いたいんだってわかんないこと言うのね。でも、約束やぶるのはおかしいでしょ、って問い詰めたら、それはおかしい、悪かったって。
      うん。
      でも、両方と会いたいから、月水金はあっちの女で、残りは私と会うってのはどうかって、意味ふめーでしょ。
      なに、それ?
      でも、約束やぶられるよりはいいかって、そうすることにして。
      え?
      土日はこっちだから、いいかって思って。
      思ったの?
      思ったの。で、そうやってたんだけど、でも、ヤじゃない? 意味わかんないし。
      そうね。
      だから、喧嘩ばっかりになって。会ってない時に、わけわかんない女と会ってると思うと、どうしょうもなくなって。
      そりゃそうだよ。
      それで、彼と女とわたしで話し合いを持つことになって。
      うん。
      決着つけようと思って。したら、3人で会おうってなって。
      え?
      今度から3人で会うことになって。
      どゆこと?
      わたしも、へんになってて、自分と会ってないときに会われてるよりは、いいかって思っちゃって。
      3人でデートするの?
      3人で会うの。
      なんで?
      わかんないんだけど。話してるうちにそうなって。でも、これもヤじゃない? 意味わかんないし、帰り道が、あっちが同じ方向で、わたしだけ先に別れることになっちゃうのも、わけわかんないし。
      いや、もう、うん。
      で喧嘩になって、どうにかしてよっふんむーて怒ったら、3人で住もうよ、ってなって。
      え?
      それで引っ越したの。
      え、引っ越したって?
      3人で住んだの。
      どうして?
      意味わかんないけど、なんかへんな感じになってて。

      このあたりから、いつもの20倍の威力でコーヒーが効いてきて、頭くらっくらになって、ほとんど憶えてないんだが、まあ、いろんな修羅場があって。

      それでリスカとかしちゃって、もう、大騒ぎで。
      それ、いつごろの話?
      12月ごろ。
      ん?
      去年の12月ごろ。

      半年たってないのかよ!ってコーヒー喉に詰まらせた。
      軽妙なトークだったので、せめて10年昔とかであれよ、って心の中でツッコンだ。
      ケータイに電話が入って「傘持ってきてとか意味わかんない、こっちも持ってないもん」とか話して、「ぷは。さっきまで女子キラキラトークだったのに、電話だと急に低い声になって」とか言われてたけど、あれが女子キラキラトークなのか。

      雨に濡れながら帰って、椅子のネジをなおして、座り心地のいい椅子に坐って、これを書いた。
      2012.02.22 Wednesday

      iPhoneから更新テスト

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        iPhoneから更新できることに気づく。iPhoneでざっくり更新して、PCで修正することにしよう。
        22日。ゲイリー・グリーンバーグ『「うつ」がこの世にある理由---作られた病の知られざる真実』、去年末からじりじりと読み進めている。読みにくい文章なのだが、すごい本。
        21日。梅田哲也「待合室」@オオタファインアーツへ。水と火。さらに静寂に近づいている! しばらくの時間、ゆっくりとそこにいる。
        古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』買う。
        18日。康本雅子×オオルタイチ@KAAT神奈川芸術劇場15:00。階段と特設ステージを使って縦横無尽に。階段の手すりを滑っていくのを目前にする。一瞬途中服がひっかかって止まって、あっとなる。顔を隠すというモチーフがたびたび出てきて、ドキっとするのは、どうしてなんだろう。
        その後、梅田哲也ライブ2012「ゴミと箱と音楽」@横浜美術館レクチャーホール。
        「立ったり、動いたり、自由にしてください。隣の人とか気にせずに。気にしないというルールを共有していたら迷惑ということもないから」後ろで、ゆっくりと、観て聴いた。
        2010.08.05 Thursday

        ハイ

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          取材とか打ち合わせを一日にまとめると他の日が空いて仕事が効率的だという石黒さんの話を聞いて、真似して遅い時間と早い時間から順に取材と打ち合わせを入れていくと、10時から夜0時まで打ち合わせ&取材がみっしりと連続するという日ができてしまった。
          予定というのは入れていくときは快楽で、しかも時間がピタッと当てはまるとテトリスなみの気持ちよさがあることにハッと気づいたときには、もうその快楽は過去に過ぎ去っており、未来の自分を追い詰めていることに気づくのは当日というありさま。
          途中でわはーこれはしんどいなと気づくころには、次々と人と会い濃密な時間を過ごし別れるという連続に気分が高揚し、まったくしんどくなくなっているという状態、いわゆるこれはワーキングハイ。
          という週の頭。
          というのは、たまにはいい。


          観たいと思ったDVD。
          『ヴィターリー・カネフスキー DVD-BOX』
          「動くな、死ね、甦れ!」「ひとりで生きる」「ぼくら、20世紀の子供たち」の3本です。

          『巨象の道』
          エリザベス・テイラー、ピーター・フィンチ、そしてダナ・アンドリュースが出演。セイロン茶園で経営者夫妻と技師の三角関係が繰り広げられる中で、巨像の群れがッ!って展開らしいんだが、なんだそれ。観たい。

          『シャーロック・ホームズの冒険DVD-SET1』『シャーロック・ホームズの冒険DVD-SET2』『シャーロック・ホームズの冒険DVD-SET3』『シャーロック・ホームズの冒険DVD-SET4』『シャーロック・ホームズの冒険DVD-SET5』『シャーロック・ホームズの冒険DVD-SET6』
          3,4枚組みで¥3,686のお得版。
          2010.07.11 Sunday

          Weng Fenと時間と写真

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            「一日五ドルと十ドルのウェブ」で、ウエン・フェンという写真家によるシリーズを知る。wengfen
            屋上や壁や塀によじ登り、遠方を眺める制服のこどもたち。

            「1枚の写真で、過去と未来を感じさせる写真を撮れ」という課題でみんなが写真を撮ると楽しそうだなと思った。

            Weng Fen(Google画像検索)

            BGMは『Bricolages』
            2009.10.05 Monday

            ただの日記

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              9月28日、国立のスタジオで録音。喉痛い。バイスブルストという生クリーム入りのソーセージが白くてふわふわしていて絶品だった@ノイフランク
              「俺が酒くさいんじゃない、酒が俺くさいんだ」新三銃士観たい。

              9月29日、立命館大学授業、インタコンテ後期1回目。満杯。抽選漏れの人もいるとか。
              正式タイトルが前期と後期ちがうので独立した実習だと思う人もいるらしく後期のみ履修している人もいる。最初から爆音流してブログに書き込まされてゲームのように席移動させられることに、ただただ驚いたという感想をもらうが、前期から履修している人はもうそれぐらいでは驚かないという差が、ちょっと楽しい。
              「この授業そのものがコンテンツであり作品である。これから、この実習でいろいろな作品を創るのだけど、この授業という作品もそこに含まれている。授業を創るのはぼくじゃない、君たち自身だ」
              授業後、「一年のときからこの授業うけられたらいいのに」「いやいや、一年にはもったいない。二年だけのものに!」とか生徒が言ってるのを聞いて御満悦。
              夜は、五反田ソニックで和敏パーティー。

              9月30日、ブルボン小林『ゲームホニャララ』を再読。

              10月1日、オリオン書房でブルボン小林トークイベントのゲスト。おお平日の立川という無謀な設定なので集客心配していたけどほぼ満席。フリーダムな感じでトーク。打ち上げ会場では、灯りが消えて、ドリカムが流れて「おお、そういえば昨日はブルボンさんの誕生日であったな」と、ぼくなどは拍手しはじめたりしたのだが、ケーキがいつまでたっても出てこなくて、ドリカムも止まって「あれ?」と思ったら、別席のお客さん誕生日演出でズコーーみたいな四コマ漫画的なオチ。その後しばらくして改めてケーキが出てきた。

              10月2日、明日の準備。校正。

              10月3日、「『1Q84』をめぐる読書の冒険」の講座スタート。こういうタイトルの講座だと『1Q84』や村上春樹ファンが集まると思いきや、ほとんどいません。コミカレのチラシを見てきた人がいなくて、情報源はこのブログか友人。読んだ人って聞いたら二人しか手が上がらないのであった。すごい状況であり、すごい講座になることが決定した瞬間だった。
              「自分マトリクス」を書いてシャッフルしまくって、講座生全員が知り合うという状態から、お互いに巡り合わせるところまで。最後の「巡り合わせ」は即興ルールだったので、あとで修正案を検討。90分の講座のなかでPlan-Do-Seeサイクルをループさせる刺激的なものになった。もうすこし時間があれば検討した修正案を実行してみるところまでできて、すごくいいんだけどな。打ち上げで、ジャズは言語なんですよという話を聞いて興味を持つ。

              10月4日、発想コロコロ塾原稿。マンガ打ち合わせ。携帯ゲーム関連の企画案。
              2009.05.29 Friday

              『帝都最後の恋』とかキュートンとか

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                喫茶店で、井上雄彦『スラムダンク6』『スラムダンク7』『スラムダンク8』を読む。8巻最後の三井くんのセリフで、やっぱり泣くよねー。『スラムダンク』は、キメとなるコマの来るテンポが予想よりちょっと速かったり遅かったりする変則的なリズムが感情をうねらせるなーと思った。

                うさいちうさにうささん
                usausa


                キュートン、映画化希望!

                ミロラド・パヴィッチ『帝都最後の恋 占いのための手引き書』
                章順にも読めるし、各章が大アルカナの寓意画一枚一枚に対応していて、タロットを広げながら、出たカードに対応する章を読み進めることもできる本。
                わあ、読む。
                イタロ・カルヴィーノ『宿命の交わる城』を再読すべきか。


                今は、宮部みゆき『ぼんくら下』を再読中。
                いいねぇ。
                2009.03.18 Wednesday

                架空ストアに迷い込む

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                  090318_180807TEの打ち合わせが、気持ちよく進み。
                  高円寺を歩いていると「架空ストア」という店が。
                  小さなかわいい店。
                  作家さんのグッズがあれこれ。
                  ryukaという人のポストカード。
                  豆本スケジュール帳。
                  何やらあれこれ購入して。
                  その後も高円寺をぶらぶらして、あれこれあれこれ。
                  帰り道は荷物いっぱいで左右にふらふらしながら帰りました。

                  余談。斜め上あたりにケータイからの写真を。その場で、時には、しょこたん並のスピードで更新しているかも。
                  2009.02.13 Friday

                  ピクニック式

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                    より速く、より安く、より精巧に、より遠く、より凄く。
                    より効率よく。
                    スペック競争に参加すると、競争の中でずっと神経を研ぎ澄ましていなければならない。
                    自分の成果が翌日誰かに超されてしまい価値を減少させてしまう。
                    誰かが一番であることを競う世界。
                    一番であることに大きな価値がある世界。
                    覚悟が必要だ。
                    もちろん、その覚悟を持って挑む姿は尊い。

                    だが、誰も彼もが、すべて全霊を込めて競争世界に挑む必要はない。

                    猛スピードで目的地に辿り着くのではなく、そこに辿り着くまでも楽しむピクニック式のやり方を選んでもいい。
                    見える景色がまったく違うはずだ。
                    ライバルとの競争ではなく、ライバルとの共感。
                    同じ流れの仲間とゼロサムゲームの競争をするのではなく、プラスサムゲームの併走者になるやり方。

                    おしゃべりしながら、飛ぶ蝶々を見ながら、すれ違う人と挨拶をしながら、隣にいる人がどんなことを考えているのかを聞きながら、ぼーっと世界を想像しながら、歩いていく。
                    ねえ、やっぱり、あっちに行ってみる?
                    目標に向かって進んでいるわけじゃないので、目的地変更だって可能だ。

                    「効率よく」と言うことが馬鹿らしくなる場で、新鮮な体験としての世界を生み出すための世界。

                    守秘義務の世界ではなく、情報を内部に留めないことが豊かさにつながる世界。

                    その時その場の一回性、景色を見て我と世界が一緒になる感覚、誰もがあらゆる方向に向かえる、ということ。
                    2009.02.12 Thursday

                    米光一成プロフィール

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                      プロフィールが古いままになっているので改稿しなきゃと思いつつ、イッキにやるのはたいへんなので、ここを「プロフィールの日」として、ちょっとずつ改稿していきます。

                      【プロフィール】(書きかけ)
                      ぷよぷよ米光一成(よねみつかずなり)
                      1964年12月22日広島生まれ

                      ゲームデザイナー
                      代表作「ぷよぷよ」「BAROQUE」「トレジャーハンターG」など

                      バロックライター
                      連載
                      エキサイトレビュー
                      『ケトル』『iPhone Magazine』『WB』など



                      『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』
                      『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』
                      『日本文学ふいんき語り』
                      『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう』
                      『男の鳥肌名言集』
                      など。
                      ゲームや本などの紹介、集団創作、発想などの方法論など。

                      講師
                      立命館大学映像学部教授(東京在住/毎週火曜日を軸に京都へ)
                      宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」専任講師

                      イベント
                      思考ツールとしてのタロット
                      京都国際舞台芸術祭2013フリンジ企画「使えるプログラム:言葉と脳、カードと仕組み」
                      東京マッハ
                      夜のゲーム大学
                      米光予言
                      ファミコン1000本ノック

                      電子書籍
                      電書カプセル監修(iOSアプリ)
                      電書雑誌よねみつ(2012年発行)
                      電書フリマ(電書フリマや電書雑誌を仕掛ける ゲーム作家、立命館大教授・米光一成さん:朝日新聞2011年1月16日

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                      【ゲーム作家としての代表作】
                      企画監督脚本を担当。
                      一番売れたのは『ぷよぷよ』。
                      最初のファミコンとMSXバージョンを作った。
                      メインスタッフは、米光が企画監督脚本で、あとプログラマー1人、デザイナー1人、サウンド1人といった構成でした。

                      一番ディープな人気は『BAROQUE』。漫画化されました。
                      他には、『トレジャーハンターG』『魔導物語1-2-3』『アレスタ』『DiscStation』『魔導師ラルバ総集編』『こぐるぐるぐる』『eMotion e-Mail』『占いネコのごきげんうかがい』『ラブeメール』など多数。

                      2008年12月スタート『ケータイゲーム化会議』でケータイのミニゲーム「除夜の鐘」「THEひな壇芸人」「一直線クエスト」の企画。株式会社ライブウェアから配信。
                      ネットワーク対戦ゲーム「キングオブワンズ」の企画監督脚本を担当。ケータイ移植版が2008年12月にスタート。
                      2009年5月に趣味でケータイ無料ゲームサイト「Game.kill.jp」をスタート。
                      そのなかのいくつかのゲームが、ハドソンやアプリゲットなどでリリース。
                      ソーシャルゲームの監修やサポートなど。

                      【立命館大学映像学部教授(2007年〜)】
                      立命館大学映像学部でインタラクティブ制作実習/ゲームデザイン制作実習の授業を担当。

                      【講座・講演・ワークショップ】
                      「池袋コミュニティカレッジ」で2004年10月から「デジタルコンテンツ仕事術」「発想力トレーニング」「五七式発想力トレーニング」「文章力トレーニング講座」「読みのレッスン」「思考ツールとしてのタロット」の講師、毎年タイトルを変えながら継続中。

                      「宣伝会議」(東京・大阪など)の「編集ライター講座」「WEBライター講座」で「発想力トレーニング講座」の講師。
                      ソニー銀行株式会社で「発想力トレーニングワークショップ」全6回(→発想銀行

                      他、各種団体・企業などでワークショップ/講座/トークショー。
                      →詳細(プロフィール:講義/ワークショップ/講演

                      【ライター・本】
                      本、『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』『日本文学ふいんき語り』『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう』『男の鳥肌名言集』など。

                      連載。
                      エキサイトレビュー
                      『ケトル』『iPhone Magazine』『WB』など

                      連載していたもの。
                      『グランドジャンプ』「オススメ!たこつぼ教養百科」
                      『POPEYE』「あわてない読書」連載(2010年02月号から2012年05月号)
                      『Gファンタジー』BOOKSレビュー。
                      『アニメージュ』BOOKSレビュー。
                      『本の雑誌』新刊レビュー。
                      『鳩よ!』映画レビュー。


                      WEB連載は、
                      エキサイトブックスで「萌え発想術」他、いろいろ。
                      日経ビジネスオンラインで、発想力トレーニング連載(2008年5月20日〜2008年8月5日)、ポケットにドングリのちから連載(2008年11月5日〜2009年4月22日)。
                      日経ビジネスオンライン「発想コロコロ塾(仮)」連載(2009年6月17日〜連載中)。

                      他、文庫本解説、雑誌記事など。

                      【電書関連】
                      2010年7月に電書を対面販売する「電書フリマ」を開催
                      2010年11月「電書フリマZ」を開催
                      2010年12月、歩く電書販売「電書ロイド」を実験。
                      2011年一年間の実験電書雑誌として「電書雑誌よねみつ」を刊行。
                      2013年iPhoneアプリ「電書カプセル」リリース。

                      【インターフェイス・アドバイザー】
                      ソニー銀行株式会社「人生通帳」インターフェイスデザイン・アドバイザー
                      「ソニー銀行「人生通帳」、「ゲーム感覚」とはどういうことか」

                      『TOEIC TESTスーパーコーチ@DS』(公式):インターフェイスデザインアドバイザー(2010年)

                      【イベント】
                      「ファミコン1000本ノック」
                      米光一成&平和島ミチロウPRESENTSで新宿ロフトプラスワンで99年にスタート。ロフト初のゲームイベントだったはず。
                      ファミコンの画面を大スクリーンで見ながら話そうというイベントで、大盛況。第四回まで開催された。

                      「夜のゲーム大学」
                      大学でゲーム系授業やってる米光・飯田・麻野。互いの授業を見学したいねーって言ってたのでイベント化。
                      ゲームに関する授業を順番にやっていくという構成なのに変な盛り上がりを見せ大盛況、SOLDOUT。現在はパート4まで開催。

                      米光予言イベント:1999年あたりから酔っ払うと話していた予言をイベントで。

                      公開句会「東京マッハ」
                      千野帽子、長島有、堀本裕樹、米光一成をレギュラーメンバーに、ゲストを迎えて、句会を公開でやるイベント。
                      等。
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