2009.05.11 Monday
PCデータの引っ越し
PCの引っ越し、データは、下のエントリーのコメントやら、「パソコンのお引っ越し」ってページを参考にLANケーブルで移動完了。
でも、アプリケーションは移動できないのだよね。再インストールしないといけないのかな。設定もまたやりなおさなきゃいけないのかな。
『引越おまかせパック 2』は、“メール、インターネット環境の引越は「Outlook」「Outlook Express」「Internet Explorer(6.0/7.0)」のみ対応”とか書いてあったりして、『丸ごと引越しパック』は、どうだかよくわかんないし。
どっちみち、そんなドメジャーなソフト使ってないから、あれこれやるしかなさそうで、わーん、めんどーめんどー。
音楽聞きながら、地道にやろう。
ジャミロクワイ『ジャミロクワイ』をひさびさに聞きました。
ときどき「ちゅるっちゅーちゅー」って口ずさむけど、自分でも何の歌か分からなくなってた曲が、収録曲の「TOO YOUNG TO DIE」であることがわかって御満悦(でも、ぜんぜん違う曲になってた)。
聞いてると、ウキウキしすぎないていどにウキウキしてくる。
6曲目「EMERGENCY ON PLANET EARTH」、邦題「地球は緊急事態」のタイトルは、逆にカッコいい(としたい)。
でも、アプリケーションは移動できないのだよね。再インストールしないといけないのかな。設定もまたやりなおさなきゃいけないのかな。
『引越おまかせパック 2』は、“メール、インターネット環境の引越は「Outlook」「Outlook Express」「Internet Explorer(6.0/7.0)」のみ対応”とか書いてあったりして、『丸ごと引越しパック』は、どうだかよくわかんないし。
どっちみち、そんなドメジャーなソフト使ってないから、あれこれやるしかなさそうで、わーん、めんどーめんどー。
音楽聞きながら、地道にやろう。
ジャミロクワイ『ジャミロクワイ』をひさびさに聞きました。
ときどき「ちゅるっちゅーちゅー」って口ずさむけど、自分でも何の歌か分からなくなってた曲が、収録曲の「TOO YOUNG TO DIE」であることがわかって御満悦(でも、ぜんぜん違う曲になってた)。
聞いてると、ウキウキしすぎないていどにウキウキしてくる。
6曲目「EMERGENCY ON PLANET EARTH」、邦題「地球は緊急事態」のタイトルは、逆にカッコいい(としたい)。
2009.05.08 Friday
データの移動
旧パソコンから新パソコンへデータを移動させなければならないのだけど、どうしよう。
LANケーブル付きの『引越おまかせパック 2』とか、クロスLANケーブル同梱&無線LAN対応の『丸ごと引越しパック』とか買っちゃうと楽なのか。
なんかいい方法あれば教えてください。
もうさ、余談だけど、DVD『巨人の神話/スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス』をチラと観たけど、傑作。いっぺんに観るのはもったいなくって、もうね、もうね。
LANケーブル付きの『引越おまかせパック 2』とか、クロスLANケーブル同梱&無線LAN対応の『丸ごと引越しパック』とか買っちゃうと楽なのか。
なんかいい方法あれば教えてください。
もうさ、余談だけど、DVD『巨人の神話/スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス』をチラと観たけど、傑作。いっぺんに観るのはもったいなくって、もうね、もうね。
2009.03.24 Tuesday
デジタルペン「MVPen」楽しいぞ
『MVPen』を買った。
名刺を半分に折ってもうちょっと小さくしたぐらいのサイズの読み取り機をクリップみたいに紙にはさんで、専用ペンで紙に書く。すると、書いたデータが読み取り機に保存される。
おお! 便利だ。
読み取り機をUSBで接続してパソコンに転送。
ほとんど設定がいらず、簡単なのが実にいい。
パッ。
アップロードを選ぶだけで、パソコン画面に表示される。
読み取り機が小さくて、持ち運びも便利だ。
落書きたくさんして、たくさんパソコンで表示させた。た、たのしい。
ペンがちょっと慣れるまで書きにくい感じだけど、これはオススメ。
書いてみました↓
名刺を半分に折ってもうちょっと小さくしたぐらいのサイズの読み取り機をクリップみたいに紙にはさんで、専用ペンで紙に書く。すると、書いたデータが読み取り機に保存される。
おお! 便利だ。
読み取り機をUSBで接続してパソコンに転送。
ほとんど設定がいらず、簡単なのが実にいい。
パッ。
アップロードを選ぶだけで、パソコン画面に表示される。
読み取り機が小さくて、持ち運びも便利だ。
落書きたくさんして、たくさんパソコンで表示させた。た、たのしい。
ペンがちょっと慣れるまで書きにくい感じだけど、これはオススメ。
書いてみました↓
2009.03.24 Tuesday
坂本龍一全公演をiTunesで販売する試み
坂本龍一コンサートツアーの全公演を公演終了後、最短24時間でダウンロード販売する試み。iTunesで坂本龍一tokyo031809、坂本龍一tokyo031909と次々とアップされている。
さらに「commmonsmart」というサイトでは、“CDを上回るオリジナル・マスター音源クオリティ48kHz/24bitのAIFFファイル”でダウンロード販売。
すごいなー。「音源は宣伝、ライブで収入という流れになってきている」という短絡的な考察を最近よく目にするけど、そんな単純なことで思考停止してると面白いことたくさん逃しちゃうよ、って痛切に思う。
さらに「commmonsmart」というサイトでは、“CDを上回るオリジナル・マスター音源クオリティ48kHz/24bitのAIFFファイル”でダウンロード販売。
すごいなー。「音源は宣伝、ライブで収入という流れになってきている」という短絡的な考察を最近よく目にするけど、そんな単純なことで思考停止してると面白いことたくさん逃しちゃうよ、って痛切に思う。
2009.03.23 Monday
世界滅亡とフォト蔵
フォト蔵の緊急メンテナンスのために、このブログの画像のほとんどがワッと表示されなくなった。
最近、画像は「フォト蔵」にアップして、それをここで表示しているのだけど、考えてみたら「フォト蔵」がサービスを辞めたら、あっという間に画像が非リンクになって消えてしまうんだなー。
世界滅亡の未来をフラッシュバック的に体験した少年が主人公のSF小説を思い出した。
最近、画像は「フォト蔵」にアップして、それをここで表示しているのだけど、考えてみたら「フォト蔵」がサービスを辞めたら、あっという間に画像が非リンクになって消えてしまうんだなー。
世界滅亡の未来をフラッシュバック的に体験した少年が主人公のSF小説を思い出した。
2008.12.25 Thursday
『ビジュアライジング・データ』感想
Ben Fry, 増井俊之監訳,加藤慶彦訳『ビジュアライジング・データ』
400ページ、コードもたくさん。というわけで、ザックリと飛ばし読みした程度なのだが、じっくりと読み終わるにはまだまだ時間がかかりそうなうえに、あれこれいろいろ考えたので、脱線な感想になりそうだけど、感想。
情報視覚化するための本。
こういった入門書は、なるべく具体を避けて、どんな場合にでも共通する抽象レベルで語ってしまう本が多い。
情報視覚化の概要を誰にでもわかるようにしようと考えると、Processingという言語を知らない人も対象にしたほうがポピュラリティを得られるので、Processing言語は使わない。
だが、そうしちゃうと、けっきょく概要は分かるが、実践としては使えないなんてことになる。わかってる気分になれるだけ、なんてことになりかねない。
ところが、この本は、Processingを使って表現するという具体をしっかり取り入れたことで、Processingを使わない人にも応用可能なビジュアライジングの本になった。
学校の教科書がつまらないのは、だれもが「うんうんそうね」といえる話題しか扱えないからだ。
何かを作るための会議で一番つまらないものを生み出すのは、全員が納得するように内容をあれこれ言い合った結果、多数決的に決めちゃうパタンだ。大勢が納得するものは、無難で、ありがちなものしかない。誰もが想定できる従順な未来のための選択、安心な選択は、わかりきっている安易な選択だ。本来、人はそれぞれれ違う感じ方をするのだから、多数決では無難な妥協案しか通過しない。
入門書が概要を伝える以上の役に立たないのは、無難で、まあありがちな(つまりは古くさい)パタンを示すことしかできず、具体性に欠けるからだ。この現場ではこうである、あの現場ではこうである、といった違いこそが、現場の独自性であり、肝心なところである。
そして、その違いを明示することで、その現場とは違う自分の現場でも、応用可能なハウツーとなりえる。
それをしていない無難な抽象レベルでの解説は、そのまま自分の現場に応用できそうに映るが、具体的にする困難さがつきまとううえに(そこがもっとも困難なポイントなのだ。「早起きするためにはぐっすり眠ろう」ってアドバイスは何の役に立つ?)、そもそも解説が無難なものなのだから、無難な具体に導かれやすい。
だから、入門書は、概要をわかりやすく伝えることに専念すべきで、薄いコンパクトな本であるべきだ(教科書よ、もっと薄く)。
そこから抜け出るためには、具体的に選択をして、その具体で一例を示し、読者がそれを普遍化、応用化すべきだと思う。
たとえば、本書が1章の「情報視覚化の7ステップ」(データ収集→解析→フィルタリング→マインニング→表現→精緻化→インタラクション)だけだったら、読者が応用するのは困難だろう。
だが、それ以降の章で、その基本原則をProcessingで実践し具体を示すことによって、応用可能になった。
2色間で色を変化させて数値を示す場合、RGBカラーベースを使うと変化がぼんやりしがちで、HSBカラーベースを使うと明度とコントラストが改善される。何故そうなるのかがていねいに解説されている。といったような具体は、それ以外の場合にも応用可能だ。
そういう意味で、入門書を一歩抜け出した、読んで応用するための「情報視覚化入門書」。
Processingはとてもとっつきやすい言語(環境は無料だ)なので、ついでにProcessingも覚えるといいよ。
ルールやシステムをどう視覚化するかというポイントで読むと、ゲームデザインをしようと考えている人にも応用可能なはずだ。
と書きつつも、ぼくじしんは単純に、散布図、折れ線グラフ、関連図、ツリーマップ、相関図といったようなグラフィカルな表現が好きなので、それをチクチクと見たり、ほーそうすればこうなるのかとかを、あややーいいなーとか言いながら、眺めたりしてる程度なんだが。
400ページ、コードもたくさん。というわけで、ザックリと飛ばし読みした程度なのだが、じっくりと読み終わるにはまだまだ時間がかかりそうなうえに、あれこれいろいろ考えたので、脱線な感想になりそうだけど、感想。
情報視覚化するための本。
こういった入門書は、なるべく具体を避けて、どんな場合にでも共通する抽象レベルで語ってしまう本が多い。
情報視覚化の概要を誰にでもわかるようにしようと考えると、Processingという言語を知らない人も対象にしたほうがポピュラリティを得られるので、Processing言語は使わない。
だが、そうしちゃうと、けっきょく概要は分かるが、実践としては使えないなんてことになる。わかってる気分になれるだけ、なんてことになりかねない。
ところが、この本は、Processingを使って表現するという具体をしっかり取り入れたことで、Processingを使わない人にも応用可能なビジュアライジングの本になった。
学校の教科書がつまらないのは、だれもが「うんうんそうね」といえる話題しか扱えないからだ。
何かを作るための会議で一番つまらないものを生み出すのは、全員が納得するように内容をあれこれ言い合った結果、多数決的に決めちゃうパタンだ。大勢が納得するものは、無難で、ありがちなものしかない。誰もが想定できる従順な未来のための選択、安心な選択は、わかりきっている安易な選択だ。本来、人はそれぞれれ違う感じ方をするのだから、多数決では無難な妥協案しか通過しない。
入門書が概要を伝える以上の役に立たないのは、無難で、まあありがちな(つまりは古くさい)パタンを示すことしかできず、具体性に欠けるからだ。この現場ではこうである、あの現場ではこうである、といった違いこそが、現場の独自性であり、肝心なところである。
そして、その違いを明示することで、その現場とは違う自分の現場でも、応用可能なハウツーとなりえる。
それをしていない無難な抽象レベルでの解説は、そのまま自分の現場に応用できそうに映るが、具体的にする困難さがつきまとううえに(そこがもっとも困難なポイントなのだ。「早起きするためにはぐっすり眠ろう」ってアドバイスは何の役に立つ?)、そもそも解説が無難なものなのだから、無難な具体に導かれやすい。
だから、入門書は、概要をわかりやすく伝えることに専念すべきで、薄いコンパクトな本であるべきだ(教科書よ、もっと薄く)。
そこから抜け出るためには、具体的に選択をして、その具体で一例を示し、読者がそれを普遍化、応用化すべきだと思う。
たとえば、本書が1章の「情報視覚化の7ステップ」(データ収集→解析→フィルタリング→マインニング→表現→精緻化→インタラクション)だけだったら、読者が応用するのは困難だろう。
だが、それ以降の章で、その基本原則をProcessingで実践し具体を示すことによって、応用可能になった。
2色間で色を変化させて数値を示す場合、RGBカラーベースを使うと変化がぼんやりしがちで、HSBカラーベースを使うと明度とコントラストが改善される。何故そうなるのかがていねいに解説されている。といったような具体は、それ以外の場合にも応用可能だ。
そういう意味で、入門書を一歩抜け出した、読んで応用するための「情報視覚化入門書」。
Processingはとてもとっつきやすい言語(環境は無料だ)なので、ついでにProcessingも覚えるといいよ。
ルールやシステムをどう視覚化するかというポイントで読むと、ゲームデザインをしようと考えている人にも応用可能なはずだ。
と書きつつも、ぼくじしんは単純に、散布図、折れ線グラフ、関連図、ツリーマップ、相関図といったようなグラフィカルな表現が好きなので、それをチクチクと見たり、ほーそうすればこうなるのかとかを、あややーいいなーとか言いながら、眺めたりしてる程度なんだが。
2008.08.21 Thursday
不便を蘇らせる流れ:RAW現像ソフト「SILKYPIX」
『SILKYPIX Developer Studio 3.0 Windows版』(公式)というRAW現像ソフトの存在を知る。
RAWというのは、デジカメが撮ったままの「未現像」の生データ。圧縮したり、調整したりする前のデータで、フィルムでいえばネガみたいな状態。
これを「現像」(といっても暗室でやるわけじゃなくてPCでやるわけですね)するソフトが「SILKYPIX」。どう現像するかでまったく味わいの違う画像を生み出すことができる。
便利なデータにして取り出した画像をレタッチするよりも、“RAWデータは、センサーが捉えた光量をそのまま高い精度で記録している”ので、自由度が高く、美しく仕上げることが(しかも、直感的に)できるそうだ。
デジカメが、便利さのために省略した部分を、再度ユーザー側が操作できるようにする、という流れ。そして、それは過去のアナログカメラでやっていた「現像」という行為を模している。おもしろい。
『RAW現像ソフトSILKYPIX3.0完全マスター―RAW現像ソフト』
余談。
『FUJIFILM デジタルカメラ FinePix V10』 が、ゲームもできるらしい。「パズル」「ブロック崩し」「迷路」「シューティング」の4つ(「高感度2枚撮りができる薄型大画面デジカメ――「FinePix V10」」:ITmediaに詳しい)。なぜデジカメにゲーム!?って疑問はあるけど、すごいね。
RAWというのは、デジカメが撮ったままの「未現像」の生データ。圧縮したり、調整したりする前のデータで、フィルムでいえばネガみたいな状態。
これを「現像」(といっても暗室でやるわけじゃなくてPCでやるわけですね)するソフトが「SILKYPIX」。どう現像するかでまったく味わいの違う画像を生み出すことができる。
便利なデータにして取り出した画像をレタッチするよりも、“RAWデータは、センサーが捉えた光量をそのまま高い精度で記録している”ので、自由度が高く、美しく仕上げることが(しかも、直感的に)できるそうだ。
デジカメが、便利さのために省略した部分を、再度ユーザー側が操作できるようにする、という流れ。そして、それは過去のアナログカメラでやっていた「現像」という行為を模している。おもしろい。
『RAW現像ソフトSILKYPIX3.0完全マスター―RAW現像ソフト』
余談。
『FUJIFILM デジタルカメラ FinePix V10』 が、ゲームもできるらしい。「パズル」「ブロック崩し」「迷路」「シューティング」の4つ(「高感度2枚撮りができる薄型大画面デジカメ――「FinePix V10」」:ITmediaに詳しい)。なぜデジカメにゲーム!?って疑問はあるけど、すごいね。
2008.08.21 Thursday
ActionScript3.0を勉強するの日
日記。
立命館大学後半の授業は「ゲームデザインについて」をメインでやる。サンプルとしてFlashを使うので、ActionScript3.0をちょいと勉強中。
とはいってもプログラムの授業じゃないので、まあ、ざっとね(プログラムはぜんぜん分かってないので)。と思ったら、けっこうおもしろくてハマる。
大津真『ActionScript3.0プログラミング入門』と布留川英一『ActionScript3.0ゲームプログラミングブック』を参照しながら、(個人的に、馬鹿ていねいにかみくだいて書いてある本よりも、ざっくりと書いてあって、調べながら進めるほうが楽しいので)Flash OOP Japan『FLASH OOP for ActionScript3.0』の「第1章ゼロからはじめるOOP」を、読んだり、打ち込んだり。第2章以降は、中級者向けっぽいので、ちょっと別の方法で勉強しよう。
立命館大学後半の授業は「ゲームデザインについて」をメインでやる。サンプルとしてFlashを使うので、ActionScript3.0をちょいと勉強中。
とはいってもプログラムの授業じゃないので、まあ、ざっとね(プログラムはぜんぜん分かってないので)。と思ったら、けっこうおもしろくてハマる。
大津真『ActionScript3.0プログラミング入門』と布留川英一『ActionScript3.0ゲームプログラミングブック』を参照しながら、(個人的に、馬鹿ていねいにかみくだいて書いてある本よりも、ざっくりと書いてあって、調べながら進めるほうが楽しいので)Flash OOP Japan『FLASH OOP for ActionScript3.0』の「第1章ゼロからはじめるOOP」を、読んだり、打ち込んだり。第2章以降は、中級者向けっぽいので、ちょっと別の方法で勉強しよう。
2008.04.04 Friday
「救い」のインタラクション
第6回 東京インタラクティブ・アド・アワード、「UNIQLOCK」がグランプリ。
バナー広告部門のGOLDの公共広告機構「救い」もいい。メッセージを一方的に伝えるのではなく、「参加」によってメッセージを強く伝えるインタラクションが持つ力の好例。
he challenge of the CRAZY GENIUS 「求ム、天才。」は、いろいろなゲームコンテンツ。対戦カードゲーム「Silent Tactics」がルールがシンプルでおもしろい(もうちょっと演出テンポがシャキシャキしてるほうが好みだけど)。
■関連
『ユニクロのデザイン』勝部健太郎×中村勇吾×田中耕一郎インタビュー、WEB展開の記事アリ。
■「文章力トレーニング講座」明日からスタート!
バナー広告部門のGOLDの公共広告機構「救い」もいい。メッセージを一方的に伝えるのではなく、「参加」によってメッセージを強く伝えるインタラクションが持つ力の好例。
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『ユニクロのデザイン』勝部健太郎×中村勇吾×田中耕一郎インタビュー、WEB展開の記事アリ。
■「文章力トレーニング講座」明日からスタート!
2008.03.27 Thursday
Bookmark:共有リンクマークサイト?「EDGE Now!」
http://edgenow.jp/
AdobのEDGE Now!というサイト。
新しいタイプの共有ブックマークなサイト?
ブックマークじゃないから、共有リンクマークか。
うまく機能すればおもしろそうな気もするけど、いまのところよくわからない(本文の書き出しにURLを書くとか、ちょっと独自ルールの厳しさが、どうでるかなー)。わからないけど、ちょっとおもしろそうなので応援してみた。
AdobのEDGE Now!というサイト。
新しいタイプの共有ブックマークなサイト?
ブックマークじゃないから、共有リンクマークか。
うまく機能すればおもしろそうな気もするけど、いまのところよくわからない(本文の書き出しにURLを書くとか、ちょっと独自ルールの厳しさが、どうでるかなー)。わからないけど、ちょっとおもしろそうなので応援してみた。
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