2009.10.30 Friday
Small Worldsがじわじわと凄い
感動したので、ひさしぶりにWEBゲームを紹介。
Small Worlds
矢印キー←→で左右移動。↑でジャンプ。
プレイヤーキャラは肌色の頭部と赤の胴体のたった3ドット的なシンプルさ! そのキャラを操作して、荒いドットの世界が探索していくうちにどんどん全貌を見せてくる興奮。
先の世界が見たいというのはゲームの根源的な楽しさのひとつ(「観光」!)だけど、世界全貌を俯瞰的な緻密さを増すことで表現しているのが、ものすごく新鮮だった。
Casual Gameplay Design Competition 6コンペ作品のひとつ。テーマはExplore。
ゲーム好きの間で話題なのは『BAYONETTA』。
興味なかったのだがamazonにもあるCM動画を見たら、髪の毛がごわわわわと伸びてがおおおーって怪獣になるシーンのテンポのよさに遊びたくなる(すげぇのに見せつけないでテンポよく進む感じがいい)。
Small Worlds
矢印キー←→で左右移動。↑でジャンプ。
プレイヤーキャラは肌色の頭部と赤の胴体のたった3ドット的なシンプルさ! そのキャラを操作して、荒いドットの世界が探索していくうちにどんどん全貌を見せてくる興奮。
先の世界が見たいというのはゲームの根源的な楽しさのひとつ(「観光」!)だけど、世界全貌を俯瞰的な緻密さを増すことで表現しているのが、ものすごく新鮮だった。
Casual Gameplay Design Competition 6コンペ作品のひとつ。テーマはExplore。
ゲーム好きの間で話題なのは『BAYONETTA』。
興味なかったのだがamazonにもあるCM動画を見たら、髪の毛がごわわわわと伸びてがおおおーって怪獣になるシーンのテンポのよさに遊びたくなる(すげぇのに見せつけないでテンポよく進む感じがいい)。
2009.03.04 Wednesday
Flashゲーム@立命館大学映像学部「インタラクティブ映像制作実習」
立命館大学映像学部の「インタラクティブ映像制作実習」で、生徒達が作ったゲームを紹介。
4〜6人ぐらいのチームで、メンバーはランダムで決定。プログラムやりたい人や、企画やりたい人や、いろいろいるが、そういったことも考慮せず、千切った宝の地図を混ぜて配って、それを繋ぎあわせたチームで組んでもらう。
Flashをまったく知らないメンバーが集まっているチームもあり、ゼロからの出発に近い状態。
カオス!
スキルやテクニックは別として、ほとんどプロのゲーム製作現場に近い雰囲気。カオスな感じすらも現場感のある実習だったので、失敗することも込みで、体験してもらった。っていうか、俺も、その現場にいて、ハラハラしたり、ドキドキしたりした。
「もう少し時間があれば!」「もっと、改善したい」という声もたくさんあがった。が、ひとまず作ったところまでのモノを作品として、ここに公開する。
出来上がったのも、まだ出来てないのも、ある。
全8チームに「公開する?」と聞いて、みんながイエスって言ったことは、とても嬉しかった。(ファイルをちゃんと全部送ってきてないチームもあるよー。送ってよー。flaファイルもしくは、htmlとswfをパブリッシュしたものを送ってください。ひとまずファイルがそろっているチームのものをアップします)。
もっと作りたいと思った人は、ぜひ、もっと作ってほしい。次はもっといいものが作れる。とにかくゲーム作れ。
そうだ。ともかく、それが伝えたかったんだ。とにかく作れ。楽しんで作れ。
生徒達が作ったゲームを紹介する。遊んでみてほしい(感想、コメントしてくれると、嬉しい!)。
■パズルゲーム「THE GREAT ESCAPE」
右側にある矢印ボタンと回転ボタンを使って、囚人をゴールの穴まで導くというゲーム。「GOAL」クリックで次の面へ進む。製作スピードがはやくて、改善もできて、しっかりしたゲームになった。
■サウンドアクションゲーム「レンス」
矢印キーで自機を移動、四角を避けるゲーム。スペースキーでスタート(半角にしないと反応しない? うーん)。音にあわせて展開する画面が気持ちいい。前半にコンセプトがしぼれずに苦悩してたけど、方向性がきまってからめきめきとおもしろくなった。ぼくがアップするまでもたもたしてたら、その間にさらにバージョンアップしていた。すごい。
■ピンポンゲーム「ポップザロケット」
←キーと→キーを押してバーを上にあげて、ロケットを上空へ導くゲーム。シンプルで強いアイデアが、いい。ランキング入り狙うと熱い。
■執事ゲーム「執事のお仕事」
配置を憶えて、同じようにならべる暗記ゲーム。最初からコンセプトをしっかり決めて、大胆に製作進行。はじめてのプログラムだったのに、ここまで作った。素晴らしい。最後の面、急に難しくないか!?
■マウスホイールアクションゲーム「当たり屋の旅」
マウスホイールで当たり屋をよけながら進むアクションゲーム。独特な世界観作りがおもしろかった。
■大砲アドベンチャーゲーム「おかあさんキャノン」
大砲で学校に登校するアドベンチャーゲーム。意外な展開が、荒々しいな。
4〜6人ぐらいのチームで、メンバーはランダムで決定。プログラムやりたい人や、企画やりたい人や、いろいろいるが、そういったことも考慮せず、千切った宝の地図を混ぜて配って、それを繋ぎあわせたチームで組んでもらう。
Flashをまったく知らないメンバーが集まっているチームもあり、ゼロからの出発に近い状態。
カオス!
スキルやテクニックは別として、ほとんどプロのゲーム製作現場に近い雰囲気。カオスな感じすらも現場感のある実習だったので、失敗することも込みで、体験してもらった。っていうか、俺も、その現場にいて、ハラハラしたり、ドキドキしたりした。
「もう少し時間があれば!」「もっと、改善したい」という声もたくさんあがった。が、ひとまず作ったところまでのモノを作品として、ここに公開する。
出来上がったのも、まだ出来てないのも、ある。
全8チームに「公開する?」と聞いて、みんながイエスって言ったことは、とても嬉しかった。(ファイルをちゃんと全部送ってきてないチームもあるよー。送ってよー。flaファイルもしくは、htmlとswfをパブリッシュしたものを送ってください。ひとまずファイルがそろっているチームのものをアップします)。
もっと作りたいと思った人は、ぜひ、もっと作ってほしい。次はもっといいものが作れる。とにかくゲーム作れ。
そうだ。ともかく、それが伝えたかったんだ。とにかく作れ。楽しんで作れ。
生徒達が作ったゲームを紹介する。遊んでみてほしい(感想、コメントしてくれると、嬉しい!)。
■パズルゲーム「THE GREAT ESCAPE」
右側にある矢印ボタンと回転ボタンを使って、囚人をゴールの穴まで導くというゲーム。「GOAL」クリックで次の面へ進む。製作スピードがはやくて、改善もできて、しっかりしたゲームになった。
■サウンドアクションゲーム「レンス」
矢印キーで自機を移動、四角を避けるゲーム。スペースキーでスタート(半角にしないと反応しない? うーん)。音にあわせて展開する画面が気持ちいい。前半にコンセプトがしぼれずに苦悩してたけど、方向性がきまってからめきめきとおもしろくなった。ぼくがアップするまでもたもたしてたら、その間にさらにバージョンアップしていた。すごい。
■ピンポンゲーム「ポップザロケット」
←キーと→キーを押してバーを上にあげて、ロケットを上空へ導くゲーム。シンプルで強いアイデアが、いい。ランキング入り狙うと熱い。
■執事ゲーム「執事のお仕事」
配置を憶えて、同じようにならべる暗記ゲーム。最初からコンセプトをしっかり決めて、大胆に製作進行。はじめてのプログラムだったのに、ここまで作った。素晴らしい。最後の面、急に難しくないか!?
■マウスホイールアクションゲーム「当たり屋の旅」
マウスホイールで当たり屋をよけながら進むアクションゲーム。独特な世界観作りがおもしろかった。
■大砲アドベンチャーゲーム「おかあさんキャノン」
大砲で学校に登校するアドベンチャーゲーム。意外な展開が、荒々しいな。
2009.02.08 Sunday
「BubbleDpinner」おもしろい
BubbleDpinnerにハマる。
球を発射し、同じ色を3つ繋げて消す『パズル ボブル』系のゲーム。
球を当てたことで、盤面が回転するところが新しい。「球をどこに当てるか」が、「球をいかに繋げるか」と「盤面を動かして状況を変化させる」というふたつの意味を持つ。
そして、そられの要素が、物理法則やら、見た目で、推測できるので、あるていど遊べばルールが理解できてしまう構成になっているところが、いい。
■きのう
「文章力トレーニング講座」は「観察→発見」について。「ずっと持ってるもの」を持ってきてもらったのだけど、モノを観るとインパクト大きい。盛り上がるなー。そして「夜のゲーム大学2」の準備。あらまけっこう繊細さが必要な内容になったけど、呑んでる場でできるのか。ともかく、楽しくやるよ。
2008.07.12 Saturday
ActionScript 3.0
『Flash CS3』の勉強。
大津真『ActionScript 3.0 プログラミング入門』、ActionScript 3.0の基礎本を数冊立ち読みして、もっとも判りやすかったので購入。
前半をじっくり読む。ていねいに解説があるのだが、似たような事象を指す用語が多くて混乱する。後半はざっと読む。
大重美幸『Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート』はぶ厚くて詳しそうだったけど、ある程度わかってから読むほうが良さそうだった。
大津真『ActionScript 3.0 プログラミング入門』、ActionScript 3.0の基礎本を数冊立ち読みして、もっとも判りやすかったので購入。
前半をじっくり読む。ていねいに解説があるのだが、似たような事象を指す用語が多くて混乱する。後半はざっと読む。
大重美幸『Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート』はぶ厚くて詳しそうだったけど、ある程度わかってから読むほうが良さそうだった。
2008.04.19 Saturday
カタン+シムシティな風味のフリーゲームトラビアン
以前紹介したTravianの日本語版トラビアンができておったよ。
英語あんまり読めなくても、なんとなくやっててプレイできるぐらいにわかりやすいインターフェイスだったけど、日本語になったから、もっと親切。
英語版を紹介したときのものを再掲しておくなー。
■カタン+シムシティな風味のフリーゲームTravian(こどものもうそう2006.04.28 Friday)
Travianは、ブラウザベースのMMO(Massive Multi-player Online:大規模多人数オンライン)フリーゲーム。小さな村を繁栄させて、村人を栄光と勝利へと導くことで、他の何千人ものプレーヤーと競い合うことができます。
ってことは、最初の部分を読んで解ったけど、ルールを読むのはめんどうなので、とりあえずはじめてみた。
なかなかに、おもしろそうですよ。
資源を集めて建物を作り、村を発展させていくみたいで、ヘックス面もあるし、ちょっと『カタン』っぽい風味。
まずresource field画面で、Clay pit(粘土場)や、Woodchopper(木材所)や、Crop farm(穀物畑)なんかを選んで、資源増産の場を作っていきます。
資源場のレベルをあげることもできて、そうすると資源産出がどんどこ進むみたい。
で、その資源を使って、Main building(村長屋敷)、warehouse(倉庫:wood、clay、ironを保管)、granary(穀倉:cropを保管)、Cranny(隠れ穴:攻撃されたとき自動的に資源を隠す)とかを建築していって、街を繁栄させていくみたいよ!
なんか、攻め入ったり、攻め入られたりもあるみたいだけど、よく解ってないす!
でも、オーソドックスなゲームルールみたいなので、なんとなくやってると解るす! と思ってやってます。
のんびりやるゲームみたいなので、あいまあいまに楽しめるのも、ゆるゆるでグゥグゥ。
4番目のフィールドでプレイしてます!
あー、ひさしぶりに、心の名作ベスト10に入る『シムシティ』が遊びたくなった。
■『シムシティDS2~古代から未来へ続くまち~ 』も気になってはいるんだよな。
英語あんまり読めなくても、なんとなくやっててプレイできるぐらいにわかりやすいインターフェイスだったけど、日本語になったから、もっと親切。
英語版を紹介したときのものを再掲しておくなー。
■カタン+シムシティな風味のフリーゲームTravian(こどものもうそう2006.04.28 Friday)
Travianは、ブラウザベースのMMO(Massive Multi-player Online:大規模多人数オンライン)フリーゲーム。小さな村を繁栄させて、村人を栄光と勝利へと導くことで、他の何千人ものプレーヤーと競い合うことができます。
ってことは、最初の部分を読んで解ったけど、ルールを読むのはめんどうなので、とりあえずはじめてみた。
なかなかに、おもしろそうですよ。
資源を集めて建物を作り、村を発展させていくみたいで、ヘックス面もあるし、ちょっと『カタン』っぽい風味。
まずresource field画面で、Clay pit(粘土場)や、Woodchopper(木材所)や、Crop farm(穀物畑)なんかを選んで、資源増産の場を作っていきます。
資源場のレベルをあげることもできて、そうすると資源産出がどんどこ進むみたい。
で、その資源を使って、Main building(村長屋敷)、warehouse(倉庫:wood、clay、ironを保管)、granary(穀倉:cropを保管)、Cranny(隠れ穴:攻撃されたとき自動的に資源を隠す)とかを建築していって、街を繁栄させていくみたいよ!
なんか、攻め入ったり、攻め入られたりもあるみたいだけど、よく解ってないす!
でも、オーソドックスなゲームルールみたいなので、なんとなくやってると解るす! と思ってやってます。
のんびりやるゲームみたいなので、あいまあいまに楽しめるのも、ゆるゆるでグゥグゥ。
4番目のフィールドでプレイしてます!
あー、ひさしぶりに、心の名作ベスト10に入る『シムシティ』が遊びたくなった。
■『シムシティDS2~古代から未来へ続くまち~ 』も気になってはいるんだよな。
2008.03.30 Sunday
ひらめきをつぶせ「エジソンゲーム」
エジソンゲーム
1-Click Award2006で、最優秀賞「はじめてのクリック」、優秀賞「めざますテレビ」(休止中)を獲得した「人間」制作。エジソンの「ひらめき」をクリックでつぶして発明できなくしてしまうゲーム。
要はモグラ叩きなわけだが、それが演出でおもしろくなるという素敵な見本。
1-Click Award2006で、最優秀賞「はじめてのクリック」、優秀賞「めざますテレビ」(休止中)を獲得した「人間」制作。エジソンの「ひらめき」をクリックでつぶして発明できなくしてしまうゲーム。
要はモグラ叩きなわけだが、それが演出でおもしろくなるという素敵な見本。
2007.07.08 Sunday
Desktop Tower Defenseがおもしろい
いろんなところで評判のDesktop Tower Defenseが面白い。
EASYやって、ふーん、おもしろいかなーとか余裕かましてたのに、MEDIUMから、ぐはーとハマる。
しかも、けっこう時間がかかる。
こー、仕事があるときにやっちゃダメです。夏休みヒマーとかそういう人のみ。
EASYやって、ふーん、おもしろいかなーとか余裕かましてたのに、MEDIUMから、ぐはーとハマる。
しかも、けっこう時間がかかる。
こー、仕事があるときにやっちゃダメです。夏休みヒマーとかそういう人のみ。
2007.06.15 Friday
日本人を表すアイコン第1位は!
お題に従って小さい絵を描くゲーム「おえかきでドン」!
第128回のお題は「日本人」。
日本人!
松本人志の映画「大日本人」も絶賛公開中の今、
日本人という根源的なテーマを、
小さな絵としていかに示せるのか?
日本人!
いつになく重く深いテーマだといえましょう。
武士、天皇、カメラと眼鏡、民族、グローバル社会……。
さまざまな問題を含み、描かれる小さな絵たち。
混迷の日本を生きる我々は、どこから来て、どこへ向かうのか!
そして、
第一位に選ばれた「日本人」の絵は!
どーーーーーん!
えーと……。
えーと……ガングロギャル……。
日本人を表すアイコン第1位は、
ガングロちゃんに決定です!
力が入りすぎただけで、ぼくたちは、どこにも向かわないような気がしてきたよ……。
今後とも、「おえかきでドン」気軽に参加よろしくお願いします。
第128回のお題は「日本人」。
日本人!
松本人志の映画「大日本人」も絶賛公開中の今、
日本人という根源的なテーマを、
小さな絵としていかに示せるのか?
日本人!
いつになく重く深いテーマだといえましょう。
武士、天皇、カメラと眼鏡、民族、グローバル社会……。
さまざまな問題を含み、描かれる小さな絵たち。
混迷の日本を生きる我々は、どこから来て、どこへ向かうのか!
そして、
第一位に選ばれた「日本人」の絵は!
どーーーーーん!
えーと……。
えーと……ガングロギャル……。
日本人を表すアイコン第1位は、
ガングロちゃんに決定です!
力が入りすぎただけで、ぼくたちは、どこにも向かわないような気がしてきたよ……。
今後とも、「おえかきでドン」気軽に参加よろしくお願いします。
2007.03.21 Wednesday
「Blocky」攻略
Blocky:Shockwave
Blocky:FlashGamesClub
顔の色あわせるゲーム。
ひさしぶりにWEBゲームのアクションパズルで、ハマったハマった。これは、おもしろい。
四隅が同じ色を見つけて、それをドラッグして囲むと消える。というルール。
つまり、画面の四隅が同じ色なら全部がいっぺんに消せてクリア、次の面に進む。
連鎖とか同時消しとかじゃなくて、全部消しという豪快さが気持ちいい。
どんどん次の面に進む。とはいえ大雑把なゲームにならず、どこを消すか、というポイントもあって、いい感じ。
いやーな顔が、消すときにはニコニコ顔に変わるんだけど、いやーな顔が、ほんといやな顔。
以下、ちょっと攻略。
Blocky:FlashGamesClub
顔の色あわせるゲーム。
ひさしぶりにWEBゲームのアクションパズルで、ハマったハマった。これは、おもしろい。
四隅が同じ色を見つけて、それをドラッグして囲むと消える。というルール。
つまり、画面の四隅が同じ色なら全部がいっぺんに消せてクリア、次の面に進む。
連鎖とか同時消しとかじゃなくて、全部消しという豪快さが気持ちいい。
どんどん次の面に進む。とはいえ大雑把なゲームにならず、どこを消すか、というポイントもあって、いい感じ。
いやーな顔が、消すときにはニコニコ顔に変わるんだけど、いやーな顔が、ほんといやな顔。
以下、ちょっと攻略。
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